3月24日(土)は、PM7:00より多治見南姫公民館にて、ひとり語り口演をやらせて頂きました。
演目は 山下明生・作「島ひきおに」 さねとうあきら・作「おこんじょうるり」の2作品でした。
大人の女性ばかり40名のお客様を前に、快い空気の漂う中で1時間強を語らせてもらいました。生憎の雨の中でしたが、物語の世界に浸って頂けたでしょうか?
昨夜の口演を聴かれた方で、このブログを開かれる方がありましたらご感想をお寄せください。
語り手の私としては、良いお客様に恵まれてとても充実した時間を過ごさせてもらいました。あらためて、語りというのは語り手と聴き手の共同作業で、物語りを紡いでいくものだと思いました。ありがとうございました。この企画を進め、チケットを販売してくださいました関係者の皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。
演目は 山下明生・作「島ひきおに」 さねとうあきら・作「おこんじょうるり」の2作品でした。
大人の女性ばかり40名のお客様を前に、快い空気の漂う中で1時間強を語らせてもらいました。生憎の雨の中でしたが、物語の世界に浸って頂けたでしょうか?
昨夜の口演を聴かれた方で、このブログを開かれる方がありましたらご感想をお寄せください。
語り手の私としては、良いお客様に恵まれてとても充実した時間を過ごさせてもらいました。あらためて、語りというのは語り手と聴き手の共同作業で、物語りを紡いでいくものだと思いました。ありがとうございました。この企画を進め、チケットを販売してくださいました関係者の皆様にこの場を借りて、厚く御礼申し上げます。