今年最多となる30の地域に熱中症警戒アラートが発表されています。
奈良も3日続きで熱中症アラートがでました。
今日から小学校も夏休みに入りいつも挨拶してくれる4年生の彼女とは暫く会うこともなくなります。
学校のプールの授業では、日焼け止めの使用が禁止されているところがほとんどのようです。
38℃を超える日もあり、外を歩くだけでジリジリと痛みも感じるような中、学校のプールで肌をむき出しの状態で日焼け止めを禁止するのは、学校の対応として如何なものかと父兄から問い合せがあったそうです。
日本小児皮膚科学会では「プールの水質汚濁が懸念されていますが、耐水性の日焼け止めを使用しても、汚濁されないことは複数の実証実験で明らかになっています」とし、プールの授業で、日焼け止めの使用を許可するよう求めています。 なんですと。
昔の固い頭で考えるのは良くないようですね。
今度のコロナウィルスは流行の主流となっているのが「JN.1」系統の「KP.3」というタイプですか。
これまた凄い流行らしいですね。
「せきなどの症状があってマスクをしていない人と接すると、すぐにうつるという印象だ」なんだそう。
症状は、強い喉の痛みと発熱が特徴で、最初は喉に違和感があり、体が少しだるい程度だが、翌日になると喉が痛くなり、さらに37.5度以上の熱が出るというケースが多いという。
厚労省は、夏の感染対策について、室内の換気、手洗いや手指消毒、医療機関や高齢者施設を訪問する際のマスク着用を呼びかけている。
それしかないんでしょうね。
プールの日焼け止め、確かに昔の考えだけで決める石頭がというところですね。
コロナの流行、かなりの流行のようですね。この暑さでマスク姿が随分と減りました。私は電車などではマスク姿ですが・・・
塩素で目が痛くて
目を開けないからよけいにちゃんと泳げない。
はい。赤帽(15m泳げない子)の言い訳です。
スクール水着も変化していますし
きっとだんだんよくなっていくのでしょうね。