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Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

てんびん座の恒星探索

2023-01-06 14:58:02 | 恒星探索

冥王星に言われた恒星探索をする。てんびん座の恒星。パランにかかっているものがあるので。

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α星:ズベン・エル・ゲヌビ

「遅い」と言われる。そう言われてもな。

「もっと恒星パランを自分に都合よく使えばいいのに」と言われる。

今回松村潔の動画を見たから、今後はそうするとというとふくれっ面される。

「このせいで、2年遅れたわ」と言われる。そうなの?

でもまあ、仕方がない。今後は気をつけるよ。

「今後はパランのStarsSettingを、自分の人生の中心に据える」をアファメーションする。

すると満足そうにズベン・エル・ゲヌビの姿が消えていく。

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β星:ズベン・エス・カマリ

「遅い」といわれる。こっちもかよ。

タロットの8正義をチェックしてほしい、と言われる。

もしくは生命の樹で、ティファレトからでている8つのパス。

なぜかというと、それをチェックすることで、今後自分のバランスがちゃんと取れているかを見れるから。

世間でいう、平均とか、そういう意味のバランスではない。

中庸。自分にとっての。自分にとっての8面。

他人からみたらいびつでも、自分にとって行きやすく、バランスが取れているか。それの確認。


γ星:ズベン・エル・ハクラビ

「遅い、でも来たね」と言われる。ここでも言われる。

「君がてんびん座になじまないからさ。冥王星のサインとしてのてんびん座にね」とコロコロ笑われる。

「ということで、もう覚悟を決めてね」と言われて消えられてしまう。

σ星:ブラキウム

「遅い」と言われる。形式美かよ。

「そうだね」とニヤッと笑われる。

「来ればいいのさ。これでおしまい」と言われる。

δ星:食変光星

「まあ来たね、ここはアルゴルが絡んでいる。変光星だしね。それを理解、認知すればいいよ」

そうして姿が消える。


人間は毎日フルトランスで別人格に移動している/ヴェシカパイシスの橋

2022-11-28 16:23:51 | 恒星探索

『 解離性障害は、嫌なものを見たくないということで、身体の中のどこかに、逃げ込むことだと考えると、この場合、人間の居住可能地域が少なくなる。フラワー・オブ・ライフの場合には、Cの樹の中でも、自我のありかが増加して、さらにBの樹やDの樹が増えていくので、人間の居場所が増える。
 自我の拠点が増加した場合、ヴェシカパイシスによって、異なる円に移動した時、記憶の受け継ぎ、翻訳が行われるので、これは体内の重要な各所を血液が移動することに似て、一気に記憶が失われることはないが、しかし記憶の変容は生じる。
 この記憶の受け継ぎについては、たとえとして言えば、水星がお腹が空いている時、水星は自分がお腹が空いていると言う。太陽に自我が移動した時には、「水星はお腹が空いているようだ」というふうに視座が違ってくるということだ。
 以前テレビで見ていて、解離性同一性障害では、Aという人格が食べても、Bという人格に移ると、Bは何も食べていないというので、これだとヴェシカパイシスのよる記憶の伝達というものがないのだ。解離性障害が、回避行動だとすると、追っ手を避けたいので、ヴェシカパイシスの橋を絶ちたいのだと思う。誰でも毎日睡眠をしており、この時には肉体と一体化した日常自我から、アストラル体やメンタル体にフルトランスで移動しているので、複数の人格の切り替えというのは、誰もが親しんでいるものだ。ヴェシカパイシスの橋がうまく働いていない場合には、夢は目覚めた後には覚えていない。』

https://note.com/lockwood/n/nad555257cf4b


恒星と肉体、リフレッシュやチャージ

2022-10-14 22:34:40 | 恒星探索

インディアン座θ星に会ったほうがいいので会う。

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会うと肉体のほうまで結構すっきりした感じ。驚く。

「恒星は肉体が不得意、というのも固定概念だよ。

肉体の波動があがっていれば

相性がいい恒星と会うこと自体が

リフレッシュだったりエネルギーチャージだったりする。

浄化とかね。

肉体の波動を上げるには

意識、思考と、感情と、肉体を

ねじれさせず、それぞれを同調させる。

共鳴させる。

すべてが同じ方向に向いている。

そういったことだよ」

なるほど。

松村潔のいう金星だかエビ星人だかのチャージの話もこういうこと?


アルリシャと演劇の加護

2022-10-14 18:52:31 | 恒星探索

アルゴルにおすすめされた、アルリシャにいく。魚座のアルファ星。

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アルリシャに行く。

「きましたよ」

出迎えてくれるのはギリシャ風の天使っぽい風貌の男の子。

「アルゴルに聞いてここに来たんだけど」

「役者、興味あるんだよね。

僕を地球につれてってよ」

「えっとそれは、地球の人間に憑依したいということ?」

「そういうこと。

まあ加護というか、力を貸すとかでもいいよ」

「へー」

だからギリシャ風の姿?

「あの時代にも手伝っていたんだけどね」

「ああ、古代ギリシャの劇ね」

「テレビ、とかいうのよりも、劇場や舞台のほうがいいね。

そのほうが僕の好みさ」

「なるほど」

「ああいう一発勝負、

ああいう舞台で皆を巻き込む。

情報を吸い上げたり、ダウンロードさせたり共有したり。

悲劇、喜劇。悲喜交々。

すべてが楽曲になる」

うっとりと目をつぶったアルリシャが、バレエの白鳥の湖みたいにすっと両腕を上げる。

すると天上から気高いエネルギーがふりそそく。

さっと、舞台に光がさしこむ。

小さな天使が踊る。

歓喜に震え、その空間の空気が一気に高速で振動していく。

またたくまに、高い波動に満たされる。

そこで流される涙はキリストの最期を垣間見た聖なる涙で、

そこで交わされる笑いは、全てを赦す神の波動、生命の喜び。

なるほど、アルリシャがただその場にいるだけで

舞台の空気は素晴らしいものになるだろう。

「どう?役に立つでしょボクって」

にっこりと笑うアルリシャ。

「まあ私が演じるわけじゃないからねー」

「君がOKしてくれるなら、他の人と僕が繋がることを手伝ってよ」

「私の人間の意図にのっとっているのなら別にかまわないよ」

「OK」

「細かいことは、うちのガイド陣に聞いてよ」

 

ということで、アルリシャがやる気をだしているそうです。

繋がりたかったら各自繋がればいいのでは。

 


蛇遣い座の探索、トートの愚者、スピカの球体時空

2022-09-27 15:29:07 | 恒星探索

蛇遣い座の探索をする。

「私の人間の意図にのっとり、自分にとって役立つ内容で、最適化・効率化された探索を行う。さきの占星術と抜け道の話もする。自分以外の人が役立つのもOK。ガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

恒星のリスト。wikipediaより。

α星:ラサルハグェ(ラスアルハゲ)(Rasalhague) 
β星:ケバルライ (Cebalrai)
δ星:イェド・プリオル(Yed Prior)
ε星:イェド・ポステリオル(Yed Posterior)
η星:サビク (Sabik) は、へびつかい座で2番目に明るい恒星。
λ星:マルフィク(Marfik)は、蛇遣いの肘の部分にあり、三重星である。

バーナード星:Barnard's Starは、太陽系に2番目に近い恒星系で、全天で最大の固有運動を持つ。

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ガイドは・・・エンゼルさんでいいのかな?

「私は万能なんで。いきましょう」

「今回の探索ではどの恒星にいけばいい?」

恒星にいくというより、蛇遣い座の象徴といいますが、シンボルにあう感じですね」

「蛇遣い座のアスタリスクに会うというかんじ?」

「アスタリスクという言葉の定義も人によってちがうのですが、貴方のそのイメージのかんじでいいです」

「地上から近いところでアスクレピオスに会うのではなく、恒星以上の領域でアスクレピオスに合う必要性があるんだね」

「そうです」

会うために、δ星:イェド・プリオル(Yed Prior)に行くことにする。

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「なんのようだ」といわれる。

巨大な姿。半人半馬のようにも見える。

荒々しいが拒絶されてはない。

「探索にきました。占星術的な脱出口の話とか」

「そんなのワシはしらない。勝手に使えばいいだけだ」

「勝手に?」

「抜け穴と思えばそうなる」

トートタロットの0愚者が無言でいきなりポンと入ってくる。

「こら、お前。変な人間が来たなとおもったら、お前のせいか」

アスクレピオスが怒る。

怒るというか、もともとこういう口調?なので怒ってはいないのか。

いつもうるさく歌うトートの愚者が喋らない。喋れない?

「これも意味がありますよ」とエンゼルさん。

カードの姿の愚者が、ぴょんぴょん跳ねる。

アスクレピオスは「好きにすればいい」という。

愚者はついてこい、といわんばかりにぴょんぴょん跳んでいる。

この領域、暗くて何も見えないところを、愚者の案内で進んでいく。

エンゼルさんも黙ってついてくる。

ひらけた明るい場所にでる。

案内した愚者は、スッと姿を消す。

「ここはどこ?」エンゼルさんに聞く。

「脱出した先の領域です」

足元に小さな花が敷き詰められてさいている。

そういえば、松村潔がスピカとかフラワーオブライフとかいってるな、とピンとくる。

「ここスピカ?」

「そうですね」

スピカなんだ。

「スピカってあまり中にはいれなかったけど」

「今までは。でもここからは」

違うということか。

スピカに意識を向けてそのまま探索してみる。

すると、自分の肉体が細かいパーツに分かれて

スピカの球体にちらばり散在するイメージがでてくる。

自分の意識は消失・霧散しない。

肉体だけがバラバラになる。

面白い。

「これでスピカの時間に組み込まれましたよ」

それって、いいの?

「いいもなにも、自分勝手に都合よく使えばいいですから」

そうか。

体がバラバラになる感覚は、ババロンの領域で体を細かくバラバラにされたときのものに似ている。

あっちのほうがもっと肉感があるかんじだが

スピカでは、肉感が薄いし、変な高揚感はない。

ずっと春の日向のような暖かくて優しい平和な感覚。

そして永劫な感じがある。

なんだろう、人間の肉体の常識にこだわらなくていいか、という感じになる。

 


ムルジムと悪魔と時間、時空を破る。

2022-09-20 15:45:09 | 恒星探索

時間の話をしていて、松村潔のコラムを読みたくなったので探す。

https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20220401/21503/

そうすると、ムルジムが出てくる。

しかもかなり低いところに。

「あなたって、空間というか、時間に割り込めるの?」

「そう思えば、そうなる」

ニヤニヤしたかんじ。

「コラムで、*****の名前がでているけど?」

「それも、そう感じたら、そうだ」

「これって、インターバルショックを自由に引き起こせるということ?」

「そう思えば、そう使えばいい」ニヤニヤしている。

「実に悪魔的だね」

「そう思われるだろうね。みんな目指せばいいだけなのに」

「みんな本気じゃないから。いや、私も別に最初は本気に目指したわけじゃないけど」

「そういう運命だ」

「まあもう、どうでもいいけどね。そのへんは諦めた」

「とりあえず、人工的インターバルショックとして、これを使えばいいだけだ」

「そういえば、こんな低いところまで降りてきて大丈夫なの?」

「まあ、いろいろと怒られた。だから工夫した。

あとは、この像は、人間の言葉をかりればホログラムだ」

「地球すらホログラムとか言うじゃん」

「それとはまた違う意味」

「しかし、松村潔すごいなーと思う。このコラム」

「彼はそういうところに長けているからね」

「このコラムをちょうど読んだ時にタイムリーだなとおもっていたけど、約半年たって、より深くわかるようになった。

ムルジムって、時間と空間に鼻面つっこんで破る感じのエネルギーなんだね。

面白いから、ワンコとしてついていてよ、私に役立って」

「恒星をワンコ呼ばわり」ムルジムが腹をかかえて笑っている雰囲気。

イメージは黒い子犬。


くじら座タウ星の探索

2022-09-16 17:11:25 | 恒星探索

くじら座タウ星の探索。

一瞬、薄レモン色の円が見える。

そのあと何も見えない。闇。

「よく来たね」という声。

声だけひびきわたる。

「誰もこない辺境の地によくきたね」と含み笑いのような声。

何も見えないが、漆黒の気配がこちらに向かう感覚はある。

会話しながらブログを書くことに「器用だね」という。

ここに来た意味はある。

来ればいいらしい。

向こうは、おもったより人間に興味があるかんじ。

私が探索したことで、なんだか経路が確立した?ようで

面白そうに、なんか地球を覗き込んでいる。

で、さいきんフォーカス20台くらいの領域に、恒星が出入りするようになってから

私の恒星存在たちの知覚が、ぐっと肉薄したようなかんじ。

意識が上にいきすぎない。

そんなことを考えていたら、タウがグッと下にまで降りてきた。

エンゼルさんと同じくらいの濃さ。ちょっとおどろく。

このレベルで見ると、タウはオレンジ色の一つ目の火の玉で知覚する。

で、なにかブレスレットをくれた。これもオレンジ色。

カーネリアンにそっくり。

ひまつぶし?に地球の下のほうまで降りれるようになったお礼らしい。

地球のこの感じは、刺激になったみたい。


ヒアデス星団の探索

2022-09-16 17:02:35 | 恒星探索

探索。

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ヒアデス星団の探索で、一番自分に必要な探索をする、と意図する。

真っ暗な中、うっすら白い女性っぽい天使の姿がでる。かなり淡い。

「タウです」と言う。

とりあえず「タウ」という名前で、ヒアデス星団の代表みたいな存在らしい(私にとっての)。

タウというと、くじら座にもそういう星あるんだけど。

と思っていると、いまはそういうことを考えなくていいみたいなことを言われる。

「なんか呼ばれたみたいだけど」

「会うからです」

「なんで?」

「会うのが必然だから」

「必然なの」

「今後のあなたにとって」

「なるほど」

「会えば、それでいいです」

好きなら、他に探索すればいいと言われる。

そうすると、なぜかプレアデスの探索をしたことを思い出す。

さまざまな部屋?を探索したような感じ。

でも、なんか気が重いというか、面倒だなという感覚。

タウがきになるので、くじら座のほうも探索するか。


インディアン座θ星

2022-09-16 16:22:20 | 恒星探索

トートタロットの5教皇の奥、背後にインディアン座を感じる。

ここ数日、なんとなく気配は感じていたけど。

以前、θ星には恒星探索したので、もう一度行ってみる。

最初にα星ペルシアンにいったが、「こっちじゃない、θ」と言われる。

θにいくと、穏やかに微笑まれる。

用件はなにかというと、もっと地球に押し出してほしいらしい。

私のような存在にブログに書かれたりすると、地球に渡をつけられて、比較的低次の次元まで降りて来られるらしい。

インディアン座は日本ではマイナーな星座なので、認知が弱く、そういった面でも、日本に降りてくるのがなかなか難しかったらしい。

意識を向けられると矢になり、それがトンネルになり筒になりして、経路ができる。

「メリットは?」というと、インディアン座の恒星探索をすることで、もろもろ精神世界探索が捗る人がいるようだ。

気になる人はやってみるといい。


ナウいクンダリニとアルゴル道、トートタロット0愚者

2022-09-04 14:16:28 | 恒星探索

ちょうど松村潔のブログを読んでいたら、昨日の講座のことが書いてある。

「ナウいクンダリニ」という表現に爆笑する。

「アルゴル道」のところで、トートタロットの0愚者がでてくる。

「蛇の道♪ 蛇の道♪」とうたってご機嫌。

私はこの講座をうけていないし知らないが、トートタロットでこのあたりを探索するのは良いのかもしれない。

トートは、低い次元をはいずりまわって泥をさらうのに向いているかも。

いわゆる「地獄」の道。低い道。誤解の多い道。悪魔・地獄は、神・天使・天国の表裏一体。

アルゴルにチラッと聞いたら「君の場合は、私よりトートの愚者が適任」といわれる。

ナウいクンダリニねえ・・・自分にメリットはある?とガイドたちにきいたら、意外なことにあるらしい。

このあたりは後で探索してみる。


アルシオンとアルデバランと変化の夏

2022-09-04 14:03:40 | 恒星探索

アルシオンをふと思い出したので探索してみる。

アルシオン/アルシオネというのはいわば「頂点」で、きわめれば人間世界での頂点や権力をとれる。

しかし使い所が難しい。呪術、魔術、そういうちょっと後ろ暗い、オカルト的な、そういう側面があるから。

アルシオンと一口にいっても、それは広大な領域なので、人によって相性のいい側面は違うだろう。

ただ、魔術・魔法に関わるということは、人の身体や意識をパッと変えるということに向いているともいえる。

アルシオンの力を自分のなかでうまく使うと、肉体を変えられる。

ただこれは、意識−感情−肉体というラインをある程度以上にととのえて、上から浸透させるような感覚が必要かな、と思う。

それを考えると、今回の日本の夏というのは変化のエネルギーの夏でもあったため、このあたりを利用するのに有利だった。

変化する環境に身をおくということは、自分がその中で自分自身を変えるのに向いている。

どこかで「日本は先進国でも気温や湿度、天候の変化のはばが大きく、実は暮らしにくい災害大国」というのを読んだが、そんな変化や振り幅が大きいということは、エネルギーを生み出す落差も大きいので、エネルギーが満ちている、大量に流れ込んでいるとも言える。

その流れをつかい、自分の肉体や細胞に意識をむけて、そこに恒星の力を落とし込んでいってみると、これまでの肉体の常識を超えることがいろいろ出来そう。これは本当に魔術的。ただやるほうは「癒し」といって逃げればいい。単なる癒し産業のひと撫でですよ。


恒星を起点にする:フォーマルハウトとアケルナル

2022-07-07 16:09:59 | 恒星探索

今日の松村潔の記事でトゥバンについて書かれていたが、私は逆に「トゥバンはもういいかな」という感覚がある。

で、以前フォーマルハウトに「もっとこっちに来て欲しい」ということを言われていたのを思い出した。

 

試しに、フォーマルハウトを起点(おひつじ座0度)にする、と意図して変性意識に入る。

すると、その起点から、眩いばかりの光が噴射している姿が見える。

円があり、フォーマルハウトが起点になっていて、その周囲にいくつかの構成がある。

カペラ?カシオペア座?といった言葉が一瞬うかぶ。

 

6/15に、アケルナルを起点にしたことを書いていたので、アケルナルも同じようにやってみる。

すると、白と青(水色)っぽ光。その後宇宙のビジョン。「エリダヌス座」という言葉。

身体がおちつく。

 

トゥバンとアンタレスもやってみようかなと思ったけど、うげっという感じになり「もういいや、おなかいっぱい」という言葉。

 


リニューアル後のヌトのサマタ瞑想

2022-07-05 21:32:57 | 恒星探索

脳のリニューアルをしたので、ヌトのサマタ瞑想をしてみる。

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白い空間にいく。ヌトに会う。

サマタ瞑想すると思うと、視点がヌトの視点になる。

「広い」という言葉が出る。

この空間からピョンと飛ぶ。くるっと宙返りする。

宙返りすると、夜空、宇宙が見える。

もっともっと、別の次元にいこう。

そうおもったら、自分の肉が剥かれるイメージ。

魚や動物が解体されるように皮などを剥かれるように。

人間の姿がでて、皮が剥かれる。筋肉、脂肪などが剥かれていく。

ギギギギと音がでそうな拷問的なビジュアル。

だけど、体感は真逆だ。ババロンの紋章の探索のような。

肉身を捨てることに、むしろ喜びを感じる。

自虐でも嗜虐でもない喜び。

ホッとする。安寧。

肉体は、本当は、好きじゃないんだな。というのを、この感覚を得るたびに思う。

皮膚が毛羽立つ。H12以上というかんじ。

ビジュアルは自分の皮膚を拷問的に生きながら向いているのに

感覚は喜び。

この矛盾するかんじに、ドMなのかドSなのかもわからない。

あるいみ狂った感覚。

 

それをこえて、魂的な感じになる。アストラル体とかそれ以上か?

ビジョンが入る。

それを処理する頭部自体が、細かい感動、振動を得る。

こういう感覚はいままでちょっとなかったな。

ヌトの視点を、いきなり長時間やると色々やばそうな気もするので、これくらいで止めておく。

「感謝」のときのような、妙な高準位のエネルギーも感じる。

なんか、色々変化しているっぽい。


恒星サマタ瞑想:アルファード

2022-07-01 21:24:56 | 恒星探索

恒星探索ではなく、「恒星をサマタ瞑想する」という意図で恒星にいく。

参考:https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20220630/22165/

なんとなく、次はアルファードかなと思って行ってみる。

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「タリスマン」という言葉が出る。

恒星と同一化してみる。

周囲は深海の世界。

自分の身体には牡蠣の殻みたいなもので覆われている。

 

ここから、光の世界にでたらどうなるか?

ザバっと深海世界からでてみる。

すると、居酒屋みたいなところの水槽の上にいる。

地球の、日本。

自分は小さめの魚くらいの大きさ。

姿は、魚、タコ、ドラゴンとさまざまに変わって安定しない。

意外なところにでてきたな?と不思議におもい、古びた居酒屋の外に出る。

東京の下町っぽい雰囲気。

そこで夜空を見上げると、いきなりギュッと高次に連れ戻される。

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なんか妙にリアリティがあるようなないような。

「恒星探索」と「サマタ瞑想」で、見える景色が違ってくる。


ムーサとの雑談、泉の深掘り、恒星サマタ瞑想による情報ダウンロード

2022-07-01 21:11:44 | 恒星探索

そういえば、ムーサが久しぶりにでてきたのでしゃべってみる。

ずっと神話の神存在と会話していたから、同じ神話系存在のダゴンと話すの飽きてたんだな(笑)

ということで。

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「さいきんムーサはどう?」

「ぼちぼちですよ」

「ぼちぼちという高次存在www」

「あなたはそうですね、、、大分頑張っているようですね」

「まあね。なにか、面白い話ください」

「ためになる、という意味だね。

泉の深掘りについて。

今の、この時期は、創造性の泉を深掘りするのに良いよ」

「へぇー。それはなぜ?」

「うーーーん、、、、あまり言えないが、夏、夏至、太陽が関係する」

「なるほど」

ふっと、理由らしきイメージがでてくる。天体の運行図みたいなもの。

「それは、今年の夏は特にということですか?」

「そうだね、全般的に夏は開放的で挑戦的になれるから、毎年そうではあるんだが。

今年は特に、泉の深掘りにはむいているね。

それは、君に限らず、日本にいる人は全般的にね」

「まあニュージーランドとかオーストラリアだと冬だしな」

「そう」

「ふーん。まあとりあえず、芸術とか芸能とかそういうのに関わる人は、暑さに負けずに磨こうぜ!みたいなかんじですかね」

「屋内でも涼しい部屋でも、いくらでも磨けるしね」

「松村潔がさいきんサマタ瞑想のこと書いてるから、瞑想も創造性あげるのに良さそう。

 

そういえば、ムーサにサマタ瞑想するとどうなるんだろう?」

「やってみれば?」

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ムーサにサマタ瞑想。

ムーサと同一化し、ムーサとなって周囲を見る。

「小さい」という言葉がでてくる。

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「小さい?」

「いま意味をさぐってもダメだね。解凍してダウンロードできたら意味がわかるよ」

「恒星存在からの情報って、数時間とか数日してやっと意味がわかったり、言外に広大な情報あったりするからな・・・今回もそんな予感」

「とりあえず恒星とのサマタ瞑想をやってみてもいいかもね。それだけで、回路が充実する。それも君のクリエイティビティだよ」