<ろくぶんぎ座探索>
・α:女神がころがりおちてきた。「もう決めた?」と食いつかれる。決めたらきっと来てねと言われる。
・β:砂、月のような星。なんかおちつく。ぼーっとする。充電。
・γ:海の中探索というより、なぜ海の中が寂しいのかを自分で探す。大神にきくと海王星がヒント。自分で作る、表現することらしい。そこのレベルアップ。
:::時間おいてふたたび:::
・α:具現化をやったときにやりたいといっていたことを女神につたえたら、めちゃめちゃ目をキラキラさせて食いつく。そして「そういうのを自分で選ぶのを待っていた」といわれる。
すると女神がいつの間にか6人になりディズニーアニメみあいな調子で合唱したり踊ったり。「あれ、7人では?」と言うと「あなたもムーサよ」と言われる。
地上に残る女神=人間。人間が地上にのこりながら他の6人の女神につながれば、その人間はムーサになる。自覚があれば羽衣を取り戻し天に帰る。
・γ:魚ふえた。
「芸術、創造」という行為に、これがそうでこれが違うという囚われがあった。これだと決めつけない。
「私のやることすべてが芸術であり創造である。世間一般の定義からかけ離れていたとしても」と宣言すればいいだけ。
そうすると、海の中の魚や岩、海藻、サンゴなど色々と豊潤になる。「それが正解」という声。
自分がその時そのときやっていること、楽しいことが創造であり芸術である。私の人生でのすべてが宝石である、と意図すると、自分の生命の樹のケテルから意図?エネルギーが染み出し、すべてにパスやセフィラに染み込む。さらにそれが下位の生命の樹や、いままでの人生で作ったり表現したものすべてに染み込むイメージが見える。