景虎

DUFOUR 325

生月島&平戸ドライブ

2015-10-11 16:56:17 | Weblog

生月大橋

島の館

島の館2

ヘリコプター救難訓練1

ヘリコプター救難訓練2

塩俵の断崖1

塩俵の断崖2

大バエ灯台1

大バエ灯台2

川内峠

白岳公園

10日、Wings高倉さんから生月農免農道ドライブのお勧めがありレンタカーを借りて生月島ドライブを楽しみました。素晴らしい景観です。自動車のコマ-シャルケ地ロとして良く使われているそうで納得です。週末でもありバイクツーリングも沢山いました。

平戸新八景の内、大バエ燈台、川内峠、白岳、寺院と教会の見える風景、を制覇出来、感動の一日でした。特に生月大橋を渡った公園で長崎県警ヘリコプターレスキュー隊の訓練に出くわしBarry&Maryanneは大喜びでした。

風呂は一日目は旗松館、二日目は平戸海上ホテル、本日は平戸脇川ホテルでしたが脇川ホテルが一番綺麗で眺望の良い温泉でした。

◆詳しくは下記URL参照下さい。
日本最高のドライビングロードを探して...Challenge to find Driving Heaven
生月農免農道(生月島サンセットウェイ)は国内3番目人気の
長崎県平戸市生月町にある10.4Kmのドライビングロードである。
http://www.threetroy.com/d-road/Part6.html

トヨタ86 動画
http://ikitsuki-sunsetway.com/

※暫く滞っていましたが本日約2週間分YPしました。
時間の有る方は遡ってお読み頂けると幸いです。

平戸観光1

2015-10-11 16:21:45 | Weblog

壱岐を出港

ジェネカーで帆走

平戸海の駅

平戸観光1

平戸観光2

平戸観光3

平戸観光4

8日、壱岐から平戸に移動。風弱くジェネカー上げても4ノットだったがあまり早く到着しても平戸水道3ノットの追い潮に掛かると危ないのでゆっくり移動。2時に到着し情報収集。昨年此処を訪れたKINGBEEさんのブログを参考に旗松館で風呂、此れから桃源郷で夕食。
平戸の街並みはとても整備されていて、観光案内所の方も皆親切で大変気に入りました。
平戸海の駅は屋根付き、大型フェンダー付きポンツーンでポンツーン付け根に観光案内所があり皆さん親切に応対頂けます。施設が出来てまだ5年の為、トイレも新しく無料Wifiもあり、水はホースも貸して貰って無料、電気は一日¥500円、徒歩5分にコインランドリーもあり風呂は10分位歩く処に2軒ホテルがあり大変良いところでマリアンヌはすっかり気に入って四日も滞在する事になりました。

9日、二時間1500円の英語通訳ガイドをお願いして10時から平戸観光です。オランダ館、松浦資料館、寺と協会の見える風景を見学です。日曜は強風予想なので、後二泊する事にしました。

壱岐島

2015-10-11 16:04:24 | Weblog

一支国博物館

原の辻遺跡1

原の辻遺跡2

みやうらで雲丹定食

相撲1

相撲2

猿岩1

猿岩2

はらほらげ地蔵1

はらほらげ地蔵2

7日、今日はレンタカー借りて壱岐観光。一支国博物館、原の辻遺跡、岳の辻、鬼の岩屋、猿岩、百合畑古墳群、見学。途中村祭りで相撲大会があり飛び入り見学。昼食は郷ノ浦のみうらやでウニ定食を頂く。湯ノ本温泉で入浴後は、明日からの食材買い物。壱岐牛を買ってTOROAでBBQ&ワインが最高でした。でもウニ丼も壱岐牛も滅茶高いのにビックリです。

姫島⇒関門海峡⇒越前大島

2015-10-11 15:35:41 | Weblog

関門海峡1

関門海峡2

関門海峡3

旗修理

昼寝中

小呂島

観音開き

越前大島港

5日、姫島から隠岐迄、約55マイルあり関門海峡のスラッグタイム12時に合わせて6時に出港。関門海峡は多い時には前後左右に大型小型船約20艇が見える位混雑していた。海峡の距離が長いため通過中に3ノットの追い潮を貰いMAX8ノットで通過。越前大島にはなんとか5時に入港出来ました。風呂は民宿、三国屋さんで一人300円でした。道中Barryは傷んだ日本国旗を治して居ました。

6日、越前大島から壱岐島芦辺港に移動。追っ手の風14ノット位の風を受け快適なSailing。小呂島をかすめ潜水板を曳きながら観音開きでPM2時に到着。(釣果ゼロ)Barryがラダーの音が煩く少し動くからとラダー軸受けを分解して、風呂は高齢者介護センターで入浴し
Mariyanne作のお好み焼きディナーを頂く。

御手洗港から室津港へ

2015-10-11 15:17:51 | Weblog

御手洗港

御手洗港

御手洗港

室津へ

昼食

大畠の瀬戸

室津の洋館

室津の夕陽

2日、16時に大崎下島、御手洗港に到着。Barry&Mariyanneは自転車で町の探索に出掛ける。3日、3度目の大畑の瀬戸通過。丁度ミサイル鑑おおたか(826),しらたか(829)と出会う。風弱く朝から機帆走、瀬戸内のしまなみと秋雲が素晴らしく綺麗!室津港に3時に入港。

4日、古い3階建ての洋館がある室津を8時に出港、今日も風弱く機帆走で12時に姫島に到着。ネットで風呂を探すと島の反対側に健康センターが有りました。なんと循環バスは無料でした。
温泉は常温の温泉と暖めた水道水のミックスでした。料金310円。
夕食は風呂でアドバイスを頂いた「姫乃家」さん。此処姫島は国内産養殖車海老の90%を生産。天然車海老も今が旬との事で車海老の刺身、エビフライ、刺身、を美味しく頂きました。

Barry&Mariyanneは贔屓チーム カウボーイが中間時点で大差で負けて居たのを最後の最後で1点差の逆転で大興奮!しかもキックボールがポールに当たり得点サイドに跳ねると言う劇的な試合だった様で、英語の分からない私に何度も説明してくれる。因みに今日本チームが頑張っているのはラグビーユニオン、カウボーイチームはラグビーリーグでルールも少し違うらしい。
オーストラリアの人気スポーツはサッカーでも野球でも無くラグビーなのだそうだ。オーストラリアでは圧倒的にラグビーリーグファンの方が多いらしい。
明日は初めての関門海峡通過です。

境が浜マリーナ&ジャイアン宅訪問

2015-10-11 14:51:12 | Weblog

あぶと観音を抜けて境が浜マリーナへ

境が浜マリーナでジャイアン夫妻石田さんの出迎えを受ける

境が浜Bellra Sistaホテル

Bellra Sistaの風呂

ジャイアン宅BBQ

抹茶セレモニー

ジャイアン宅庭からの眺め

ジャイアン宅二日目のディナー

弓削大橋

1日、高松港で瀬戸内国際ヨットラリーを離脱後、阿武兎の瀬戸を抜け境ガ浜マリーナに移動。
ジャイアン夫妻&石田さんの出迎えを受けて、早速昨年リニューアルしたBellra Sistaで入浴&岩盤浴に浸かる。狸も遊びに来るジャイアン宅の庭で山幸さんも駆け付けて頂き、愉しいBBQ接待を受けて最後はお茶会で今日も愉しい一日が暮れました。

2日、境ガ浜マリーナは生憎の雨、今日はボーリングで暇潰しです。3ゲームトータルハイスコア順は、チエ、ジャイアン、Chosan、Barry、Mariyanneでした。1ポイント10円で握り、夕食の買い出し助成金になりました。皆さん何十年ぶりのプレーでした。

二泊もお世話になったジャイアン宅庭からの眺め、最高の天気です。境ガ浜マリーナでジャイアン夫妻、石田さんの見送りを受けて御手洗港に向かいます。途中、日本を守る自衛艦「ゆげしま」(掃海艇)、「とわだ」(補給鑑)、保安庁艇「つがる」(巡視艇)、を観ながら、弓削島にも別れを告げる。

高松市町歩き&境が浜マリーナへ

2015-10-11 14:23:47 | Weblog

高松市町歩き

栗林公園1

栗林公園2

栗林公園3

高松市で夕食

山本さんと寿司店

ご馳走

山本さん境が浜まで同乗

瀬戸大橋

境が浜へ

29日、高松市街歩きに参加。市観光課職員とボランティアガイドさん付きで2時間程、アーケード街歩く。7ブロック位に分けて商店と行政がコンセプトを練り上げ街の活性化に成功した事例として全国から視察に訪れているそうだ。最後は讃岐うどん昼食を食べて解散。10名位の有志で栗林公園観光を楽しみました。
夕食は高松在住の山本さん紹介の寿司やさんで美味しく頂く。山本さんはチェスナットオーナーと友人で高松では散々御世話になりました。

30日、高松港7時出港、TOROAはラリー艇5艇と別れを惜しみながら瀬戸内ラリー離脱し本日は境ガ浜に向かい再度瀬戸大橋をくぐる。昨夜の宴会時に山本さんも境ガ浜迄乗船する事になり4ノットの追潮に押されSailingを楽しいんでいます。


観音市町歩き&仁尾から高松へ

2015-10-11 14:09:37 | Weblog

祭り神輿 ちょうさ

観音市町歩き

ガイドとの集合写真

砂絵 銭形

TOROAⅢで宴会

瀬戸大橋

渦潮

マリアンヌ

高松ポンツーン

桟橋集合写真

山本さんの出迎え


27日、観音寺市観光協会ボランティアによる市街歩き観光。祭り神輿「ちょうさ」、西光寺、蒲鉾工場、煉瓦館、手焼きせんべい店、一茶が3回も足を運んだ専念寺、和菓子店、嫁入り菓「おいり」店等見学。見学先ではそれぞれ工場のサンプルを試食、お茶やワンカップ酒迄振舞って頂き、街を上げての歓迎振りに恐縮してしまう。マリアンヌとパムは讃岐うどん昼食後にうどん作りに挑戦。

最後に丘の上から「銭形砂絵」を見学。300年前新しく統治する殿様を喜ばせる為に町民が一晩で作ったとされる大きな砂絵で、今でも年2回ボランティアに依り砂ざらえをして美しく整えているそうだ。丘から眺めて丸く見える様に実際には楕円に作られている事に感心する。

それぞれの艇で夕食後、二次会はシャンユー、りょうで盛り上がる。

28日、仁尾から高松に移動。途中波が渦巻く瀬戸大橋をくぐり小豆島行き高速フェリー桟橋横のポンツーンに係留。此処でNHKの取材を受けなんと夕刻6時の高松ローカル放送に出演してしまいました。高松に住む友人山本さん、景山さんの出迎えを受けて銭湯入浴後に繁華街に繰り出す。
二次会はサイミーにお邪魔して愉しい時間を過ごす。
夕食は杉原さん&ご友人、山本さん&ご友人と愉しく過ごす。