goo blog サービス終了のお知らせ 

Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

身の回りの守護とアルファードと不気味な海鮮

2022-06-30 14:40:14 | 恒星探索

感情や集団無意識的な感情への対処で、いちいち自分がケートゥスになって食べるイメージが面倒いな、と気づく。

なので自分の分霊みたいな、ちっちゃなクジラを作って、適時それらに食べてもらう。

クジラだけど、小さな羽っぽいものがついていてパタパタ飛んでる感じ。

フィン・ファンネルみたいなかんじ。

ミニクジラは、ぱっと見かわいいけど、よくみると不気味かわいいかんじ。

---

こう考えると、これってアルファードだなと思う。

私の場合、アルファードが自分の守護になっている。

まあ初期にアルファードを探索したときに「タリスマン」とは言われたけど。

松村潔はアルファードをスティーブン・キングに例えたけど、私はラヴクラフト的?

でも日本人で海鮮好きだし、アンコウみたいなのも食べるし。

不気味で怖いものでも食べてしまうという意味では、集団無意識を食べて消化する、栄養にするのにちょうどいいかも。


顔文字存在の正体:時間・物理法則を操るもの

2022-06-25 17:12:27 | 恒星探索

とあるブログを読んでいたら、時間について書かれていて、そのくだりを読んで、顔文字存在のことが頭におりてきた。

顔文字存在は、私の探索でちょくちょくでてくる存在。

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/5b2ddbdf9fcae1aba35e7b07297c7ec9

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/d3097324e19d918ab3816c1af82826d4

蛍光色にひかる存在で、ドゥーベを中継地点?出張所?にして会える。

そういえばメジェドさんみたいなのもいたな。

 

で、この顔文字存在って何者だろう?と思っていたのだが、今回はっきりした。

どうも別宇宙で、この宇宙とは諸々の法則が違う存在らしい。

例えるとアンドロメダ銀河みたいな。

ただアンドロメダではないのかな?あるのかな?まあそれはどっちでもいいらしい。

 

彼らにとって、ドゥーベが、一番下まで降りられるところ。

で、ここで、私の意図の実現を叶えるために、都合よく時間をいろいろ操作してくれるらしい。

別宇宙の法則が、この宇宙の時間法則に関与するわけだから、なかなか面白いことができそう。

悪魔的に、おもしろおかしい感じで、ただただ自分達にご都合主義な感じの時間操作。

通常の人間からしたら理解不能でしかないことのオンパレード。

顔文字存在は、ただただ面白いという純粋で無邪気な存在。

私と一緒に、地球の物理法則を操作することに、きゃっきゃっと喜んでいる。

書いていて気付いた。時間だけではなく、さまざまな物理法則にも関与できるのか。

仲良くなると、科学の進歩や発見にも協力してくれるらしいけど、私にはどうでもいい。

 

この顔文字存在たちと、面白おかしく地球の物理法則、時間や空間をかきまわしていく。

 

北斗七星のドゥーベにいるというのも、なかなかの茶番。


恒星を起点にする。アケルナル。それと恒星探索について

2022-06-15 17:14:12 | 恒星探索

松村潔の日記で、『特定の恒星を起点にして、デュートロコスモスでの、恒星配置図、また12サインを形成する。』

という一文を読んだら、「アケルナル」という言葉が降りてきた。

私の場合は、一度アケルナルを起点にして考えてみろということらしい。

アケルナルにいくと、木星みたいな見え方をする。

アケルナルを木星的な役割に据え置け、ということらしい。

木星は肝臓。

ティマイオスに肝臓について記述があったような。

恒星を起点とするときに、肉体にも関連できるということか。

これは層を串刺しにして、同期するということ?

大きな宇宙と、小さな宇宙。

恒星と臓器の共鳴。

なぜアケルナルなのかはノーコメント。

いままで探索してこなかった恒星だから色々不安がでた。

それをクリアリングして「とりあえず」起点、肝臓に据え置く。

何か不都合がでたらかえればいいし、ガイドからもしてきがくるだろう。

そう意図したら、なんか右脇腹の雰囲気がかわった。

---

じゃあアケルナルを起点にしたらどうなるの?と思うと、すぐその恒星世界に入った。

あわいピンク?紫?真珠貝のような乳白色の世界で、自分が恒星になり、周囲にとりまく他の星を見ている。

7ー8個、10弱の星にとりかこまれている。

別に光り輝いておらず、一見惑星かとおもったがら「これは恒星だよ」という言葉。

ビジョンを私にあわせて簡易化しているらしい。

別に光り輝かなくてもわかってるでしょ?この空気感は恒星で間違いようないでしょ?というかんじ。

アケルナルが起点になるということは、こういうことというのを示してくれた。

周囲の星のうちの一つはベラトリクスで、あとは名前を伏せられている。

いままで散々恒星探索したがら、恒星を起点にすることと、探索して恒星と顔見知りになるということは違うらしい。

仕事とプライベートは違うよ、という感じみたい。

で、いまアケルナルを起点にし、その周囲のうちのひとつにベラトリクスがいるのかは「必要だから」なので、そこにたいし深く考えたりしなくていいし、意味を理解しなくていい。

必要なら、あとで知れる。

意図している人間の未来のために、この恒星の編成がなされたということのようだ。

 

 

http://from20180211.blogspot.com/2022/06/20220614721230.html


バーバーパパ氏の動画探索と大阪万博2025キャラクターとシリウスb

2022-06-15 14:52:08 | 恒星探索

バーバーパパ氏の動画「うわ怖、EDMを添えてみました」を探索。

https://youtu.be/FVVZr0pxI8Q

「シリウスbを舐めるな」という声が聞こえる。

もっと怖い?らしい。

ポンと大阪万博のキャラクターが頭に入る。

増殖し歯止めが効かない。変化する細胞。

人間からしたら異形。

そういうかんじ。

 

https://www.meti.go.jp/press/2021/03/20220322006/20220322006.html


雑談:悪魔探索の効能

2022-06-09 17:25:09 | 恒星探索

いくつかの恒星と、いつもの悪魔、キリスト()、メインガイドなメンバーで雑談。

---

「神社シリーズはこんなもんかな」

「そうですね」

「神社は色々いってるんだけど、書けるところは案外なかったな」

「表立って書くのがOKという意味ででは、ですね」

「こういうところに書くって案外自由がきかないね」

「あと、逆に囚われを作る要因にもなりますから。あなたのガイドたちはそれをさせないのです」

「あーたしかに」

「たとえば、上賀茂神社の存在。あれは参拝する人間によって、役割が大幅に違うのです」

「そうなの?」

「そういう存在もいるのですよ。

だから、この神社はこういうご利益がある、という知識で頭を固めてしまうと、逆にご利益を得られない場合も多いのです」

「なるほどねー」

「しかし主、こういう雑談テイストの記事もいいですね」

「うん気楽」

「なんか気が充実するよね」

「目的持った記事もいいけど、こういう雑談もいいかもな」

「ただただ会話しているのを垂れ流す」

「会話している相手が、悪魔、恒星、キリスト()、ガイド」

「カオス!」

「混沌としていて面白いです」

「なんか、以前は信憑性がどうのとか、胡散臭いかも?とか悩むというか考えたけど。

なんか最近どうでもええわ、ってなってきた」

「それは、トートタロットで悪魔くらいのレベルの存在と会話が容易になったから、非物質的知覚がより発達したからですよ」

「そうなんだよね。

あとガイドからは『信じろ』とずっと言われてたし。

間違ったことって、実はなかったんだよね。

まあなので、今回の件を通して、さらに納得できた」

「それはよかった☆」

「あと細かいことを考えるのをやめられた気がする。

結局、自分が細かいことをなぜ考えていたのかというと、自信がないとか不安のせいなんだよね。

なんかもうどうでもええな、と思えるようになった。

あと、非物質の内容を検証できるのって、自分と同等かそれ以上に理解できる人じゃないとわからんし。

わからない人間に信じてもらおう、理解してもらおうと思うことが間違ってた。

だって検証できないもん。

もう分かる人だけが分かるでいいしな。

別に疑われてもいいし。

だったら自分が信じる内容を出すのに、別に制限感じる必要もないなと思えるようになったのは大きいね」


雑談:恒星と書くこととジャーナリング

2022-06-08 21:28:41 | 恒星探索

トートタロットでパスワークしたり、悪魔たちと対話することに一区切りついたかんじ。

昨日「0愚者」と対話して蛇の道を探索したら、なんか「ポン」っと弾き出された感じがする。

なんかもう、これ以上やっても意味ないよ、おわったよ。追い出されたかんじ。

やってもいいけど、自分にとって必要なことは十分やった。

---

されてこれからどうしよう。ということで非物質存在たちにアドバイスをもらった。

今日一日はブログをあまり書かずに終わったが、これがなかなかつらい。

いま自分の周囲は、重くてうっかりすると足をとらえる空気感。

ずっとそれらに抵抗するように泳いで、水面からアップアップ顔をだしている感じ。

共感できる人間が少ないのだ。

みているだけで不愉快になりそうな、共感できない偏り、鈍さ。

共感できない私のほうに問題があるのでは、と思ってきたが、今回それがとくに際立った。

なら距離をとるしかない。

そして、それらの人間世界の鈍さや偏りから離れて、非物質、恒星存在のほうが共感性が高い。

もしくは自然、動物、植物。彼ら彼女らのほうが素直だ。

---

「ということで、ブログを書いていた方が元気がでてくるので、ブログを書く題材のアイデアが欲しい」

と非物質に聞いたところ「神社」と「肉体」の「ジャーナリング」という言葉が降りてくる。

---

私にとって書くことに関係がありそうな

カストル、ポルックス、スワロキン、フォーマルハウト、トゥバンを一同にあつめて座談会。

ベリアルとキリスト()おじさんもいそう。エンゼルさんとメインガイドは言わずもがなな常駐。

「ジャーナリングって言葉、なんかいいよね」

「とりあえず、主が今までいってみた有名どころの神社存在との対話なんていいと思う」

「たしかに、なんかそういうスピリチュアルの王道的なところをやってこなかったので、逆に楽しそう」

「そんな話してたら、さっそく安井金比羅宮の存在がきたぞ」

「あーなんか色々もう情報きてるわ・・・後でね。あとあと」

「その後は、肉体に対する対話はいかがでしょう?」

「たしかに。頭蓋骨は、松村潔が言及しそれを受けて既にやっている方がいるけど、私ヴァージョンやってもいいしね。

あと頚椎気になるし。足の骨も気になるし」

「リンパもね」

「そうなんだよね。あと横隔膜、脾臓膵臓肝臓とか」

「胃の謎とか」

「胃、謎い」

「いやそんなに謎くないけど」

「まじ」

「だって主の胃の不調、あれたんに<上>と<下>の不調和が原因だから」

「あーやっぱり?」

「そう」

「でもさあ、胃の周辺って西洋医学的にも東洋医学的にも考える要因多いからさ・・・」

「まあそうなんですよね」

「話がそれた。じゃあしばらくは神社と肉体いくかー」

「貴方なりのボディアストロロジー的な何かを書けばいいのに

「え、松村潔の?無理無理無理。そんな博学じゃないもん・・・あ、そういえばティマイオスに肉体について書かれいたこと思い出した。あそこもちょっと読まないとね・・・」

「と書くと、結構忙しいよ?」

「いや、主人は神社を2-3日で終わらせるぞ」

「行ったことあるとこ限定だしね」

「しかし箱根のあの神社行きたい」

「行ってもいま意図していることに寄与しないですけどね」

「というか、日帰りでサクッと行きたいんだけど、足がなあ」

「車運転できないですからね」

「レンタカー・・・いや、倫理的に私が運転するのは無理」

「バイクのったほうが早いですもんね」

「晴れてたらね」

「ま、なんかとりあえず安井金毘羅が待ちくたびれているようですよ。神社存在のをやりはじめますか」

「そうだね。神社と寺両方ね」

 

 


スワロキン、エルナト、ベラトリクス、アンカー、ルクバト:赤い魔石、白い箱、海の怪物へ

2022-06-06 14:48:21 | 恒星探索

先日の探索ででた「スワロキン」。

これは、自分のなかの「3女帝」の内にというか、管轄におく。

スワロキンが笑って「それでいいよ」という。

---

ついでにパランにある気になる他の恒星も探索。

エルナト、ベラトリクス、アンカー、ルクバトが気になる。

---

エルナト。

夜空にイラストちっくの神様(創造主?)がでてくる。これどこかで見たな。

「困るんじゃよ」と言われる。「早く決めてくれないと」

「どうすればいい?」エンゼルさんに助けをもとめる。

とりあえずタロットに紐づけておくか。

しかしタロットがちゃんと浮かばない。女性のカードだけど、2女教皇、3女帝、11力が混じったような。

「とりあえず自分の生命の樹のなかで使うと設定だけしておけばいいですよ」と言われるのでそうする。

---

ベラトリクス。

キリストぶっちゃけおじさんにも助けてもらうことにする。

「はーいよ☆」と出てくる。

「なんか呼んだほうが良い気がしましたので」

「ベラトリクスねー」

紫いろっぽい夜空を見上げる。

なんかオリオンっぽい力の雰囲気を感じる。ってこれ、左肩の星か。

「なんか姿が見えないところで協力してくれるかんじだね」

会社のなかでトップを補佐する二番目。でも優秀。縁の下の力もちというところか。

「よろしくね☆って手を振れば良いんだよ」という。

よろしくね、と手を振ると、紫色っぽい夜空全体が、とたんに私の足元にいつのまにかあった小さい白い箱にシューっと吸い込まれていった。

この夜空全体の力が、ベラトリクスだったのか。

「紫だしね」

社会の階級をあらわす色。

---

アンカー。

フェニックスの絵が見える。

「どう使いたい?」

「破壊のあとの、再生とでてきます」

「貴方の場合は、この恒星を、再生、リスタート、新しいものの芽吹きの促進みたいなかたちで使うといいね」

そうすると私の右掌で、フェニックスが楕円形の赤い魔石になった。

その石が掌にすいこまれていく。存在を確認すると、手のひらに石が埋め込まれているのが見える。

非常に厨二っぽいビジュアル。

帝王、魔王、覇者、どれでも好きなようにという言葉。

現在の人間界の人智を超えた存在として、人間の階級社会への君臨。

人間のトップの、その上へ。

首をすげ替えるのもお前の自由。

生かすも殺すもお前次第だという言葉。

 

* * *

「なかなか不穏なこと言ってますけど。この石」

「鳳凰だったら、瑞鳥だしね☆」

「アンカーってたしかにほうおう座α星だから、逆に「鳳凰」という言葉に引きずられないようにしていたんですけど。

いままでそれが逆に拘りというか囚われだったのか」

「引きずられたほうが素直と言うか、良い場合もあるしね☆」

「wikiで調べてたらザウラクというエリダヌス座γ星が気になってきたな」

「じゃそれもあとでいってみよう☆」

---

ルクバト。ルクバトは「白い鳩」というイメージ。

四葉のクローバー?を加えた鳩が目の前を通り過ぎる。

薄くピンクがかった乳白色。下は闘技場のような床。

だれかぼんやり見える。

「あなたは誰ですか?」こたえない。

空をとんで、その存在の背後にあたるほうに移動する。

何も答えない。

「ここは、ここにいることに意味があります」

エンゼルさんの解説。

じゃあ、さっきのベラトリクスみたいなもの?

と思うと、いつの間にか白い箱をもっていて、そのなかにこの風景がシューっと吸い込まれて消えた。

「いまそこに意識を向けすぎないほうがいいです。

定義しすぎない、思考による分割をしないほうがいい。

それはあなたの宝箱みたいなものですよ。

この空間のエネルギーなんかを回収して、時間のあるあなたの世界に必要なときにつかえるようにしておきます」

なるほど。

これで終わりか、と思ったら「さきほど気になったザウラク」という言葉。

そうだいかなきゃ。

---

ザウラク。

ドラゴンクエストの呪文みたい。なんの呪文だっけ?

「復活」という言葉。

一度意識をこちらに戻ししらべると「ザオリク」とでてくる。

もういちど探索に向かう。

 

すこし霧がかった真っ白な空間、「光り輝くもの」という言葉。

船の操舵につかわれる舵輪がでてくる。

手渡される。キラキラする。

一瞬「カリブの海賊」の映画シーンが。

ファンタジー。

「ファンタジーを地をゆく」

自分が主人公みたいな姿に。ジョニーデップ扮するあの役。

ワンピースではなく、あくまであっち。

カリプソー、カリブディス。

海の怪物。

神秘的なキラキラした海を、この舵輪を操って、わたっていく。

---

「ここについてはノーコメントね☆考えずにそのままこの体験を受け入れておいてね」

「体験中にカリプソー、カリブディスという言葉が聞こえたので気になるんですが。あとwiki調べて出てきた「スキュラ」も気になります」

「これらはポケモンゲットしにいくのに、トートタロットでパスワークしたほうが良いから☆」

「あんた今ポケモンゲットっていったよなwwwwwwwwww」

「人間が想像した、名づけた怪物をゲトするのには、トートタロットがいいんだよ☆」

「草!wwwwwwwwwwwwww」


スワロキンとリゲル:何をしたいのかと権力、神の威力と5教皇

2022-06-05 15:22:45 | 恒星探索

ついでに気になったのでスワロキンとリゲルを探索。

---

スワロキン。

なにかがばーーっと広がる感じがする。ネットワーク。

ぽっと白い光。

アイオーンみたいな絵柄。

「なにをしたいの?」といわれる。

いまいちこれがしたい、これが書きたいとかないんだよな。

「それがないと、いいように操られちゃうよ。

だからあなたのガイドが止めている」

なるほど。

「私の力、つかってほしいんだけど。

あなたの意図がきまってないから、それにみあった私の力が使えてない」

おすすめはなに?

ファンタジー、童話。

ふわっとしたもの。

白、光。

ベリアルがでてくる。

悪魔のファンタジーはどうでしょう?

悪魔を、ふわっとした話にするのです。

悪魔なのに白、ふわっと軽い。優しい。

ベリアルの顔をじっとみる。

なにか思いつくような。

---

いったんここで切って、リゲル。

---

右足が光る。

「ふんばれ、ここで」とでてくる。

ふんばらないと後が持たない。

後とは?これからの人生のこの後の人生。

ふんばるというか、リゲルを輝かせる。

 

権力。

権力を、どうするか。

そこを決めろ。

そこをきめないと、棍棒がふるえない。

棍棒?

神の棍棒。

神の威力。

---

リゲルはオリオン座の左足のはずなのに、いつも「右足」とでてくる。

私にとっては右足的な意味ということ?

---

権力についてちゃんと考えてみる。

まず「面倒くさい」という言葉が出てくる。

でもこれじゃだめなんだな。それだと思考停止。

権力か・・・自分が権力をもつ側になったらどうするか・・・考えるのめんどいな・・・なんかヒントないかな・・・タロットでいえば何かな・・・5教皇か・・・。

すると、前日にやった探索の内容を思い出す。

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/2934d65053620a70af1c8da24b126d2e

 

あ、そうか。私の場合は権力って「これ」って定義、紐付けすればいいのか。そうしよう。

と決意したら、リゲルというかオリオン?がでてきて「それで良い」とにっこりする。

決めてなかったことがダメだったらしいので、私らしい決め方をすればOKらしい。


シェダルと美容

2022-06-02 15:26:55 | 恒星探索

シェダルから美容の話をうけたあと、ヒーリング?みたいにエネルギーが浸透される。肉体に近い感覚があるから低次エーテル体だろう。

 

「アルシオネは若返りとか不老不死とかくわしいけど、それだと人間の常識からしたらぶっとびすぎじゃない?で、あなたみたいなタイプはいきなりそういうの受け入れにくいというか、過去の頭硬い常識部分がまだ肉体やその周辺領域にいろいろのこってるのよ。

さいきん、あなたの身体かわってきてるでしょ?睡眠とか、あと肌荒れとか痛みとか。意識や感情はうけいれてるけど、まだ肉体のこまかいところには、アルシオネ的なものを受け入れられない部分がちらばってるのよね。たとえば指の第一関節とか。

そもそも美とか美容にかけるお金が無駄という意識があるのも気づいたと思うけど、なぜそう思ったかと言うと、まあ小さい頃の家庭環境と周囲の大人の原因じゃない?で、そういう記憶や古い情報をかりとるのが必要なのよね。

肉体からのアプローチで、そういうのは血液、リンパ、または東洋医学でいう気・血・水の循環などでとりはらわれて新しい身体に生え変わるのだから、精進しなさいね」


恒星ゾスマ、スピカ、デネブの三つ組と、古代の叡智と魔法使い

2022-05-18 21:55:59 | 恒星探索

久しぶりに自転車にのっていたら、恒星からアクセスがあった。

「デネブ」と感じたけど頭のなかのイメージにはゾスマとスピカが重なって見える。デネブ、ゾスマ、スピカの三つが同時に必要らしい。

代表してゾスマが色々語りかけてくる。ゾスマはブレイディの恒星パランでは「犠牲」と意味づけられているが、あれは踏み絵のようなもので、選り分けているらしい。あの関門を乗り越えてきた人間にはゾスマは真の、別の領域を開く。それはデネブ、スピカと共鳴する?のか、意図が似ているので結託しているのか?はわからないが、私の場合はゾスマの真の領域(私にとっての)にアクセスするということは、デネブとスピカも同時にアクセスすることで、これは恒星を三つ組に使うということらしい。

恒星を三つ組だろうか五つ組だとうが、幾つを同時に扱うかなんてその人の勝手なので、やればいいのにという雰囲気。

で、この三つが組むとなにかというと魔法使い、叡智。トリスメギストス。それは3倍にも三乗にもお好きなようにどうぞ、というかんじ。

---

大魔法を使うなら、例えば使うと意図してMP的なエネルギーを消費する際に、それは一瞬でいい。

自分が保有するMPや魔力無限大でいいけど、そのときその時消費する魔力というのは、どういう魔法をつかうかによって違う。

魔法といっているけど、これはつまり「意図」だ。

その意図を実現する魔力というのはエネルギーで、これはその時に必要な消費魔力あれば良い。

魔力は、常にずっとダラダラ消費しているわけではないから、馬鹿みたいに大量な魔力を垂れ流しする必要はない。

だから、魔力というか使うエネルギーは「使いたいときに必要なものを自由に行使できれば」よくって、別に大量の魔力を常につかって垂れ流しているから偉い訳ではない。

 

で、この三つ組だと白っぽい魔法にみえるが、このエネルギーを分割していけば、光でも闇でも、四大属性でもなんでもできるし、呪術や呪いがえしみたいなドロっとした魔法もできる。ご自由にどうぞ、みたいなことを言われる。

 

この三つの恒星は、魔法学校のカリスマ教師とか校長とかそういうかんじ。リアル魔法使いのすすめ。


アンドロメダ式宇宙の時間法則と「父」における村上春樹論

2022-05-07 16:09:51 | 恒星探索

マザーの扉の先を探索してみる。

「命の花びら」の先をすすむと、すぐに真っ黒な空間。何も見えない。

突如、前に金色の獅子が見える。目は赤目。不機嫌そうで「何しにきた」と言ってくる。

メインガイドとともに自己紹介。まあ地球からきた存在ですという。

そうしてしばらく歩くと、青と白の神殿?教会?みたいなところが見える。「ここを拠点にしよう」と思う。

ここを拠点にしてマッピング、となったとき、村上春樹みたいだなと思う。

===

なぜ村上春樹みたい、と思ったのは、内田樹の書いた村上春樹論から。

村上文学の世界性について

---

『村上文学には「父」が登場しない。
だから村上文学は世界的になった。
以上、説明終わり。
これでは何のことか分かりませんね。
そこで補助線を一本引く。
こんな命題である。
「存在するものは存在することによってすでに特殊であり、存在しないものだけが普遍的たりうる」

(中略)

分析的な意味での「父」は世界中のあらゆる社会集団に存在する。
「父」とは「聖なる天蓋」のことである。
その社会の秩序の保証人であり、その社会の成員たち個々の自由を制限する「自己実現の妨害者」であり、世界の構造と人々の宿命を熟知しており、世界を享受している存在。
それが「父」である。
「父」はさまざまな様態を取る。
「神」と呼ばれることもあるし、「預言者」と呼ばれることもあるし、「王」と呼ばれることもあるし、「資本主義経済体制」とか「父権制」とか「革命的前衛党」と呼ばれることもある。
世界中の社会集団はそれぞれ固有の「父」を有している。
「父」はそれらの集団内部にいる人間にとって「大気圧」のようなもの、「その家に固有の臭気」のようなものである。
それは成員には主題的には感知されないけれども、「違う家」の人間にははっきり有徴的な臭気として感知される。
「父」は世界のどこにもおり、どこでも同じ機能を果たしているが、それぞれの場所ごとに「違う形」を取り、「違う臭気」を発している。
ドメスティックな文学の本道は「父」との確執を描くことである。
キリスト教文学では「神」との、イスラム文学では「預言者」との、第三世界文学では「宗主国の文明」との、マルクス主義文学では「支配階級」との、フェミニズム文学では「父権的セクシズム」との、自然主義文学では「家父長制度」とのそれぞれ確執が優先的な文学的主題となる。
いずれも「父との確執」という普遍的な主題を扱うが、そこで「父」に擬されているものはローカルな民族誌的表象にすぎない。
作家のひとりひとりは自分が確執している当の「父」こそが万人にとっての「父」であると思っているが、残念ながら、それは事実ではない。
彼の「父」は彼のローカルな世界だけでの「父」であり、別のローカルな世界では「父」としては記号的に認知されていない。
だから、彼が「ローカルな父」との葛藤をどれほど技巧を凝らして記述しても、それだけでは文学的世界性は獲得できないのである。
私たちは「自分が知っているもの」の客観性を過大評価する。
「私が知っていることは他者も知っているはずだ」というのは私たちが陥りやすい推論上のピットフォールである。
しばしば話は逆なのだ。
「私たちが知らないことは他者も知らない」ということの方が多いのである。
私たちが興味をもって見つめるものは社会集団が変わるごとに変わるが、私たちが「それから必死で目をそらそうとしていること」は人間の本質にかかわることが多い。
「生きることは身体に悪い」とか、「欲しいものは与えることによってしか手に入らない」とか「私と世界が対立するときは、世界の方に理がある」とか「私たちが自己実現できないのは、『何か強大で邪悪なもの』が妨害しているからではなく、単に私たちが無力で無能だからである」とかいうことを私たちは知りたくないので、必死で目をそらそうとする。
でも、そのことを知りたくないので必死で目をそらすということは、自分が何を知りたくないのかを知っているからできることである。
知っているけれど、知っていることを知りたくないのである。
だから、人間が「何か」をうまく表象できない場合、その不能のあり方にはしばしば普遍性がある。
人間たちは実に多くの場合、「知っていること」「できること」においてではなく「知らない」こと、「できないこと」において深く結ばれているのである。
人間は「父抜き」では世界について包括的な記述を行うことができない。
けれども、人間は決して現実の世界で「父」には出会えない。
「父」は私たちの無能の様態を決定している原理のことなのだから、そんなものに出会えるはずがないのだ。
私たちが現実に出会えるのは「無能な神」「傷ついた預言者」「首を斬られた王」「機能しない『神の見えざる手』」「弱い父」「反動的な革命党派」といった「父のパロディ」だけである。
「父抜き」では「私」がいま世界の中のどのような場所にいて、何の機能を果たし、どこに向かっているかを鳥瞰的、一望俯瞰的な視座から「マップ」することが出来ない。
地図がなければ、私たちは進むことも退くことも座り込むことも何も決定できない(はずである)。
でも、地図がなくても何とかなるんじゃないか・・・という考え方をする人がまれにいる。
村上春樹は(フランツ・カフカと同じく)、この地図もなく、自分の位置をしるてがかりの何もない場所に放置された「私」が、それでも当面の目的地を決定して歩き始め、ランダムに拾い上げた道具をブリコラージュ的に使い、偶然出会った人々から自分のポジションと役割について最大限の情報と最大限の支援を引き出すプロセスを描く。
その歩みは足跡を残したごく狭いエリアについての「手描き地図」のようなものを作り上げるだけで終わる。
ささやかだけれど、たいせつな仕事だと私は思う。
私と同じように思っている人がきっと世界中にたくさんいるのだろう。
「父のいない世界において、地図もガイドラインも革命綱領も『政治的に正しいふるまい方』のマニュアルも何もない状態に放置された状態から、私たちはそれでも『何かよきもの』を達成できるか?」
これが村上文学に伏流する「問い」である。
「善悪」の汎通的基準がない世界で「善」をなすこと。
「正否」の絶対的基準がない世界で「正義」を行うこと。
それが絶望的に困難な仕事であるかは誰にもわかる。
けれども、この絶望的に困難な仕事に今自分は直面している・・・という感覚はおそらく世界の多くの人々に共有されている。』

===

で、急に「この拠点に温泉をつくろう」と思いつき、温泉に入っている。

正確には、私のエーテル体の分身をおいて、ずっと温泉にはいってもらってる。

たぶんこれをすることで、この宇宙の時間法則と対になるアンドロメダ宇宙(銀河とも)の時間法則性をうけとり、この宇宙での時間原理からの脱却を図ろうとしている?

 

このあたりは、色々情報がでてきそうなので追々。

 


真実の太陽の扉、アンドロメダ銀河

2022-05-06 19:56:01 | 恒星探索

『夢を使って宇宙を飛び出そう』のチャプター3「真実の太陽の扉」という文字を見た時に、頭がぐらっとして「アンドロメダ」という言葉がはいってくる。

アンドロメダ、アンドロメダ座、アンドロメダ銀河。松村潔は、アンドロメダ座とアンドロメダ銀河に共通するのは、地球と異なる時間の法則性だという旨を語っている。

以前、アンドロメダを探索したときに、「マザー」が門番にいる領域にいったことがある。ブログを見返したら2020年5月31日あたり。

マザーから先は、たぶんアンドロメダ銀河。私には、この領域は宇宙のまたたく漆黒のなかで、「命の花びら」としか形容できない花びらがひらひらまっていて、この花びらを踏みながら飛び越えながらいかないと、この先を探索できないし、それは当時の自分にとってはかなり「人間」としての存在として、リスキーであると直感的にわかった。

でも、もう探索できそうなので、ぼちぼち探索するかも。

ちなみに、この「マザーが管理している私が知覚したアンドロメダ銀河」は、自分が存在する生命の樹よりも2個上くらいにあるイメージ。

ちょうどいま、市杵島姫のことも思い出していて、見返したブログ記事にも書かれている。

いまちょうど「時間」「隙間」「20審判」など、時間と法則について考えていたというか、これから考えることになると受け取ったというか。

 

インターネットの進歩で、地域を超えた動きというのは容易くなった。が、「時間」についてはまだまだ私たちの生活に食い込んでいる。

その観念をすこしでも緩められたら、個人の人生に福音が訪れるのでは。

 

---

そういえば、松村潔の本を読んで、初めて誤植を見つけた。オリオンやミンタカ、アルニタク、弁財天についてかかれていたページで、宗像三姉妹を「胸肩三姉妹」と書いてあった。どの本か書こうと思ったら、アンドロメダのことを考えていたら一瞬で記憶がぶっ飛ぶ。200p目にあったような気もするが、すぐさっきまで読んでいた本を開いても見つからない。たぶんアンドエロメダはそういう領域。

<追記>

『エーテル体に目覚める本』の200pだった。

---

自分が見返したブログメモを読んだら、ドッと情報が入ってきて気持ち悪くなる。酔う。

まあ、逆に言えば知覚や処理能力があがったので、情報の入力に許可が出たと言うことか?

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/4cfb6fbf93ab1350973d5fcc7be522d4

 


アルゴ座

2022-05-06 18:04:22 | 恒星探索

りゅうこつ座、とも座、ほ座に分けられているアルゴ座を探索したら、何かスイッチが入ったみたいに変性意識にはいっていろいろな恒星領域とつながった感覚。

「戻さなきゃ」という言葉がでてくる。

りゅうこつ座にはカノープスがある。色々お察しというか。

アルゴ座を探索すると、金の羊をもとめたアルゴー船の推進力というか雄弁さというか、力強い前進力をもらえるのでなかなか良いよ。


からす座「3」の領域の恒星探索

2022-04-23 17:39:32 | 恒星探索

からす座の探索をしたほうがよさそうなインスピレーションがおりる。
カラスの声。
ヤタガラス、トリスメギストスという言葉。

---
古代ギリシャ系の老人がでる。

からす座には、4の領域と3の領域がある。
今回必要なのは「3」の領域。3の智慧、知恵。
4は、中国の軫宿に関係する。権力など。

恒星探索といっても、ひとつの恒星に領域が複数ある。

今回の私は「からす座の特定の恒星を探索する」というよりも「からす座のなかで、今の自分に一番適切な領域を探索する」という意図が必要。

探索、という意味。恒星という意味を、絞りすぎないほうがいい。

---
今回、からす座のこの領域に呼んだのは、運命、運命の改変や干渉にまつわることについて。

生命の樹でいうと、コクマー=ケテル「0愚者」と、ビナー=ケテル「1魔術師」のパス。
ここを意識するといいし、パスワークをしてみると良い。

3女帝のパスは意識できているし、そこを下敷きというか足がかりにできている。

今度は、3女帝を底辺にした、三角のパスの循環を意識するといい。

愚者はリセット。意識、言葉の定義、運命、囚われからの解放、開放。
魔術師は具体的な立案。手持ちの道具、スキル、技術、状況から、何をしようかというもの。

ケテル、コクマー、ビナーという領域は、他のセフィラに比べて壮大というかふわっとしている領域。物質界から離れた、企画段階の場所。

いまは、そこの循環というか流れ、そこの取り扱いを覚えた方がいい。

いままでは、あまりこのパスやセフィラを積極的にあつかっていなかった。それは物質から遠く離れているから。
それは正しい。正しかった。が、これからはここにも馴染んでいた方がいい。取り扱えるので。

抽象的なものから、源から着想やインスピレーションを得る。
得たと同時に、もうそれを地球的に物質的に絞って表現するのはもうできるだろうから。

 


Daft Punk/AroundTheWorld_Bjork/Crystalline_静かな関門_恒星たちの物語

2022-04-14 22:11:14 | 恒星探索

インターネットを見ていたら、久しぶりにDaft Punkにたどり着く。

昔はよく見ていた「AroundTheWorld」が、恒星達のそれぞれの象徴を扱っているなと気づく。

ただそれは静かな関門なので、自分がこの動画を通じて関門(脳関門だか、胸膜とかさまざまな肉体における関門。膜もひとつの関門。象徴的な意味だものね)を突破しないと、その意味を理解できない。

 

ミシェル・ゴンドリーの非物質的秀逸さ。

今のSNS上に湧いて出る安易なクリエイター達は、この永遠性を獲得できるのか?

横を見て、小綺麗で、刹那的人間間の表現をするだけの家畜となるのか。

まあせいぜい、小銭を握りしめて息をひそめていればいい。

恒星の圧に耐えきれず、つぶされてしまうのだろうから。

---

ビョークのCrystallinは、昔食い入るように見ていた。

いまはその理由がわかる。

88星座が降りてくる音、それをあらわしているひとつの手段・表現がこれ。

(ただし、表面上の聴覚的な音があらわしているのではない。意図、リズム、間、空白、雰囲気・・・そういった事共があわさって、「星が降る」「恒星がまいおりる」ことをあらわしている)