Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

アスモデウスと魔法の言葉

2022-10-22 17:29:29 | 神話の神との対話

アスモデウスに魔法の言葉、魔法の呪文、唱えるということについて聞いてみる。

「私はアスモデウスに魔法、魔術、その言葉や呪文、唱えるということについて聞いてみる。

これに関して、自分に役立つ内容を、想定かそれ以上の内容で得られる」と意図する。

---

アスモデウス。

なぜかベリアルも背後にいる。

アルゴルもいる。

もちろんエンゼルさんも。

恒星存在たちも小さいけどいる。

なんだか大事というか大集合だな。

「なんでこんなにいるの?」

「恒星にも関わるからね」

イメージがでる。

オーディーン、ルーン、神の言葉。魔術。

「それ以上、だよ」

ふむ。

で、どうすればいい?

「オーディンではなく

オーディンが得た魔術の知識、源泉、源。

オーディーンが代償に得たもの。対象である源。

そこと繋がり、そこから得給え」

なるほど。

「そこと繋がり、ただ行使すればいいのだ」

魔女だしね。

「そう、魔女だからね」

じゃあ、そう意図する。

エンゼルさんを見ても、とくに不都合はなさそう。

「おすすめされた通り、オーディーンが得た源泉とつながり、私に必要な様々なものを得た」

と意図した。

なんかつながったな、という非物質的感覚ができる。

「これでいいよ」

「魔法の言葉は?」

「意図、宣言、アファメーション。もうやっている。それが言葉、呪文だよ。

あと君が考えているとおり、呪文は簡潔にね。

例えば『光在れ』。このように。

言葉は、分割する。

分割した言葉は生命力がない。死に絶える。

だからクドクド説明はいらない。文章はいらない。

文字数は少なくて良い。

漢字などのように、その一文字がシンボル、多大な意味を込めている文字。

そういったものを使役できると尚良い。

なので思考や行使する文字は簡潔に。

これはあまねく広く、人々へのアドバイスでもある」

なるほど。

なんかオーディーンより上の層みたいな知識の層にはつながったけど。

あとはどうすればいい?

「繋がった。

そしてそれを使えた。

その確信、納得感、腹落ち具合。

それだけでいい」

なるほど。

「私はこの源泉にある力、情報、エネルギーなどを、自分が意図している人間の幸福の実現に使った」

「完璧だ」と言われる。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 数学ができなくても問題ない... | トップ | 書けた。 »

神話の神との対話」カテゴリの最新記事