景虎

DUFOUR 325

BBQパーティー

2014-06-12 07:37:13 | Weblog

クラブハウス迄でのBBQパーティー

Goodyの三浦さん、信風の中林さん

二次会

ガフリグ カタマラン艇

宜野湾マリーナの本日の朝日

10日、PM4時より500/人パーティーのお誘いを受けマリーナ事務所前のクラブハウス訪問。20名弱のメンバーが集まりヨット談義が始まる。

九州西周りルートの情報を皆さんに聞くと、Goodyの三浦さん、信風の中林さんに親切に泊地情報を教えて頂く。数名の方と名刺交換をしたが皆さん沖縄県外の人でマリーナで生活している方が多いのに驚く。

Barryは野村輝之さんと気があったらしくカタコト英語とカタコト日本語で意気投合している様子。野村さんはシーガルで世界一周している方で、広くクルーを募集して100名近くの方を乗せての航海本を出版し新しい航海のあり方に感心した記憶がある。北海道の方だが宜野湾に船を置いて双方半々生活してるらしい。

二次会に近くのフィッシングボートのオーナーに誘われ1時間半程7名位で宴会。東京に家族が住んでいてオーナーは親子で船内生活をしているとの事。

BBQにはダイナモを修理してくれた社長が3日前に釣り上げた93Kgのカジキが振舞われ私は生まれて初めて胃袋なるものを食べたが美味しかった。

11日、コリンがマリンショップに行きたいと言うのでBarryと堀さんで出掛ける。やはりヨッティー、目を輝かせて商品をチェックしている。コリンは20mmのロープ100m、大きなフェンダーや水中エポキシ樹脂、港湾案内等12万円程購入。二人共良い店を紹介してくれたと感謝されハッピーアワーはコリン艇でビールをご馳走になる。

丁度NZ人が自転車で通り掛り声を掛けると、先程プーケット発、石垣島、宮古島、座間味経由で宜野湾に入港したとの事で、船を見に行って驚いた。ガフリグのカタマランで奥さんは日本人であった。高校生位の子供を二人乗せNZを出航しプーケットで4年くらい過ごしていて約1ヶ月掛けて此処まで来たそうだ。



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