くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

終盤のダリア ②

2020年11月10日 23時48分42秒 | ひとりごと

何か書き込もうと思っていたのですが、
やはりワーキングメモリーがぼけていて
どうも思い出せません。

 

とにかく昨日の続きのダリアを上げて
行かせてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、眠気も邪魔して予定の記事を
忘れて頭がパニクってますので、今夜は
無理をせず、画像だけにさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは (sarara)
2020-11-11 00:31:33
お疲れさまです。

何か考えていたんだけど・・・
と、それは覚えているけれどその中身は出てこない・・
自慢ではありませんが多々あります。
まっいいか~
と流すようにしていますが。

コロナのカーブがますます上昇していきます。
お互いに気を付けて過ごすしかないですね。
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おはようございます (すー)
2020-11-11 04:19:36
ダリア、本当に多くの種類がありますね!

ハイ。良くあります。明日はこんなテーマを取り上げようと思っていたのに、忘れて思い出せないことが!
人間の頭、記憶とは面白いですね。まったく違うことを考えていたり、したりしているときにパッと思い出す瞬間があったりして!
何が引き金になっているのでしょうね!
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おはようございます。 (くじびき はずれ)
2020-11-11 09:30:23
🎵 sararaさん
通常の老化などによる物に重ねて脳梗塞の後遺症があります。
前者は「う〜ん、思い出せない!」と言うもので「ま、いいか」性。
後者は今直前の記憶が飛んでしまう。

薬を飲もうとして立ち上がる。
自分用の冷蔵庫の前まで行って開けるまでは良いけれど、
水分補給用の自分専用のボトルを取り出して、あれ?何か違う。
ボトルをポケットに戻してドアを締めて「何だった?」と頭を抱える
5〜15秒すると記憶が繋がるのでドアを開けて水を取り出しカップに注ぐ
「あれ?何をしていた?」視界には水の入ったカップ。
そうか、薬は飲み終わった?とピルケースを見に行く。
あ、水を置いてきてしまった。 で取りに行く。
そこでボールペンが目について、そうそう、書類にサイン!
その時点で薬を飲むことは消えている。
机に戻ってピルケースを見て、「あ、薬を飲むんだった」
薬を飲もうとして酷い時は30分ぐらい他の動作をしていたり。

そんなことが健康だった日常より5倍以上増えました。
でも薬を飲むことは忘れないように5日分の薬が入ったピルケースを
その時の分飲みきらない限りしまい切らない術は身についた。
何をするにも思いついたり考え出してから5秒から15秒、行動にタイムラグがある。

日中にブログネタやその時思った行動リストはパソコンにメールを送る習慣ができました。
が、メール入力しているときに何かしなければならない事が出来たら
メールをする行動をしていたこともメールに書き込もうとしていた事も忘れます。

貼ったり剥がしたり出来るメモを書いて「博士の愛した数式(映画)」のように
記録する事も試みましたが、書いている途中に一瞬目を離したら
完璧に書こうとしていた記憶も消えます。

でも何かをする事を忘れたストレスは残ります。
人間の脳って  不思議です。
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おはようございます。 (くじびき はずれ)
2020-11-11 09:40:05
🎵 すーサン
ダリア園に立っていて名札が立てられていなければ、
これがなんの花かすら分かりませんし、調べるのも
容易では無くて掲載を諦めると思います。

加齢による「忘れ」で思い出せない世代になってますね。
「ほれ、あれ、う~んと、何だったっけ」と言うのも日常的ですが
ホントに今の直前に閃いていた事項が飛びますから難儀。
メモしようと紙と筆記用具を手にしたら忘れています。
リアルタイムのボイスレコーダーでも装着したいです。
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