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役者論:役者の上手さとか憑依とか、上達手法を高次存在に聞いてみる(2)契約の場

2022-10-09 21:46:47 | 神話の神との対話

意識が遠くなりかけクリックアウトしかけたが、もちなおして蛇足で聞いてみる。

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「演劇論とかの本をよんだことあるんですけど、スタニスラフスキーとか。

よんでも右から左に通り抜けるだけで、ぜんぜん頭にのこらなかったんですけど」

「人間のいう俳優、演劇論など雲や煙のように掴み所がないからな」

「ひでぶw」

「我々からしたら、なんなのそれ?、としかいえない」

んーそれはなぜ?

「そもそも、演劇だのテレビだのドラマだのって必要か?」

「そういわれましても」

「ゲーム中のゲームのように、人間がそれに埋没して自己を回復させるきっかけにしないかぎり、それは無用なものだよ」

「それに依存してはだめだということ?」

「なんでもそうだけどね。

観劇、テレビ、映画などなどの芸能関係は毒も強い。

人間をただただ依存させる麻薬のようだ」

「そうじゃない人もいっぱいいるはずですけど」

「ノーコメント」

「wwwwwwww」

ということで、そもそも役者とか俳優とか、どうでもいいんだけどね。

肉体的な顔面とか身体の素養で決まる部分も大きいだろう?

技術うんぬんとかいっても、別に大きな意図や信条があるわけではい。

君たちの評価はどうであれ」

「wwwwwwwwwwww」

「まあ、ぶっちゃけれなどうでもいいんだけどね。うん。

まあそうだね、もし我々に協力してくれる存在なら考えるけど」

「まさかの契約wwwwwww

えっと、ここを契約の場にしないでくださいwwwwwww」

「なぜ?機会があればそれを持ち出すのは当然だろう」

「wwwwwwwwwwwwwwww

じゃあ、契約条件を明示してください?」

「それは個人によってちがうよ」

「なるほど、対価のあるなしすら、ということですね?」

「契約というのは、1から100まですべて、自分で考えて決められる。

これまでの慣習や古い雛形で契約しないといけない、と思っていればそうなる。

神との契約だーとか気負っていれば、そのとおりの結果になる。

それだけだよ」

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