1日目の目的は
ステンドグラスのショールーム見学
リプトン紅茶のショールーム見学
カラーワークス のショールーム見学
を予定していたのですが
家のパソコンの電波の繋がりが悪く
事前に地図が取り出せなかったのに
無謀にも わかるっかな~~~状態で行ったのが
間違いの元でした
パソコンで見た記憶を元に行けども行けども
見当たらず、パンプスをはいていた 外反母趾の足が痛くなるばかりで
やっと近くまで来た 子供の城
有名だからすぐわかると思ったのが間違い
この近くのはずなのに・・・見当たらず
やっとショールームに電話して 道案内してもらって
行きついたのが 興和ステンドグラスショールーム
地下二階なので 地上から見ても全く分からず
ここまで来るのにどんだけ歩いたかしら~~~~~
まっ 気を取り直して
初めて入るステンドグラスのショールーム
ものすご~~~~い ステンドグラスの数にビックリ
あまりの種類に素人の私なんかには 何が何だかわかんな~~い
もちろん ガラスなので 持ち帰ることは出来ず
先々の作品の為に セールをしていたガラスだけ
買ってしまい宅配することにしましたよ
撮影禁止だったので そのショールームの中はお見せできませんが
これは ステンドグラスをする人のみが知る世界でしたよ
これからの 作品意欲に繋がれば・・・・ 又来たくなるでしょうね
帰りはさすがに歩く気がせず 渋谷ヒカリエまで タクシー
新しい ショッピングゾ~~~ンの ヒカリエ は
私にとっては タイル使いが素敵で
気になる店舗のタイルは写真に残しましたよ
そのヒカリエから見た渋谷
代々木体育館の向こうには 新宿の 都庁や ホテル街が見えます
新しい店舗のデザインはどれも斬新で
店舗設計の人達のデザインはいつもすごいな~~~と
思います
この日のランチ メニュー表に気をひかれ頼んだのがこれ
ちょっと これは・・・・残念だったかな~~~~
このショールム見学に予想外に時間がとられ
これ以上訪ねて他のショールムには行けないわ~~~と
足が痛いこともあり
早目にホテルに行き 靴を履きかえて夜の繁華街に行きましょう・・・
なんて 都合よくは・・・・行きませんでした
庭のホテル 東京
紹介されこのホテルに決めたのはいいけど
駅から少し離れていて 水道橋なんて
まったくショッピング街ではないから
私にしては珍しく もう5時にはチェックイン
靴を履きかえるつもりが
空港から送った荷物がまだ着いておらず
それを待っていたら
今更 街に出かける意欲を失い
せっかくだから ホテル時間を楽しむことに決めました
このホテル 名前の通り 和庭園に力をいれていて
小さいけれどぎっちりその雰囲気を出していましたよ
部屋も落ち着いたインテリア
そして 贅沢にも
ホテルディナー と 初体験の エステ
を頼んでしまいましたよ~~~~~
庭を眺めながらのディナーは 一人贅沢にゆっくり時間をかけて
頂きました
飲める私じゃないのにグラスカクテル
ほろ酔い気分で眺める窓辺の庭
こんな情景好きです
料理も次々と美味しく
なんと贅沢な時間でしょ~~~~~と
自分に酔いしれながら 頂きましたよ
そして 部屋に帰って予約していた ルームエステ
そうなんです ホテルって
マッサージとかエステってつきものですよね
一度体験してみたいな~~~~~と
思っても 時間がなかったり
どうやってマッサージするんだろう・・・なんて勝手に妄想したりで
結局1度も体験したことのないエステを
今日は贅沢しよう・・・・・と決め
ルームエステ と言うのがいいじゃないですか
入浴して部屋で待っていると
シーツから色々持参して 部屋でエステをしてくれるのです
私が選んだのは ボーディーエステ 90分 9800円です
こんな時間は 米子にいたら 絶対しないだろうな~~~~と
でも アロマオイルで 全身をマッサージしてもらうのは
なめらかな すべりが又心地良く
安眠ができそ~~~~う ですよ
足が痛くて 他の2つのショールーム見学は パスしてしまったけど
思わぬ体験をすることになり
かえってこんな心地よい時間を過ごせたことが
精神のバランスの為には 良かったですね
翌日の朝食も良い気分で食べれましたよ
外国人泊り客が多いいのと
口コミサイトでベスト10に入るホテルらしいですよ
この 和 がいいんですよね
2日目は 東京ギフトショーです
靴を履きかえ 歩くぞ~~~~スタイルです
ステンドグラスのショールーム見学
リプトン紅茶のショールーム見学
カラーワークス のショールーム見学
を予定していたのですが
家のパソコンの電波の繋がりが悪く
事前に地図が取り出せなかったのに
無謀にも わかるっかな~~~状態で行ったのが
間違いの元でした
パソコンで見た記憶を元に行けども行けども
見当たらず、パンプスをはいていた 外反母趾の足が痛くなるばかりで
やっと近くまで来た 子供の城
有名だからすぐわかると思ったのが間違い
この近くのはずなのに・・・見当たらず
やっとショールームに電話して 道案内してもらって
行きついたのが 興和ステンドグラスショールーム
地下二階なので 地上から見ても全く分からず
ここまで来るのにどんだけ歩いたかしら~~~~~
まっ 気を取り直して
初めて入るステンドグラスのショールーム
ものすご~~~~い ステンドグラスの数にビックリ
あまりの種類に素人の私なんかには 何が何だかわかんな~~い
もちろん ガラスなので 持ち帰ることは出来ず
先々の作品の為に セールをしていたガラスだけ
買ってしまい宅配することにしましたよ
撮影禁止だったので そのショールームの中はお見せできませんが
これは ステンドグラスをする人のみが知る世界でしたよ
これからの 作品意欲に繋がれば・・・・ 又来たくなるでしょうね
帰りはさすがに歩く気がせず 渋谷ヒカリエまで タクシー
新しい ショッピングゾ~~~ンの ヒカリエ は
私にとっては タイル使いが素敵で
気になる店舗のタイルは写真に残しましたよ
そのヒカリエから見た渋谷
代々木体育館の向こうには 新宿の 都庁や ホテル街が見えます
新しい店舗のデザインはどれも斬新で
店舗設計の人達のデザインはいつもすごいな~~~と
思います
この日のランチ メニュー表に気をひかれ頼んだのがこれ
ちょっと これは・・・・残念だったかな~~~~
このショールム見学に予想外に時間がとられ
これ以上訪ねて他のショールムには行けないわ~~~と
足が痛いこともあり
早目にホテルに行き 靴を履きかえて夜の繁華街に行きましょう・・・
なんて 都合よくは・・・・行きませんでした
庭のホテル 東京
紹介されこのホテルに決めたのはいいけど
駅から少し離れていて 水道橋なんて
まったくショッピング街ではないから
私にしては珍しく もう5時にはチェックイン
靴を履きかえるつもりが
空港から送った荷物がまだ着いておらず
それを待っていたら
今更 街に出かける意欲を失い
せっかくだから ホテル時間を楽しむことに決めました
このホテル 名前の通り 和庭園に力をいれていて
小さいけれどぎっちりその雰囲気を出していましたよ
部屋も落ち着いたインテリア
そして 贅沢にも
ホテルディナー と 初体験の エステ
を頼んでしまいましたよ~~~~~
庭を眺めながらのディナーは 一人贅沢にゆっくり時間をかけて
頂きました
飲める私じゃないのにグラスカクテル
ほろ酔い気分で眺める窓辺の庭
こんな情景好きです
料理も次々と美味しく
なんと贅沢な時間でしょ~~~~~と
自分に酔いしれながら 頂きましたよ
そして 部屋に帰って予約していた ルームエステ
そうなんです ホテルって
マッサージとかエステってつきものですよね
一度体験してみたいな~~~~~と
思っても 時間がなかったり
どうやってマッサージするんだろう・・・なんて勝手に妄想したりで
結局1度も体験したことのないエステを
今日は贅沢しよう・・・・・と決め
ルームエステ と言うのがいいじゃないですか
入浴して部屋で待っていると
シーツから色々持参して 部屋でエステをしてくれるのです
私が選んだのは ボーディーエステ 90分 9800円です
こんな時間は 米子にいたら 絶対しないだろうな~~~~と
でも アロマオイルで 全身をマッサージしてもらうのは
なめらかな すべりが又心地良く
安眠ができそ~~~~う ですよ
足が痛くて 他の2つのショールーム見学は パスしてしまったけど
思わぬ体験をすることになり
かえってこんな心地よい時間を過ごせたことが
精神のバランスの為には 良かったですね
翌日の朝食も良い気分で食べれましたよ
外国人泊り客が多いいのと
口コミサイトでベスト10に入るホテルらしいですよ
この 和 がいいんですよね
2日目は 東京ギフトショーです
靴を履きかえ 歩くぞ~~~~スタイルです
また、素敵なブログに、庭のホテル 東京についてコメントをお寄せいただき、心よりお礼を申し上げます。
お客様には、グリル&バー流(りゅう)でのディナー、お部屋でのボディエステを満喫していただけたようで、大変嬉しく存じます。
微力ですが、少しでもお客様の日頃のお疲れを癒すお手伝いができたなら、大変光栄でございます。
是非、次回ご利用の際には、日本料理 縁でのディナー、フェイシャルエステなどをご利用下さいませ。
お客様のまたのご利用をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
庭のホテル 東京
ゲストリレーションズ支配人
伊藤 美絵
先日は お手紙も頂き さすが旅が終わっても
その余韻に浸れる心配りだな~~~~と思っていました
職業柄 ホテルのインテリアや 庭にはとても興味があり 心に留める1日になりました
一人でのディナーでしたが
今度は是非知人とも一緒に共有したいと思わせる
贅沢な時間を過ごすことができました
ありがとうございました
贅沢な時間をお過ごしいただけ、私も大変嬉しく存じます。
是非、次回お越しの際は、ご友人とご一緒にお越しいただき、
ディナーを満喫していただければ幸いでございます。
感謝のうちに。
庭のホテル 東京
ゲストリレーションズ支配人
伊藤 美絵