冥王星に言われた恒星探索をする。てんびん座の恒星。パランにかかっているものがあるので。
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α星:ズベン・エル・ゲヌビ
「遅い」と言われる。そう言われてもな。
「もっと恒星パランを自分に都合よく使えばいいのに」と言われる。
今回松村潔の動画を見たから、今後はそうするとというとふくれっ面される。
「このせいで、2年遅れたわ」と言われる。そうなの?
でもまあ、仕方がない。今後は気をつけるよ。
「今後はパランのStarsSettingを、自分の人生の中心に据える」をアファメーションする。
すると満足そうにズベン・エル・ゲヌビの姿が消えていく。
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β星:ズベン・エス・カマリ
「遅い」といわれる。こっちもかよ。
タロットの8正義をチェックしてほしい、と言われる。
もしくは生命の樹で、ティファレトからでている8つのパス。
なぜかというと、それをチェックすることで、今後自分のバランスがちゃんと取れているかを見れるから。
世間でいう、平均とか、そういう意味のバランスではない。
中庸。自分にとっての。自分にとっての8面。
他人からみたらいびつでも、自分にとって行きやすく、バランスが取れているか。それの確認。
γ星:ズベン・エル・ハクラビ
「遅い、でも来たね」と言われる。ここでも言われる。
「君がてんびん座になじまないからさ。冥王星のサインとしてのてんびん座にね」とコロコロ笑われる。
「ということで、もう覚悟を決めてね」と言われて消えられてしまう。
σ星:ブラキウム
「遅い」と言われる。形式美かよ。
「そうだね」とニヤッと笑われる。
「来ればいいのさ。これでおしまい」と言われる。
δ星:食変光星
「まあ来たね、ここはアルゴルが絡んでいる。変光星だしね。それを理解、認知すればいいよ」
そうして姿が消える。