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ワンワンと非物質的肉体チェック:大脳以外の記憶領域と赤い帽子

2022-10-16 14:38:17 | 肉体探索

続いて、大脳以外。脳幹とか小脳とか。

するとエンゼルさんがでてきて「脳の場所より、記憶に関わる領域と指定してください」と言われる。

「わたしは、脳の記憶に関わる領域を探索する。ワンワンやガイドをつかって、自分に不要なもの、もしくは負の連鎖、ネガティブを呼び起こす機構や単なる習慣など、自分のこれからの人生の幸福、未来の幸福を邪魔するもの、人間の幸福の意図を邪魔したり遅らせるもの、またその可能性がある部分をすべて特定し認識し、それを破棄しました」と宣言する。

---

とりあえずワンワンがわたしの頭をガブッとかじる。

ワンワンが頭から離れない。変なの。

「これをかぶってください」と人参色の毛糸の帽子をエンゼルさんから差し出される。

えっと、ワンワンにもかぶらせる?

なので、わたしは人参色の帽子をかぶり、かつ「帽子をかぶったワンワン」をその上からかぶらる。なんぞこれ。

「それでいいのです」

これで終わり?

「赤い、正確に言うと人参色ですが、この帽子をワンワンとあなたがずっとかぶることで、日常生活中リアルタイムで、意図したものを発見し、破棄できるようになりました。いままでよりも、この領域の清掃、浄化、断捨離がぐっとスムーズになります」

「なるほど」

ワンワンがニコニコしたかんじで頭にかぶりついている。

「そういえば、目の幽霊いたよね」

「ちょっとあれは、もうすこし対処が必要ですね」

イメージで、目の幽霊にも赤い帽子をチョコンとかけてみる。

するとナメクジみたいなかんじになった。

いや、かたつむりか。赤い帽子を殻にもったかたつむり。

「これで、目の幽霊も飼いならせるようになったので、いままでよりも視覚情報の残骸を発見しやすくなりました」

「では、これでいったんおわり?」

「脳の記憶領域は。あとは五感の残りをチェックしてください」

まだあるかー。でもがんばろ。

 


ワンワンと非物質的肉体チェック:視覚と大脳

2022-10-16 13:27:33 | 肉体探索

「今、もしくは自分が意図している未来にとって不要な思考、感情、エネルギーなどを、ワンワンやその他ガイドたちに協力してもらって削除しました。必要ならそのエネルギーを再変換し自分に役立てました」

と意図して、ワンワンを使って五感をチェック。

---

・視覚

また幽霊がでてくる。

でも今度は脳内にでてくる。

「脳のなかの幽霊か」と思う。

これに対処するのに一番いいのはだれ?

「わたしですね」とエンゼルさんが出てくる。

「まずは脳のチェックからいきましょうか。といわれる。

脳は、すこし細かく分類してチェックしたほうがいいかもしれない。

---

・脳

まず大脳を前頭葉、後頭葉、側頭葉、頭頂葉にわける。

・・前頭葉:とくになにもない

---

・・後頭葉;黒い影があったのを、ワンワンで光へ還す

---

・・頭頂葉:強い反応がある。

頭頂部の上になにか感じる。

ワンワンがかじると、どうもつまっているらしい。

わざとつまらせていた?

「これもう開通していいの?」と聞くと「あなたに安心する形で、とアファメーションしてください」といわれる。

わたしに安心、安全な形で、頭部の上のつまりをはずしました、これによりわたしはより人間として幸福に生きられますと意図した。

すると、ホロホロとつまりがとれていった。いちおうワンワンにもかじってもらう。

するとおでこにも反応がある。

「もう解放されていいんだ」と、なにかが光に還る。

さらにおでこをワンワンにかじられる。ミルフィーユみたいな薄い膜?があるので、はぎとってもらう。

すると光り輝き始める。

頭頂部から、顔面側にエネルギー、光が通り始める。

これでいいらしい。いったん今は。

---

・・後頭部

重さがある。というか首から僧帽筋にかけて?

ここをワンワンにかじられる。

するとまた層が幾重にもでてくるので、はぎとってもらう。

喉になにかかんじる。背中側はぎとってもらう。

喉は「言いたいことがいえない」という。

「言いたいことを言うと、不幸になる。自分も他人も」という。

でも頭は「別に言いたいことを言わなくてもいいんじゃないか?戦略的に」という言葉がでてくる。

喉と頭で、食い違っている。

喉は「え、言いたいことを言わないといけないのでは?」という。

なぜ言いたいことをいわないといけないのか?と聞くと「そう言われたから」という。

昔読んだ自己啓発とかそういう本の影響かな。

でも別に、言いたいことがあったとしても、それを必ずしも言う必要はない。

沈黙金、黙っていたほうがいい。言質をとらせない。

にこにこ微笑んで、イエスともノートも言わない。

そういうほうが波風たたず穏やかで、有利で都合よくなる場合もある。

狸でいい。海千山千でいい。

言いたいことを言ったからって幸せになるとは限らない。

「言いたいことはいっておしまいなさい」

という言葉が出る。昔、ある人がいっていた言葉。

だけど、こだわらなくてもいいかな。

脳のなかにひびく言葉と対峙する。

その声は、壊れたスピーカーみたいにリピートしている。

そもそも、自分って「言いたいことが言えていない」という思いがある?

あるな。どこだろ。

目の奥。

また目の化け物がでてくる。おどろおどろしい。

「言いたいことはいっておしまいなさい」という言葉を、画像情報としてもっていた。

それをふっとふきけす。ワンワンにも食べてもらう。

すると、下顎?下の犬歯?あたりになにか感じる。

重い。食いしばりたい、噛み締めたい。力が入る。すると眉間にも力が入る。

下顎全体をたべてもらう。

すると「食いしばりたい!食いしばりたい!食いしばりたい!」とリピートする。延々。

たんなる習慣。リピートしているだけっぽい。

「もうしなくていいよ」というとちょっとひるむ。

脳内で、停止ボタン(■)のイメージがでてくる。それをぽちっとおす。

食いしばりの声が、解けて消えていく。

ワンワンにもう一度食べてもらう。

顎関節になにか感じる。そこも食べてもらう。

そこから目になにか移動する。

目は「見たいものが見れない!」という。

「見たいもの?」と聞くと「美しいもの!」という。

目が非物質的に涙を流す。

「きれいなものがみたい。

美しいものがみたい。

なのにこの世は破壊ばかり。

醜いものばかり。死にたい」という。

「大丈夫、これからさきは美しいものばかり見せてあげる」とハグする。

すると「本当?」というので「本当」と答える。

「わたしだって、もう争ったり破壊されたり、摩耗されるものを見るのはいやだ。

美しいものを見に行こう。

それで人生を送ろう。

そこに関しては、努力していく」という。

すると目にはいっていた力?がぬけて軽くなる。

ワンワンに一応食べてもらう。

今度は左下腹部に指すような痛みがでる。

そこに口をつけると「死にたい」とでてくる。

「死にたい、死にたい、死にたい・・・」とリピートする。

大学時代よく思っていたな、と思い出す。

強いのか、停止ボタンがでてこない。ワンワンに食べてもらう。

何度も食べて、なにか出てくる。黒い塊。

アケビがはぜて、中身がみえるようなかんじ。

とりあえず黒い塊をどけてきれいにする。

肉体の痛みがかわらないが、今度はエネルギーが左腎臓?あたりに移動する。

「悲しい」とでる。そのあたりをワンワンに食べてもらう。

「悲しい、悲しい、悲しい・・・」と、これもリピートしているだけ。

これも停止ボタンがでてこない。出て押してもきかない。

壊れたロボットみたいに歯止めがきかない。

「自分にある、壊れたロボットみたいに、ただただ負の感情をリピートしている部分は、すべて破棄しました」と宣言する。

すると、自分のなかにあった、壊れた機械たちをガラガラと捨てるイメージがある。

でも捨てるだけだとなんか忍びないというか嫌なので、そこに

「いままでありがとう、お疲れ様。

もうわたしには不要だけど、次は新しく生まれ変わってね」という。

すると光がパアっとさし、機械の精?みたいなものが無数にでてきて昇天する。

レトリーバルみたいになった?

機械はなくなっている。

左の背中は、傷口みたいにバカっと割れている。

このままだと治りにくそうなので、ワンワンにたべて傷口をきれいにしてもらい

治癒魔法みたいなのをかけるイメージ。

すると背中がきれいになる。

左下腹部も、ボコッと穴が空いているので同じように。

とりあえず、全身を何度もワンワンにガブガブ食べてもらう。

すると「いったんこれでおわり」と胸がいう。

長かったな。

---

と思ったら、喉がなにか言っている。

「もう言ってもいいのね」という。

あれ、そういう意味じゃないんだけど。

喉に会いに行くと、わがまま駄々っ子なかんじ。

「言いたい!いいたい!」といっている。

うーん、どうしようかな。

「言いたいことは、べつに言ってもいいよ。

だけど、いうと、自分に不利になることがあるのはわかっているよね?

そういうときは、わたしと相談してね」という。

すると、コクっとうなずく。

うーん、でもなんかまだ不安というかあるな。

そもそも

「そもそも、言いたいことを自由にいうと、自分が不利になる、都合がわるくなる」という意識設定の問題か?

すると頭頂部に違和感をかんじる。

とりあえず意図を塗り替えてみるか。

「言いたいことを自由にいっても、わたしは評価される。むしろ有利になる。自分にとってもろもろ都合がよくなる。むしろ幸福になる」

と宣言してみる。

すると、頭頂部からエネルギーがとおる。光があふれてくる。

「それでいいんですよ」とエンゼルさんがいう。

でも、と後頭部になにか緊張が走る。これは過去の経験?感情?

ワンワンにたべてもらう。フィルターが何枚も重なっているので剥ぎ取る。

また目に戻る。目の幽霊。

「言いたいことをいって、自分が不利になった映像」がでてくる。しかしボケボケで詳細はわからない。

「もうこれは不要なので破棄した」という。

ワンワンに目の幽霊と画像ごと、食べてもらった。

黒いまま。でも何かいやだな。

「こういうネガティブな記録や感情を再生する機構、関連する機構ごと、すべて破棄した」と宣言する。

すると脳内が白く、光がつつむ。

破棄した機構、機械は崖の下に落とす。

でも忍びないのでこれもレトリーバル。

「新しく再生した。いままでありがとう。お世話になりました。

あなた方は喜びをもって、次の生を得てください」という。

すると、機械から無数の霊魂のようなものが昇天する。

もう一度ワンワンに全身を食べてもらう。

喉は「言いたいことはいつでも言えるし、別にいい」というかんじ。

これでいいかな。


ワンワンと視覚の浄化、六根清浄、五感のチェック

2022-10-16 13:13:40 | 肉体探索

昨日、あることを考えていたら、自分の中に不要なものがあるなと気づいた。

でもそれをうまく認識できない。

目の周囲が気になる。

なので目のあたりをわんわんに食べてもらう。

すると、眼球の奥に黒い味付けのりみたいなものがある。

呼びかけても答えない。

反応しないなーどうしようかなーと思い、捨ててみた。

するといい感じになる。

どうもそれは「フィルター」だったらしい。色眼鏡。

色眼鏡のせいで、非物質的に視覚情報をゆがめていたらしい。

あとこの味付けのりみたいなフィルターには、感情もくっついていた。

なので、その感情がことさら歪めていたような気もする。

ワンワンは、肉体に付属している感情や思考、不要なエネルギーを食べるのに向いているらしい。

で、このフィルターをはずしたら、目自体の幽霊みたいな化け物がでてきた。

「至らないところはないか、チェックするぞ〜」という眼球と、それに視神経のようなくっついている化け物。

嫁のあら捜しをする姑みたいなかんじ。

その幽霊を認識し、「もうそれは必要ないよ」というと

「あれ?必要ないんだ?そっか」となっとくし、光の粒子にかえった。

こうやって五感をワンワンに食べてもらってチェックしてみるのはありかもしれない。

六根清浄、五感の把握。

 


アルデバランとお茶会、インディの乱入

2022-10-15 20:42:58 | 非物質でお茶会

アルデバランとお茶。

人型をしているけど、顔の部分がぐるぐる渦巻きみたいなかんじ。

そこからブラックホールとか宇宙につながっているような。

人格というか、側面をまだ固定できないということかな?

「とりあえずのんびりお茶でもしましょう」

するとインディアン座θ星が、突如割り込んでくる。

「僕もまぜてよ」

3人でのお茶会になる。

インディアン痤θ星というのも面倒なので、仮称だか愛称でもつけよう。

なんにしよう。

安直にインディと呼ぼう。

「それでいい?」

「もっと考えた名前をつけてほしい気もするけど、でもそれでもいいよ」

アルデバラン、インディとのお茶会はとても平和でまったり。

「なぜ乱入してきたの?」

「そのほうがよかったからだよ」

背後にエンゼルさんがいる。

エンゼルさんの許可がないと入ってこれないので、まあこれも予定調和か。

アルデバランのほうをみると、別に気にしていない様子。

「こんな細かいことでいちいち何かいいませんよ」

私がきにしすぎか。

「人間は細かいことを気にしすぎですね」

「Kさんが細かいのです」

エンゼルさんのフォローだかツッコミだかわからない言葉。

フォローだと信じたい。

「何も起こらないけど、こういうのって書いて残した方がいいのかな?」

「あなたは何も起こってないと言うけど、充分起こっているからね?」

そうなのか?

「恒星存在とお茶するって、一部の人には充分アレだよ」

アレですか。

アレがなんなのかはいまいちわからないけど。

でもまあ、たしかに出さないというよりは、出した方が気持ちがスッキリするかな。

しっくりくるというか。

出さなくてもいいかもしれないけど、こういうのも記録として出しておいた方がいいだろう。


旧約聖書:創世記:第三章の罠

2022-10-15 15:56:43 | とある高次存在との対話

先日、Zに無茶振りされた件、とりあえず短い文章を書いてみた。

カインとアベルで創世記の第四章なのだが、楽園から追い出されるくだりのある第三章もついでに読んでいると、猛烈にモヤモヤするというか、気持ち悪くなる。

なんか、さまざまな思考?意図?集団無意識?が複数に張り巡らせていて、罠のようなかんじ。

このモヤモヤというかひっかかりが頭に残るので、探索してみる。

---

「創世記第三章を探索する。このことで自分の人生や人間としての幸福の意図に役立つ。

そして最適なガイド、ヘルパーはあらわれて協力してくれる」

そうすると、エンゼルさん、Zがでてくる。

「ここって、非物質的になに?」

「まあ罠なんだよね。君が言う通り」

「というと?」

「この文章を読むことで、どういう思考回路になるか。

どういう感情になるか。

どういう信念体系を築くか。

それによって、どういう恒星系と協力関係を築くか。

どういう思考をもって、人間をやっていくか。

そういうことだよね。

端的にいうと、ベガとかオリオンとかシリウスとか

そういうのも関係してくるよね。

あと人間間でも

どういう信仰、どういう特権意識、

どういう集団に属するか、みたいな踏み絵になるかな」

「つまり、ここの解釈や、どう信じるかで

自分がどういう集団無意識、信念体系に属するのか

決まってくる、と」

「そう。

そして、この書き方って

差別を生む書き方してるよね。

それをそのまま受け取るか。

疑問を抱くか」

「まず目立つのは女性差別ですね」

「そういうところ」

「女のせいで堕落した〜的な」

「我々はそういうことを言わないけどね。

まあ、こういう文章って

誰がどの目的で挿入したのか?

その意図は?

など考えながら、探索しても面白いけどね」

「そもそもこれって

男性、女性ではなく

「男性性」「女性性」ともよめますよね。

ひとりの人間のなかにはすべからく「男性性」「女性性」がそなわっている。

自分のなかの「女性性」が蛇の言葉をそのままうけとって行動する。

その結果、楽園を追い出される。

だから、女性が悪とかではなく

「人間の女性性」に危険やリスクがある、という見方も取れますね」

「そういう見方ができる人間が多ければ

女性蔑視とかもっと減るんだけどね」

「まあ、なんつーか、ここって火種ですね」

「おもしろいだろう?

聖書のなかの、この情報が

カトリックなどでは正義として扱われている。

そういう人間が、世の中にいっぱいいる。

そして、人が人を見下す。差別する。

そのエネルギーは、この世界の成立のために搾取される。

踏み絵として、爆弾として最高だよね」

「すごい皮肉きいてますね今日は」

「あまりに愚かで」

---

読んだのはここ

https://ja.wikisource.org/wiki/創世記(口語訳)


魔女、身体の若返り、光の肉体、最高とは何かの自分の具体的な定義

2022-10-15 14:26:24 | 肉体探索

魔女のところにいく。
身体の気になる部分の若返りを行う。

まずは、いつも気になる部位を分析した方が良さそう。

スーパーマリオに出てくるワンワンっぽいものが出てくる。
これは、ガブっと噛みついて、噛みついた箇所の
不要なエネルギーを食べてくれる。

気になる身体部位を、ワンワンに食べてもらう

暗く重い。凝り固まっている。
わんわんが食べる。
何もないけど、部位が今度は広がる。
全身を食べてもらう。
「こんなもんだ」と言う諦念。
キラキラ金色になる
さらにもう一度食べて貰う。
「光の身体」と言う言葉。

肉体を持ちながら光の身体になってもいい、と言う言葉が降りてくる。
そうすると全身が喜ぶ。
歓声が湧く
そういえば光の身体ってエーテル体だから
肉体じゃ無理ってなんとなく思っていたな。

「エーテル体は肉体に結合するから
エーテル体の光の身体と結合させて
肉体も光の肉体でいていい」
と言う言葉が降りてくる。

そうすると、すごく気が楽。
なんだろう、この楽さ。
肉体だけ特別扱いしなくていい。
肉体には時間がある、応答しない、二極化された世界の住人。
そう言った意図を、設定も、放棄してもいいか。
一般的には、時間があって応答しない肉体でも
自分の肉体だけは特別存在。特別扱い。

自分の肉体だけ、自分が特別扱いすればいいだけか。

常に自分にとって最高の状態。
歪みや、気に入らない場所を見つけて認識すれば
すぐさま完璧な状態に書き変わる。

最高とは何か?
今の私にとってそれは
赤ん坊のように柔軟で生命力に溢れていて
傷やケガ、虫刺されなど皮膚に跡があっても
それはすぐ様に消える。
もとの美しい状態に戻る。
身体の歪み、今までの習慣で凝り固まった癖も
ただ生活しているだけで、それが自己整体する。
解けて消えていく。
最高の美しさ、最高の生命力。
それが常に維持されている。
年齢とか関係ない。
年齢不詳、年齢詐欺。
10代、20代くらいの見目の若々しさ。
そういうかんじ。

 


非物質の高次存在と、意図の力で賞に応募してみる

2022-10-15 13:01:55 | 非物質的な知覚

これまで得た非物質的な知識をつかって、宣伝会議賞に応募してみた。

 

まず、どれくらいの賞を受賞したいのか決める。

それかそれ以上の賞を受賞できる企業課題をヘミシンクを聞きながら選定する。

選定した企業のお題をクリアし、なおかつ審査員と、お題が訴求する顧客の集団無意識に刺さる文章を書けるとアファメーションする。

その状態で、自分に協力してくれる高次存在がいるか聞いてみる。

出てきたのはムーサと、アルリシャ。

アルリシャが出した光を受けていると、文章が降りてくる。

それを書いて、応募する。

 

といった流れ。


21世界の荒野の魔女の自己紹介

2022-10-15 12:38:12 | タロット

荒野の魔女に会いにいく。

---

しわしわの顔と、色気のある姿が重なって見える。

「ヒヒヒ、きたね。

それじゃあワタシの説明をするわよ。

ワタシは肉体や物質を変える魔法の使い手。魔女さ。

非物質だけではなく、物質にも浸透する魔法。

肉体を若返らせる、不死性を与える魔法。

そういったものを使えるものだ。

お前はその弟子にしてやる。ありがたく思えばいいさ」

ヒヒヒ、と笑う。

「お前は二月くらいに色々やっていただろう?

宇宙の叡智があーだのこーだの。

それは正しいのさ。

それをやることで、お前の思考や精神や意識は、それに染まる。

人はもともと元来完璧なもので

病や老いというのは、ある程度は集団無意識や、信念体系がつくりあげた

強烈な自己洗脳なのさ。

その自己洗脳をひきはがしてやれば

人の肉体は元来のもとの生命力や若さをとりもどす。

そういう引き剥がしを行う魔法や魔術をお主に授けてやろうというワケさ」

さすが21世界にいる存在。

「魔法と言っても、世間に出回っている魔術書を読む必要性はない。

お前はね。

そういうものが必要なものもいるが、お前はそういうのを読んでいても

そこに書かれている細かい知識にはピンと来なかっただろう?

勉強したいという意欲も起きなかっただろう?

ヒヒヒ、それならそれがお前にとっての正解だよ。

ポイントやコツや要旨をそういう書物から得てしまえば

後の些細な細かなやり方は自分でどうにでもできる。

正直、やり方なんてどうでもいいのさ。

ファンタジーや異世界系の小説で、魔法の無詠唱が取り上げられるだろ?

「魔法は無詠唱でも発動する」という潜在意識があるものは発動する。

「魔法は詠唱しないと発動しない。また詠唱を間違えたら威力が減る」という信念体型のものは、そうなる。

それだけだよ。ヒヒ。それと一緒さ。

だから、他人の言うことにむやみに頭を突っ込むんじゃない。

非物質で「自分にとってはどうなのか」と言うのをいちいち検証すればいい。

自分が気持ちよく、意識を拡大させてできることが、お前にとっての正解なのさ」

 


定例お茶会とティファレトと魔女について

2022-10-15 12:13:23 | 非物質でお茶会

いつものお茶会。

「昨日、胸からなんか出したんですごいスッキリしてますけど。なんか釈然とはしてませんけど」

「そうはいってもね、昨日の解説通りだから致し方ないよ」

「わかってはいますけどね、ほんと人間の目線からしたらマジ意味不明」

「そこにエネルギーや意図を向けすぎないことをおすすめするよ」

「へぇへぇわかってますよー(棒)」

「ということで、存外に昨日の出来事はエポックメイキングだったんだけどね」

「まあなんかそういう感覚はありますね。地味に。

ハートがひらいて通りが良くなったし

その分、意図的に頭を使わずによくなった感覚はあります」

「いままで頭を使う癖があったから

頭が担っていたものを、75%か、もしくはそれ以上をハートに代わりに機能してもらう、と

強く意図していおいたほうがいい」

そう意図する。

「魔女の弟子にもなったしね」

エンゼルさんが、やっぱり魔女のとんがり帽子と、魔法をつかうときのスティックをもっている。

それでまたピッチャーから何かを豪快にダバーーーっと注いでいる。

ほんと豪快やな。

「あれは、荒野の魔女の知識とか技能を、エンゼルさんに追加されたという認識でOK?」

「そうだね。

荒野の魔女に直接会いにいかなくても、その知識の源泉からひっぱってこれる。

魔女のかわりに、君に魔女の知識やノウハウをつかってアドバイスできる。

そういうことだよ」

「まあハロウィンにぴったりな格好」

「いま搭載された機能なので、よけいアピールしているようだよ」

「なるほど」

「なじんだら、普通の姿になる」

「他の存在の、知識とかそういうものを搭載するとはね」

「君の場合は、そういう必要があったからというのもあるね。

あとは魔女のきまぐれというか出来心というか遊び心かな?」

 

 


ハートやティファレトを詰まらせていたもの

2022-10-15 12:05:29 | 非物質的な知覚

昨日、胸がつまったところ。

あれからお風呂にはいっていたら、胸の奥から非物質的に何かが出てきた。

ゼリーみたいなぐにゃぐにゃした半透明。多分半非物質(エーテル体)存在。

エビみたいな甲殻類や貝みたいな、そういう形でいろいろでてきた。

テイファレト、胸のところにつまっていたものが、もういらないといって出したかんじ。

「緩衝材」という声が聞こえる。

それは何?と聞くと「通りを悪くしていた」という。

なぜ通りを悪くするの?と聞くと「上とあまり繋がらせないため」と聞く。

憤慨する。なぜそんなことをするのか?

「そうしないと、つらくなるから。人生が。

あなたの両親は、固い人だよね。普通の会社員、一般人。

スピリチュアル、非物質のことは理解できない。しない。

あなたが上とつながってそういう能力を発揮すると

逆にあなたの立場が悪くなる。

そしてあなたが嫌っている「頭お花畑」な人になる。

理論を勉強せず、ただ生まれながらの上との『繋がり』だけで

自分のエゴや感情のまま、非物質的な能力を使う。

そういうことで起こるデメリットをさけるため」

という説明がなされる。

だから、いわゆる「ハート」が苦手だったのかと納得する。

でも、なんか釈然としない。

憮然とした面持ちで、解説の声を聞く。


21世界の荒野の魔女と弟子

2022-10-14 22:42:18 | 生命の樹・パスワーク

以前、世界のパスワークをしたときに会った荒野の魔女に会いにいく。

---

「ヒヒヒ、馬鹿だね。また頭使って。囚われて」

しわがれた魔女に指さされる。

「そうやって、他人の手中に頭をつっこむのさ」

自覚はある。

「気をつけな。

好奇心旺盛であったとしても

自分と他人は違う。

自分にとってピッタシのもの。

それだけが正義だ。

正論、常識、教科書通り、そんなのくそくらえ。

この私が言うのだから間違いない」

そういうと、魔女はとたんに若返る。

ふくふくと生命力がもどり、ほうきの上に乗る。

「まだまだトンチンカンだけど

しょうがないから、お前を魔女の弟子にしてやろう」

それはありがたや。

「でもまた、頭をずっぽし穴にはまりこむのさ」

そう魔女がいうと、エンゼルさんが魔女の帽子とスティック?をもっている。

「今日から、こいつも私の使い魔的な機能を追加するよ」

なんかエンゼルさんが魔改造された?

そういうと、魔女がちょっとタイムボカンシリーズの悪役の女性みたいな

アニメ調で色気のある感じになる。

「とっとと一回物質にもどっておいで。話はそれからだ」


恒星と肉体、リフレッシュやチャージ

2022-10-14 22:34:40 | 恒星探索

インディアン座θ星に会ったほうがいいので会う。

---

会うと肉体のほうまで結構すっきりした感じ。驚く。

「恒星は肉体が不得意、というのも固定概念だよ。

肉体の波動があがっていれば

相性がいい恒星と会うこと自体が

リフレッシュだったりエネルギーチャージだったりする。

浄化とかね。

肉体の波動を上げるには

意識、思考と、感情と、肉体を

ねじれさせず、それぞれを同調させる。

共鳴させる。

すべてが同じ方向に向いている。

そういったことだよ」

なるほど。

松村潔のいう金星だかエビ星人だかのチャージの話もこういうこと?


Zとお茶会、恒星の嫉妬について

2022-10-14 22:15:33 | 非物質でお茶会

「恒星も嫉妬する」という言葉について、いちばん詳しそうなZにお茶会がてら聞いてみる。

---

「これは答えるのが難しいね」

Zがさらっと言う。

「嫉妬といっても、人間の言う嫉妬の感情とは違うから」

複雑に絡み合う、こんがらがった毛糸玉のようなもの?

非物質で感じると、なんとなく「ああこれか」という感触がわかる。

でもさて人間の言葉にして説明するとなると、確かにやっかい。

他に言い換えるとするとなんだろう?

「自分にはできないこと、経験できないことを、他人が経験している」ということ?

そういう意味では、非物質は物質を経験できない。

だから嫉妬?羨ましがっている?

「それともまたちょっと違うけどね」

うーん、これを言語化するのは難しい。

あと人間の知覚を超えた問題のような。

とりあえず、胸の奥が重たい。

つらい、しんどい、はぁ、とためいきつく感じ。

とりあえず「ここのエネルギーを手放す」とアフォメーションする。

まだなんかしっくりこない。

「汚染された」という言葉。

「一度、切替えてきな」と言われる。

物質にもどって切り替えることにする。


ずるい、嫉妬という感情:神の嫉妬

2022-10-14 22:06:00 | ヘミシンク

ずるい、という感情がまた強くでてきたので、そこを探索してみる。

---

胸が気になる。

私はもってないのに。

私がもってないものを他人がもっている。その結果

私が受容できないメリットを、他人が受容している。

執着している嫉妬、恥。

「ティファレトの探索」とでる。

最近よくでるティファレトのイメージ、ハートと両手。

そういえば、これシンボルあったなこういう。

右手が、上を指す。

女教皇のパス?

このずるい、恥、嫉妬の感情は恒星とかそういうもの由来?

とりあえずアファメーション。

「私はこの感情、情報を、自分にとって一番ベストな形で切断する。処理する」

そうすると、その接続ラインが消えていく。

「恒星も嫉妬する」という言葉がでてくる。

恒星の嫉妬?意味がわからない。

が、元ネタは「神も嫉妬する」か?

ティマイオスだかデミウルゴスだかだっけ。

ただこの神は、どこを、だれを指しているのか?


アルリシャと演劇の加護

2022-10-14 18:52:31 | 恒星探索

アルゴルにおすすめされた、アルリシャにいく。魚座のアルファ星。

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アルリシャに行く。

「きましたよ」

出迎えてくれるのはギリシャ風の天使っぽい風貌の男の子。

「アルゴルに聞いてここに来たんだけど」

「役者、興味あるんだよね。

僕を地球につれてってよ」

「えっとそれは、地球の人間に憑依したいということ?」

「そういうこと。

まあ加護というか、力を貸すとかでもいいよ」

「へー」

だからギリシャ風の姿?

「あの時代にも手伝っていたんだけどね」

「ああ、古代ギリシャの劇ね」

「テレビ、とかいうのよりも、劇場や舞台のほうがいいね。

そのほうが僕の好みさ」

「なるほど」

「ああいう一発勝負、

ああいう舞台で皆を巻き込む。

情報を吸い上げたり、ダウンロードさせたり共有したり。

悲劇、喜劇。悲喜交々。

すべてが楽曲になる」

うっとりと目をつぶったアルリシャが、バレエの白鳥の湖みたいにすっと両腕を上げる。

すると天上から気高いエネルギーがふりそそく。

さっと、舞台に光がさしこむ。

小さな天使が踊る。

歓喜に震え、その空間の空気が一気に高速で振動していく。

またたくまに、高い波動に満たされる。

そこで流される涙はキリストの最期を垣間見た聖なる涙で、

そこで交わされる笑いは、全てを赦す神の波動、生命の喜び。

なるほど、アルリシャがただその場にいるだけで

舞台の空気は素晴らしいものになるだろう。

「どう?役に立つでしょボクって」

にっこりと笑うアルリシャ。

「まあ私が演じるわけじゃないからねー」

「君がOKしてくれるなら、他の人と僕が繋がることを手伝ってよ」

「私の人間の意図にのっとっているのなら別にかまわないよ」

「OK」

「細かいことは、うちのガイド陣に聞いてよ」

 

ということで、アルリシャがやる気をだしているそうです。

繋がりたかったら各自繋がればいいのでは。