美味-BIMI-

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中国2005 vol.1 北京で腹ごしらえ

2006年10月20日 | I love 旅 中国
2005年8月15日~22日まで中国旅行に行ってきました。

メンバーは、【苺ちゃん】【ヤネク】【ピッコロ】【みゅうみゅうママ】
それに【みゅうみゅう】の5人。
目的は、【黄龍】と【九塞溝】を見ること。。

いろいろありました~~~~~。。

の前に、、
北京で腹ごしらえ。。

写真は、「Nuo Miou レンコン料理」
   もち米、レンコン、はちみつ、きんもくせいで出来てます。。

他にもいっぱいでましたが、
「Zha Guan Chang]とか「四喜丸子」がみゅうみゅうのお気に入り

美味しかったです。。
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のだめカンタービレ vol.2 カンタービレって???

2006年10月20日 | TV・映画・観劇・観戦<2006~2010年>

音楽用語って全然わからないみゅうみゅう

カンタービレって何??って調べてみました。。

 

 「カンタービレ」とは音楽用語で「歌うように」という意味

 

 あ。昔、学校で習ったような・・・・

 思い出してきたぞ。。

 

 -1500年位前は、神の作った世界の調和を知るための学問は、 

  四つだったそうです。

  天文学、幾何学、数論、そしてもう一つが音楽です。 

  これらを「四学科」(世界の数学的秩序に関するquadrivium) と呼んでいました。

 

   神の世界は「調和(ハルモニー)」によって創造されており、 

  それを探求することで調和の謎、つまり世界創造の意味がわかるのです。

 

  「音楽(ムジカ)」の本質は調和の根本原理。  

 

  音楽にはいくつかの種類があって、 

  人の耳に聞こえるのはmusica instrumentalisといって 

  楽器(肉体を含めた)を使ったもののみ。 

  これが私たちの言う「音楽」ですね。  

 

  そのほかは、人の魂と身体の調和を示す「人間の音楽」musica humana、

  宇宙全体の調和を表す「宇宙の音楽」musica mundana  ということになります。

 

  つまり、 理論的に調和の真理を研究するってことを「音楽」って言ったそう。

 

  中世では、その音楽理論を熟知して、 

 「理性の力によって、作品全体に対し入念に音楽を判断できる人」を

 「音楽家(ムジクス)」。。  

 

  ただ音を歌ったり演奏したりする人を 「歌い手(カントル)」と言って、

  「カンタービレ」の語源となったそう。

 

 ほ~~~~って感じ。。。

(こちらの大体は、のだめの最新刊に書いてある)

 

関係ないけど・・・

のだめは「ぎゃぼ~~~~~っ。」

「むきゃ~~~~~~っ。」って叫びます  

 

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コメント (5)
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<RAJA (ラジャ)>Bengal&IndianRestaurant

2006年10月20日 | こんな店に行ってきた

<板橋区のレストラン>

 

昨夜はここに行ってきました。

10年以上向こうで修行していたシェフが作る

美味しいインド料理のお店RAJA(ラジャ)。。

 

 みゅうみゅうのお家から7分くらい。。

西台駅から30秒のトコにある、本場の味が楽しめるお店。

お値段もお手頃です(2人で3,000円~6,000円位)。。

 

 本場シェフの創作インドカレー&炭火タンドール料理

 そして、焼きたてのナンが特に美味しい。。

いい香りと、自然な甘さ。。ナンがまずいと、他も楽しめないもんね

 

 ここのカレーはスパイスのバランスがお気に入り。

にんにくと、しょうがと、クミンと・・・・なんかいいの~~~~~~~

二日酔いとか食欲がないとき、より食べたくなる味なのです。

 

 ランチもやってます。 (850円で、飲み放題。食べ放題。。)

夜より、スパイスは控えめ。誰でも食べれる味って感じ。。

私としては、夜。。夜に行って欲しいのです。

辛さとか色々自分の好きなようにやってもらって食べたほうが数倍美味しいから

 

 ベンガル出身のオーナーシェフ【ハッサン】とのおしゃべりも楽しいよ。

(ベンガル地方って、インドのカルカッタとバングラディッシュのことなんですね。

 そして、、昔、同じ国だったとか・・・ 今日始めて知りました。。。) 

 

 

 今日のメニュー  

 えびカレー(ブラックタイガーかな?) 

 ナン(焼きたて) 

 にがうりのアチャール(ゴーヤとじゃがいもの和え物) 

 スパイシーパパド(インド風おせんべい) 

 ベジタブルパコラ(インド風野菜の天ぷら)

 

 

Bengal&Indian Restaurant

【RAJA】

東京都板橋区蓮根3-9-7

TEL03-3965-3456

 ■営業時間  平  日 11:00~14:30

                 17:00~22:30

           土日祝日 11:00~22:30   (ラストオーダー 22:00)

   定休日:月曜日

  http://www.raja-jp.com/

 

*今月24日25日は、開店2周年記念サービスやってます。。

 お得です

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マレーシア2006 vol.19 ナシ・アヤム

2006年10月20日 | I love 旅 タイ&マレーシア
今回旅行の最後のご飯は、《ナシ・アヤム》。

中国系の海南鶏飯・チキンライスのマレー版。。
鶏のストックで炊いたご飯と茹で鶏のぶつ切り。。
シンプルだけどほっとする味です。

タイのカオマンガイやシンガポールのチキンライスと
似てるけど、ナシアヤムの鶏はローストしてあります。
食べ比べてみると、やっぱり違うね。
ローストしてある点以外にも、多分スパイスも違うんだね。


-《ナシ》とは、ご飯という意味のマレーシア語。

 ナシルマ・・・ココナッツミルクで炊いたご飯に
              ちょっとしたおかずがついたもの。
 ナシゴレン・・・マレー版チャーハン。
               ゴレンは、炒めるという意味のマレーシア語。
 ナシ・ブリアニ・・・インド版ピラフ。
                 ヨーグルトとスパイスで味付けした鶏が 
                 乗っている。
 ナシ・プティ・・・白いご飯。普通のライス。
                プティは、白という意味のマレーシア語。

   とご飯系もいろいろ美味しいものあります。。

   ちなみに、ご飯を食べるは、MAKAN  NASI
               ( マカン ・ ナシ )といいます。 -  

ということで、今回も【デイビット・ファミリー】【アンジェラ】。
    いろいろありがと~~~~~~またね
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マレーシア2006 vol.18 カジャンのサテ

2006年10月20日 | I love 旅 タイ&マレーシア
《サテ》はご存知、マレー風の串焼き。。
たれに漬け込んだ山羊・鳥・牛etcを炭火で焼く焼き鳥のようなもの。
1本15円~20円。。

にんにくのきいた、ピーナッツ・ソースで、
きゅうりや玉ねぎのスライスと一緒に(これ重要)食べます。

写真は、クアラルンプールから南へ30分。
サテで有名なKAJANG(カジャン)という町のサテ屋さんで。。
【デイビット・ファミリー】と

マレーシアの人もこの町までわざわざ出かけていって
サテを食べるだけあって、とっても美味。
前回のマレーシア旅行のときもここで食べました。
ものすごいいっぱい、サテ屋さんがあるカジャンですが、
みんなお気に入りのお店があるみたい。。
ここは、【パパ】お気に入りのお店

飲み物は、ココナッツジュース。
タイ産で1個90円でした。

カジャン(Kajang)は、
古い崩れかかったコロニアルスタイルの建物が建ち並ぶ
なんとなく懐かしい感じのする町です
コメント (2)
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