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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

アルリシャからポルックス恒星探索と19太陽

2023-04-20 16:25:24 | 恒星探索

ポルックス、冥王星に関連したアルリシャの探索。

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クスクスという声が頭上から聞こえる。ミルファク?

一度邪魔が入り、ポルックスを探索したほうがよさそうなので変更。

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ポルックスの探索。

うっすらとギリシャ神話っぽい姿。

目の前の存在はポルックスで間違いないようだ。

「あの悪魔は、とりあえず僕ということでいいし、タロット19太陽ということでいい」

なるほど。

「ふりはらう、うっとうしいというのはポイントだね。それをもとにタロット探索したほうがいい」

アルリシャや、ミルファクのクスクスは?

「アルリシャのロゴスは、自分なりに再確認したほうがいい。

ミルファクも、直接探索すればいいよ」

ただ、アルリシャは今いってもうまくいかなさそうなので、また改めてかな。

むしろ今はオリオン座がらみの探索のほうが急かされている気がする。


アルクトゥルスの恒星探索

2023-04-20 16:12:16 | 恒星探索

アルクトゥルスの恒星探索

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肉体やそれに付随する組織から、ネガティブな感情がわきでてくる。

右耳、右側頭部にいたみが広がり

喉がつまり、みぞおちもつまり、眉間にしわが寄る。

ああ、嫌だなという感情が頭の奥から湧き上がる。

ほんと、なぜこんなにもアルクトゥルス嫌いなのかわけがわからない。

「アルクトゥルスも、人間生活に役立てる」とアファメーション。

すると、すこし身体の反応がおさまる。

「よかろう」という声。

仙人、おじいさんの姿のアルクトゥルス。

これは、松村潔がアルクトゥルスをおじいさんの姿で認識していたというのを知ったので、そのフィルターを借りてみた。

ただ心情・感情的には「ジジイ、クソジジイ」と呼びたい。アルクトゥルスじじいだ。

「それでもかまわんよ。こちらは話をする用意はある」といわれる。

はぁ、こっちは話なんかしたくないんだけど。

でも、こいつと最低限の交流をもつことも必要だ。これからは。

べつに恒星探索をする必要もないけど、ある程度の回線をつなげておくことが、自分の人間生活に役に立つ。

役に立ち、利用できるものは利用する。それだけだ。

それをすることで、むこうにもメリットが発生するのが癪だけど。

「そうはいっても、回線をつないで双方向になるというのは、そういうものだ」という声。

眉尻をさげ、困った顔。善良そうなおじいちゃん顔に変換される。

そうはいっても、こっちはびた一文負けてやる・許してやる気はしないけど。

喉がつまる。「許してなるものか!!!」という声。

胸のつまりは、狼がうなるような威嚇音をあげている。

警告、注意、威嚇。

これは、そういうものだ。そういう存在だ。

ただ、だからこそ「使える」側面もある。

そこをどう使うかは、意図と交渉、そして側面次第。

「交渉は成立しましたよ」とエンゼルさんの声。

ブチッと、アルクトゥルスの領域から撤退し、白い部屋にいる。

画面越しにアルクトゥルスじじいが見える。

身体の緊張が消える。

「あぶなかった〜」という声が、頭のなかからのどこからか聞こえる。

「危ないことはないんですけどね、まああまりストレス感じて貴方が直接出会う相手ではないですね」と言われる。

でもまあ、ちゃんとやるべきことはやったためか、スッキリはした。

「逃げずにちゃんとやってもらってよかったです」とエンゼルさん。

次は20年後、とかいう声が聞こえる。ゲェ〜、やめてほしいんだけどという感情。


アンタレス、アキュメン、アキュレウス

2023-03-17 16:59:59 | 恒星探索

さいきんの松村潔の動画に基づきアンタレス、アキュメン、アキュレウスの恒星探索。

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アンタレスは恒星パランでもっとも関わり深い場所。

まあ、なんか血?を使って契約もしたようなw

「あの古い印象は破棄していいですよ」という声が聞こえた気がする。

「アンタレス、アキュメン、アキュレウスをつかって、スイッチを作りたい」と意図する。

それはすべて人間としての生活に寄与する。

幸せになるために。これよりも。これ以上に。

「アンタレス、アキュメン、アキュレウスを使ってスイッチを作りますか?」というかすかな声。

「はい」と答える。

すると「承知しました」という声。

それとともに、幾層からか声が聞こえる。

レイヤーがかかっていて、同時に声が聞こえる感じ。

具体的な内容は聞こえないけど。

複数次元なり宇宙なり銀河なりとのパイプや認識が太くなったから?

「あとは夢で開発すればいいよ」というベテルギウスの姿。

細かいあれこれは夢のなかでやるらしい。

しらんけど。

ああそうだ、追加で

「存在の二重性を担保しながら、人間として幸福に生きる」と宣言する。

そのためにスイッチを使う。

すると「承知しました」というさっきと同じ機械的な声。

はるか彼方からのかすかな声という感じで、遠い。

アンタレススイッチ、たぶん銀河間にも作りそう。

そうなると8つの銀河を選ばなきゃいけないのかな?

アンドロメダ銀河、さんかく銀河と考えていると「ミルキーウェイ」と言われる。

たしかに天の川銀河もいれないとね。

そうするとあと4つ?5つ?

すると「いて座銀河」と言われる。

いて座の銀河って天の川銀河の中心だよな、と思い調べると「いて座A*」とある。

これは天の川銀河とは別カウントかな?

とりあえず物質側から認識すればいいだけみたいだけど。

あとは夢の中で色々やるらしい。

そろそろ夢のなかで恒星探索とかしたいんだよね。


ベテルギウスは商売人

2023-03-07 14:16:56 | 恒星探索

なぜか最近「稼ぐ」というキーワードが降りてくる。

そしてそれがとてもポジティブなかんじ。

いままで、こういう状態になったことがないからなんでかな?と思っているとベテルギウスがでてくる。

ベテルギウスが今直結している?から?らしい。

オタク姿で商売人?と不審に思って、ベテルギウスに関連するオーディーン(ヴォーダン)をwikiで調べたら、風、移動という意味合いがある。それはギリシャ・ローマ神話のメルクリウスと同じようなもの。なるほどと思う。

ヘミシンクで、自分の金銭担当のガイドを見つけましょう、なんていうテーマがあってやったことがあるが、今までなんかしっくりこなかった。

でもベテルギウス、ヴォーダンだと納得する。もっと高次存在だった。

お金担当だから物質より、というのも思い込みだったなと思う。

他人の語ったヘミシンク体験やノウハウよりも、自分の体験、自分の直感、自分の納得感。それが大事。


エリダヌス座の銀河探索

2023-01-21 15:11:39 | 恒星探索

エリダヌス座が気になるので、ミンキールとムリフェインと一緒にみずへび座をつかって探索する。

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「エリダヌス座って、ようは銀河とか恒星のつなぎ?」

「そうだね」

wikiを見て、「エリダヌス・ループ(Sh2-245:HII領域)」と銀河「NGC 1300」が気になるのでそこに行ってみる。

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・エリダヌスループ

「ここはなにか渦巻いてるね」

いろいろな帯域のエネルギーが渦巻いている感じがする。

「案外低いものもあるな。なんでだろ?」

恒星なのに?

「まあ、そういうところさ。吹き溜まりっぽい部分もあるものだよ。でもそのほうが、逆に物質世界には有効だったりするよ?」

とりあえず理解や認識はしなくていいので、次の場所に行く。

 

・NGC 1300

なんかスッキリ真っ白な空間。

「おかえり」「いらっしゃい」

同時に声が重なって聞こえる。

「ここは故郷的な場所?」

「違うよ」「そうだよ」

重なって聞こえる。

まあ、昔経由したとかなのかな?

「違うよ」「そうだよ」

とまた重なって聞こえる。

この空間は、なんかしっくり来る。

恒星探索、さいきんなんか味気なくなってきた気がするから、銀河探索するのもいいのかも。

ムリフェイン、ミンキールも乗り気だし。

だからみずへび座を使ったのか。

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と書いて、気づいたのだが以前のったのは「うみへび座」だよね?

みずへび座は別星座。

「そうだよ」「違うよ」という声。

「概念だから、別にどっちでもいいよ」とミンキールかムリフェインが言っている。

まあ、細かいことにこだわるのはよすか。


オタク姿のベテルギウス

2023-01-20 15:30:28 | 恒星探索

夢記録のメモを見返していたら、ベテルギウスをシャクティに設定した翌朝に、ベテルギウスに関連した夢らしいものを見た。

長髪のオタク姿で、新幹線が出てくる。正確には新幹線と在来線をミックスしたような長距離移動用の鉄道で、

覚えてないけどメモには「世界が変わる」と書いてあった。

なのであらためて変性意識でも探索してみる。

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「イェーイ、おれがベテルギウスさ!」

長髪でメガネをかけて赤いチェックのシャツを来た人間が、上からシュタッと現れる。

元気だな。癖が強いな。

「あなた、ベテルギウス?」

「そうだね!いまはそれでいいよ!

ごくごく一部というか、ベテルギウスを象徴した存在ではあるけれども!」

とりあえず私の知覚が拙すぎていろいろ歪みまくって入るのだが、彼はベテルギウス由来の存在らしい。

「そんな卑下しなくていいよ!

ただベテルギウスの質量、膨大な情報量からしたら、君のいまの夢見能力では拙いのはたしかだね」

ん?

ここ1ヶ月ほど夢をメモしていたのは、ベテルギウスを知覚するため?

「そういうことだよ!

これからはしばらく、夢のなかで俺(ベテルギウス)に会って、いろいろ鍛えると自覚しておいてね!」

なるほど。

「この一ヶ月の夢のメモだけでも、今までよりは役に立っているでしょう?!

物質に近いところの夢の感じ方、感触。空気感。

そういう夢は、自分の囚われとか感情や、松村潔のいう右脳から左脳へ、という役割を担っているとか。

そういうのが把握できてっきただけでも充分だけどね!

君はそういうのだけじゃつまらないから、これからはしばらく俺と一緒に夢見を開発するのさ!」

そういわれると、ミンキールとかムリフェインの姿が一瞬うかぶ。

「あいつらはまた違う役割さ!

夢見の開発は俺が一番の適任!

だって今まで君の知覚にでてこれなかったからね!

だから、俺を近くすることでショックをおこし、逆に夢見をよくするのさ!」

筋トレして筋繊維をいったんこわすことで、筋細胞を太らせるみたいな感じっぽいな。

「まあ適当にそんな感じで思っていてくれ!なんだっていいけど!」

で、なんでオタクの姿なん?

「それはまだ秘密だね!あと、この姿はまだ歪んでいるから、あまりこの姿に意味を起きすぎないでね!」

あー、これは、松村潔がアルシオンを自我にしてみる、というのと同じ?

「いや、そのイメージは使わないでほしいね!

俺を自我に据えようとすると爆発するよ!

とりあえずは、普通の非物質存在のように対話相手とおもってくれればいいから!

松村潔と同じやり方を万人が必要としているわけじゃないしね!」

まあ、たしかにね。

「ちゃんと自分の手法を探して判断する目が大事なんだからね!」

とりあえず、元気いいな。


ベテルギウスの探索

2023-01-19 15:59:45 | 恒星探索

ベテルギウスの探索。

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いままで何度が探索したが、光を見るぐらい。

今は逆光のなか、人影が見える。そばにはエンゼルさん。

「いまコンディションがよくないですが、これぐらいは」という声。

今日は起きてから頭が重い。

夢も、ベテルギウスが降りてきたんだな、という直感のような夢だった。

向こうの右手が動く。花束?それとも握手?

向こうは仲良くなりたいらしい。

だが私が相手をうまく認識できない。

肉体がひどく重い。だるい。

たぶんこれはなれるしか無いな。そんな感じ。


さんかく座銀河の探索

2023-01-19 15:56:38 | 恒星探索

昨日のシャクティの探索をしたら、アルデバランとベテルギウスはしっくりくるのだが、もうひとつはしっくりこない。

もうひとつのシャクティを探索するのに、さんかく座銀河(M33)を探索してみる。

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優しい女性の声が聞こえる。

天上の聖母のような。

具体的に何を言っているのかはわからない。

呼んでいる?

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ちょっと身体がだるかったのが、スッキリした感じになる。

 


3つのクンダリニの通路、三人のシャクティを見つける

2023-01-18 13:25:57 | 恒星探索

自分の3つの通路をみつける探索をしてみる。

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1つ目はアルデバラン。ミンキールとムリフェインが関わる。

ミンキールの宇宙船から、うみへび座を使うこと。ムリフェインが操舵手でありガイド。

2つ目。何を基点にすればいいのかと思っていると、フォーマルハウトらしい。

とりあえずフォーマルハウトを基点にすることを受け入れてみる。

3つ目の基点はベテルギウス。数年前からベテルギウスはちらちら出てきていたんだけど、なんの関わりがあるのかな?と思っていた。

やっとベテルギウスを受け入れる準備が整ったらしい。

ベテルギウスは激しいので、受け入れるのは結構たいへんな感じ。だけどそろそろ、それを認めて受け入れないといけない。

楽しい人間生活のために。

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白、ブラフマー、サットヴァ(純質)、柔軟サインがフォーマルハウト

赤、ヴィシュヌ、タマス(鈍質)、固定サインがアルデバラン

金(黒)、シヴァ、ラジャス(激質)、活動サインがベテルギウス

らしい。


おひつじ座の恒星探索

2023-01-17 16:07:04 | 恒星探索

なんかやったほうがいいみたいなので。

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・α星:ハマル

「やあ」と言われる。「遅いね」と言われる。そういう挨拶はやってるの?というとニヤリと笑われる。

まあそれも私の固定概念なのかな。


・β星:シェラタン

おうし座的な感覚、背中に切り替える。


・γ星:メサルティム


・δ星:ボタイン


・39番星:リリーボレア


・41番星:バラニー


・ティーガーデン星


・おひつじ座AU星 


・おひつじ座SX星


・おひつじ座TZ星 


・BD +20°307 (地球サイズの惑星同士が衝突して生じた塵の雲を持つ)

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何も見えないけど、それで良いらしい。

とりあえず上がり、とりあえず下がってくる。

気づいたらやる。まごまごしない。瞬発力、決断力、行動力。

それが大事、必要とのこと。


アジェナ・トリマンの女性

2023-01-11 13:35:17 | 恒星探索

昨日アジェナとトリマンを探索して出てきた女性。

感覚でいうと、カストルとポルックスのような関係性。

タロットの太陽か、と言われるとまたちょっと違う。

また、色々なスピリチュアル用語に当てはめられるのもなんか違う。

こっちは死すべきもの。あちらは不死のもの。

カストルとポルックス。

もしかしたら今後もちょくちょくでてくるかも?

とりあえず「彼女」と今後は呼ぶことにする。


キロンの惑星意識からのアジェナとトリマン探索

2023-01-10 17:03:19 | 恒星探索

アジェナとトリマン。

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アジェナ。

薄紫色の空、雲。

そのなかを飛んでいる。

以前とこかで見た光り輝く夜明けの空。

なんかピラミッドが見えるような。

さいきん松村潔がYoutubeでタロット世界を立体的にしてピラミッドが・・・みたいなことをいっていたが、それを意味している気がする。

薄い紫と、黄色がきれいな空。

ピラミッド付近に降りれたので、降りてみる。

ピラミッドと私の身長が同じ。

ピラミッドは模型のようにちょっとちゃちい。

それは、「そんなに神聖視する必要はありませんよ」という雰囲気をだしている。

逆に言えば、いつでもピラミッドを作りたければ作れば良い。あなたの、私の。

あなたがピラミッドを思いつけば描けば、それがピラミッドのさまざまな力を得る。

そういう感じ。

アジェナの探索だよね、と意図をおもいかえすと、タロット21世界の中央の女性がでてくる。

薄い感じの女性。「久しぶり」というかんじ。

「いつでも帰ってくればいいのよ。ここに」と言われる。

キロン、つまり人との距離感、自分の幸福と他人への助力との間で困ったら、悩んだら。

ここにきて、自分の中心を取り戻す。

それは8正義にも通じる。

7はいま、きちんと動いている。

いまは8に注力すべき、という言葉。

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トリマン。

宇宙空間のなか、薄い水色の水晶。

そのなかにも女性が見える。さきの女性と同じ?

「どちらも同じ。あなたと私が同じように」という言葉。

一瞬、深いところに意識がもっていかれて、全てを理解するが

その次の瞬間、その理解した内容を忘れる。

「それでいい」と微笑まれる。

これは型共鳴?というと「その言葉にした段階で、削ぎ落とされる。真理ではなくなる」といわれる。

たしかに、言葉にした瞬間に内容がいびつになる。

アジェナとトリマンは、表裏一体のコインみたいなもので

私とこの女性との関係も、そういうかんじのもの。


うみへび座をつかう

2023-01-09 12:10:36 | 恒星探索

ミンキールとムリフェインとで、うみへび座を使う。

象徴としてのうみへび、うみへび座。

光の線でざっと描かれたようなうみへびがでてくる。角ばっている。

「このうみへびを使って、様々なところにいけるよ」というミンキール。

それはH6以上、H3、H1、さらにその上。

別の生命の樹、別のコスモス。

人の意識や自我が耐えられず溶けて溶解するような、そのさきへ。

肉体をもつ自我のままでいくと、パァンと見えない黒い障壁のようなものにはね返される。

「自己防御機能だね」と言われる。

このまま突っ込んで彼岸にいくと、人間としての社会性とか諸々が溶けて消える。

それは社会的な不能、死のようなかんじ。

非物質存在からしたら、別にそれでも良いことが多いので、口を挟まないことも多いようだけども。

もしくは、人間が不幸に慣れきっているので、不幸や修行モードで生きる事に口を挟めないなど。

「君の場合は違うと意図しているから

意識を絞って、一部を旅に使えばいいよ」

そうすると、肉体感覚で捉えられない。

でもそれでいい。

自分の意識の一部がうみへびを使うことで、新しいものを持ち込める。

新しいもの、古いもの、永遠なもの、伝統的なもの、奇妙奇天烈なもの。

多様性、多産性、拡大。

それが人間としての生を豊かにする。

そのために、うみへび座を使う。

エリダヌスの川をわたって。


ミンキールとムリフェインとうみへび座を使うこと

2023-01-08 15:56:53 | 恒星探索

ミンキールの恒星探索。

おおいぬ座と勘違いしていたが、ミンキールはうみへび座の恒星。

で、おおいぬ座でムリフェインが必要らしい。

変性意識で、ミンキールのマザーシップ(お茶する場所)に行く。

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ミンキールのマザーシップ。

宇宙空間の真っ暗な中でのカフェテーブル。

いつものアヌビスのような姿のミンキール。

あとムリフェイン。久しぶり。

姿はパキラとかバンブーみたいな竹っぽい直立する観葉植物。

我ながらムリフェインの造形が雑。まあいいか。

「本質が損なわれていないのなら、どう見えても良い」というムリフェインからのフォロー。

久しぶりだけど、今回は連想的にここに来たんですけど、それ以外に特に用事は無いんですけど、というと

「おおありだよ」というミンキール。

過去記事に書いたリヴァイアサンについて。これをやる時期らしい。

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/49e6d039d0db670132aabadb356ce693

 

えっと、ミンキールを介してうみへび座を使うということをやるということ?

でも星座ってあんまり恒星に関係ないみたいなことを松村潔もいっていた気がするけど、そのへんはどうなん?と聞くと

「正確には、うみへび座であるミンキールを介して、抽象的な、象徴的な『うみへび座』というロゴスとか概念とか、言葉とか集団意識につながった。

そのエネルギーを介して、象徴としての『うみへび座』を色々使える」

ということらしい。

リヴァイアサンはどうするの?と聞くと

「あれはもう手下だけど、人間の集団無意識が作った存在だから、これからやろうとしていることはできないんだよね」と言われる。

逆にリヴァイアサンを使うときってどういうとき?と聞くと

「人の感情や集団意識を掻き荒らしたり、恐慌状態にしたり、かきまわしたり、食い荒らすときかな?」という。

さらっと言うな、と思ったけど「まあ、あの存在を大悪魔として、せっせと感情や意識をみついでいる人間が世界に多くいるからね」ということ。

まあ、たしかにな。

「悪感情をせっせと投入すると、その意識の対象にエネルギーを注いでいるだけ、顕在させるだけということを多くの人が未だわかっていないからね」とさらっと言う。

まあ、そうだねとしか。

で、そこにムリフェインがかかわるのは、「うみへび座」を操るのに適任の操舵手みたいな感じらしい。

うみへび座を扱うのは、簡単に言うとギリシャ神話の神の乗り物に乗るというイメージだけど、ヴェシカパイシスなどを通じてもっとおもしろいことが色々できるらしい。


てんびん座の恒星探索(2)

2023-01-08 15:49:08 | 恒星探索

てんびん座の恒星探索。

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α星:ズベン・エル・ゲヌビ

「遅い」と言われるが、ニヤリとしている。

「なんか、普通に『こんにちわ』的なあいさつの意味でつかってないか?」

「悪い?(ニヤリ)」

「まあいいや。で?」

「アファメーションして。このα星、ズベン・エル・ゲヌビを自分にとって都合よく正しく使うと」

正しく、というのはタロットの8正義的な意味らしい。

アファメーションすると「これでよし」という言葉。

「恒星から都合よく使ってと言われるとは」

「あなたに噛んでいたほうが色々おもしろいからね」

なにがおもしろいんだか。

 

β星:ズベン・エス・カマリ

「特にやることないよ」と言われる。

γ星:ズベン・エル・ハクラビ

上に同じ

σ星:ブラキウム

上に同じ

δ星:食変光星

「あー・・・優先度低いんだけど、もし思い出したらアルゴルも一緒につれてきて」と言われる。

なら面倒だからこのままやるか。アルゴルを呼ぶ。

呼ぶと

「このてんびん座のδ星と連動、連結させたほうがいい」という言葉。

それって、物質的に「変光星」というタイプが同じなだけで、非物質存在としての貴方達ってべつに関係ないんじゃない?

と聞くと

「物質に同じような状態があらわれている場合、非物質やエーテル体などに共通する部分や目的があることもある。

君にとっては、そこをつかうというか、そこが都合がいい感じになるのだよ」と言われる。

ふーん?

まあよくわからないけど、なんか私に必要なときは連結・連動するらしい。

そのへんのオンオフとかは、エンゼルさん含め非物質存在の采配に任せる。