写真はプリンセス・ルイーザの一番奥にあるポンツーン
27日、ペンダーハーバーから約40マイルのプリンセス・ルイーザに向う。
途中マリブ・ラピッド(急流)があり潮止まりの時間帯(PM4時55分)しかプリンセス・ルイーザに行けない為、逆算して7時出港をとする。
途中に鯨を発見、長年クルージングしているBobさんも初めて見たと言う。
ちなみにアザラシはそこらじゅうに居るが近寄ると潜る為等々カメラに撮る事は出来なかった。
道中は昔、氷河が削った切り立った1500m級の山が両サイドにそびえ頂には万年雪を湛えて幻想的でもあるが、それゆえにGPSも拾えずチャートワークが必須である。行き交う船も殆ど無くまさに大自然を一人占めの感がある。
PM6時前にプリンセス・ルーザの一番奥のポンツーンに着く。
大中型ヨット5隻、パワーボート4隻程いたが、ポンツーン、森林警備の家以外は何も無い大自然である。
黒ちゃん、寒いのに早速水着を着て泳ぐ。若さには勝てない。
今日は此処までで時間切れです。
続きをお楽しみに、、、
27日、ペンダーハーバーから約40マイルのプリンセス・ルイーザに向う。
途中マリブ・ラピッド(急流)があり潮止まりの時間帯(PM4時55分)しかプリンセス・ルイーザに行けない為、逆算して7時出港をとする。
途中に鯨を発見、長年クルージングしているBobさんも初めて見たと言う。
ちなみにアザラシはそこらじゅうに居るが近寄ると潜る為等々カメラに撮る事は出来なかった。
道中は昔、氷河が削った切り立った1500m級の山が両サイドにそびえ頂には万年雪を湛えて幻想的でもあるが、それゆえにGPSも拾えずチャートワークが必須である。行き交う船も殆ど無くまさに大自然を一人占めの感がある。
PM6時前にプリンセス・ルーザの一番奥のポンツーンに着く。
大中型ヨット5隻、パワーボート4隻程いたが、ポンツーン、森林警備の家以外は何も無い大自然である。
黒ちゃん、寒いのに早速水着を着て泳ぐ。若さには勝てない。
今日は此処までで時間切れです。
続きをお楽しみに、、、