松村潔がブルース・モーエンと対談した本のなかで述べられている「3Dダークネス」。
この領域は、いろいろと可能性があふれているように思う。
ネット上にもこれについて触れている記事がある。
松村潔のアナザーワールド/vol.4 腰に眠る蛇の目覚めと多次元に行ける「幕」、金星とのつながり
私の場合、メインガイドに頼んで行ってみたら、まず最初に「F11とF12の境界に接する領域」という印象をうけた。
いまはF11からF13の間にある領域、という雰囲気を感じている。フォーカス領域としては割合低い(少なくとも入口は)ところかな、という感じ。
いろんな次元にもいけるし、いろいろな恒星にいけるハブ、ショートカット。アンタレスと同じような役割もあるかもしれない。
そして私の体感では「信念体系をおとす」効果がある気がする。囚われとか、同一化している部分。へばりついて自己同一しているがために、自分では認識しにくい固着、愛着、執着。
人間をやっていくためには、ある程度地球や物質に「着く」のは必要ではあるが、人により、状況により、段階により、それを剥がしたり認識してフラットに軽く、どちら側にも行き来できるようにしたほうがいいだろうし、求められる人もいるのかもしれない。
なので、ヘミシンクなどを通じて変性意識にはいり、自分なりに3Dダークネスを開発してみるといいかもしれない。