ローソンも100円コーヒー参入 月末スタート、大手3社横並びに----
SankeiBiz 2014/9/18 08:15
コンビニエンスストア大手のローソンが店内で提供する入れたてのコーヒーに、100円のメニューを加えることが17日、分かった。9月末から全国の約9300店舗で展開し、100円のコンビニコーヒーで先行するセブンーイレブン・ジャパンやファミリーマートなどに対抗する。
「マチカフェ」ブランドで展開するローソンは、これまで最小サイズの200グラムを185円で提供していた。今回、サイズや価格を刷新。最小のSサイズの容量をセブンやファミマと同じ160グラムとし、価格を100円に変更。250グラムのMサイズを追加して150円に設定し、Lサイズは従来の280グラムから300グラムに増量した上で216円から180円に値下げする予定。
また、通常価格から30円引いていた会員価格を廃止し、価格を一本化する。店員がカップに注いで手渡すスタイルやコーヒーの味などは変えない。
ローソンの1店舗当たりの販売は現在1日平均で70杯だが、刷新によって100~110杯程度への引き上げを目指す。
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新社長の考えには、一貫性がない。対面にこだわり、他のチェーンに追随しないのが
青看板の、方針ではなかったのか?
これで、朝のピークタイムの人手がたりない。ひとりが、コーヒーに]かかっている間に
レジには、ひとが並ぶ、並ばぬよう人を入れろと本部は、いうだろうが、100円のコーヒー
に注文が殺到すれば、利益はでない。店でどうにかしろとの仰せだろうが、限界は存在する。
考えない、本部についていくのは、大変だ。
写真は、街で見かけた、ある「青看板」
どうも複数店になるらしい。複数店の改装はあまり見ないから
オーナーが、代わられるのかもしれない。
自分と家内が12年、金と体を使って作り上げてきた店が、青看板に乗っ取られ
改装され、他のオーナーに引き継がれるのは正直「腹が立った」
MSで罠を仕掛けられ、自社競合を仕掛けられ、震災でタバコのロスを仕掛けられ
閉店時には、解約清算金をちょろまかされ、いいことはひとつもなかった。
こうして、改装される店舗をみると、どうしても複雑な気持ちになる。
ただ言えるのは、考えに一貫性がなく、加盟店を犠牲にして本部利益に走る
前社長の体制、加盟店なくして、成長はないと思う。
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