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Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

スピカ、球体時間、手、認識の純粋性

2022-10-01 13:53:01 | 肉体探索

人を整体していたときに気づいたこと。

よくヒーリングやボディワークでは、自分のエゴとか感情などをいれずに、エネルギーのパイプになって相手の自然治癒力を回復させるみたいな言い方がある。

今日やっていたのが、自分はまだまだそれが徹底できておらず、ただただ「適切な認識」をすれば、相手はその認識によって本来の、もとの、適切な、中庸的な状態を取り戻すということに気づいた。

認識には感情などは不要。ただただ「認識」という純粋な思考、観察、状態、「今」。

認識は純粋な器、パイプだ。

私の場合、自分がF23の領域にはいるとそれが促進されやすい。

そして相手にさわると、相手の肉体にも波及するので、変化しやすい。

たぶん直接触ることで、エーテル体から肉体への通りをよくするというか、認識(思考)を物質(肉体)に顕現させているのだ。

肉体にタッチしないエネルギー療法、遠隔療法だとそこがちょっと弱いかも。

ただ、相手がそういうのを認識していれば、相手のエネルギーをうけとめて肉体も変化させられる。

そういう認識がない人は、エネルギーや遠隔療法だけだと難しい気がする。

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今日、手は5本指なので、五角形の小さな型だと気づいた。

肉体は人間のひとつ下の段階だといえるかも。手も一つの宇宙。

そうなると、手にスピカとか球体時間を共鳴させられる。

すると、触られた肉体は地球の一方方向の時間軸からとりもどす、思い出す。

球体の時間は、任意の時間、時空、次元を呼び覚ます機構みたいなもの。


徒競走、スキップ、下肢、マルクト=イエソド、現実世界、地面との相対関係

2022-08-17 14:57:59 | 肉体探索

ここ数日足がだるいので、改善したいと考える。

ストレッチやフォームローラーの導入で、下半身に気をつかっている時間は増えたはずなのに、と思うと、それらのおかげで逆にだるいと感じられるようになったらしい。あと、お盆と先日いった箱根神社の影響もある気がする。低い領域のエーテル体に変化があったような。

下肢のだるさの改善をするのに、何をどうとりくんだら良いかとF10くらいの意識で聞いてみると「かけっこ」とでてくる。小学校のときから、とにかく短距離走、徒競走が苦手で、学年で一番遅かった。体育の成績はひどかった。そのあたりの意識や感情、肉体の囚われを解放する時期になったらしい。

体育が苦手、とは言ったけど、苦手だったのは陸上競技的な種目。短距離走、走り幅跳び、ボール投げなど。団体競技は別に普通にできたし、長距離走も遅くはなかった。

でも短距離走の苦手感覚はひどくて、運動会のリレーや徒競走がとても憂鬱だった。大勢が見ている中、みんなから大きく離れて最後にゴールするのはとっても恥ずかしくて惨めで晒され居た堪れないあのかんじ。

そこを上書きするために、短い距離を「早く走る、効率よくうまく走る」上書きをしようと思う。学生の時、そもそもうまく走るコツを自分が掴めていないのはわかっていたが、当時はそういう情報を得られなかった。今はインターネットで、検索能力が高ければどんな情報もでてくる。

それで探すと、こんな記事を見つける。

https://fungoal.com/blogs/seicho-recipe/how-to-run-fast

https://www.toyo.ac.jp/link-toyo/sport/howtorunfast/

当時の私は、ここに書かれているのとは反対のやり方をしていた。体に力をいれて、懸命に地面を蹴る。上半身を前傾させる。地面からえる力(反発力)をいかしてない。むしろ走っている時の地面は「敵」みたいなもので、憎しみみたいな感情すらある。

で、他のサイトも読んでいたら、たぶんスキップをするのが良いのかなと思った。スキップは好きだった。なんとなく高揚するし楽しいし、解放感がある。スキップをするときは、地面は「敵」でなくなる。下肢のバネを生かして高く飛ぶことも、長く飛ぶことも、気分次第。

下肢というのは、生命の樹でいえばマルクト、もしくはマルクトとイエソドの複合体部分にあたるだろう。

走るということが、自分との相対性、関係性であり、自分の後脚のバネをどういかし、地面(地球)とどういう関係を築くかというのは、ひとつの現実世界の付き合い方、その様相のように思える。

試しに軽くスキップすると、全然できない。できなくはないが、下半身がダルダルっと重い。うまく筋肉をつかえていない、余分な脂肪や、なにかしら余分なエネルギーみたいなものがくっついている感覚がある。

これに、手の振り方ももっといろいろ試してもいいかもしれない。ケセド、ゲブラーの位置なので。

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荘子が「真人の息は踵を以てす」とあるように、足と地面との関係は呼吸や、その人の存在感、声、喉、創造性にも関わるのかもしれない。


肉体感覚と高次元探索

2022-07-12 15:43:51 | 肉体探索

7月にはいって体調が悪いというわけではないけど、だるかったり重かったり眠かったりしていたが、ここ数日は非物質にもほとんど入らなかった。

今日は久々に、自分のホロスコープの水星のサビアンが気になるので探索しようとおもい、本をめくりはじめたら急にだるい。左の首筋がすこし痛い。左半身が何か呑まれるような感覚。

これはなにか、と思うと、左半身がアンテナというか、そちらが高次元に侵食されるような感じ。

でも、これも自分が「そういうもの」と設定している感覚がある。

高次元、非物質探索をすると疲れる。眠くなる。

それを「探索をやった証拠」に無意識に設定している。

このやった感、疲れた感が全くないと、手応えがない。

そも物質と非物質との差がなさすぎて、地続きになりすぎる。

それもいけるでしょ?とエンゼルさんの目がいっているようだけど、そこまで地続きにやる自信がない。

この疲れただるい感は1−2割くらいは残そうと思う。

 


前頭前野、脳のなかのホムンクルスのリニューアル

2022-07-04 15:29:35 | 肉体探索

ここまでブログを書いていて、疲れる。

疲れたというか飽きたというか。

なんでこんなに疲れるんだろう?

探索してみる。

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「前頭前野」という言葉。

エンゼルさんがでてくる。

「あなたの脳の習慣が、疲れたとか飽きたといって足をひっぱるのです。

その本、パーッと読んでください。」

そろそろ読み返さないとな、と思っていた

『前頭葉は脳の社長さん?』という本を手に取って、パーーっと流し見する。

読むではなく、見る。

「それで十分です。

あなたの前頭前野、前頭葉は

いままでの瞬間を捨て、新しい脳の非物質システムをうけいれて

活動することが可能となりました。

そう、意図してください」

 

言われた通りに意図してみる。

頭、目の奥くらいがスーーーっとする。

「肉体はどうしても地球時間に由来する部分がありますからね。

ちょっと馴染むのにタイムラグがあります。

でも、こうして意図すると、そのタイムラグがぐっと縮まります。

しばらくは気づいたら、意図を上掛けしてください」

すると、さっき聞いてしまった不安なキーワードが頭頂にポコンとでてくる。

「もうそれを対処するシステムも搭載されましたから」

その言葉を聞くと、ある画像がでてくる。

この画像でそのキーワードを上書きすると、なんとなく不安がやわらぐ。

 

「こうして、自分で脳の働きをくみあげる、カスタマイズすればいいのですよ」

すると、海馬が見える。

海馬、報酬系、不安感情、記憶、扁桃体といった言葉がうかぶ。

すると「脳内のホムンクルス」という存在が目に浮かぶ。

私の脳内で、なにか制御している。

ずっと不安そうというか焦っている感じ。

 

そこに、魚の形をした私にとっての「安心」のイメージがホムンクルスの頭にのっかる。

さかなクンがかぶっている魚の帽子みたい。

すると、ホムンクルスの不安がとたんに穏やかになり

「まあいっか〜、大丈夫か〜」という感じになる。

その魚が、脳内の不安を吸い込んでくれている。

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「脳のリニューアルに、魚が関わっているととは」

「あなた、あの魚好きですもんね」

「まあね」


集中力の定義とムーサのダメ押し

2022-07-01 21:06:50 | 肉体探索

さてダゴンの探索を、と思ったらなんか腰が重くなる。

もう一度頭に意識を向けると「集中力がきれた」と出てくる。

うーん、でも今の状況でブログ書くのやめたら、このまま書かなくなりそうだな・・・。

そこで、もう少し深掘りするために意識を向ける。

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集中力。

今の私にそれってどういうこと?

・・・ずっと同じことをやっていること。

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なるほど、ずっと同じことをやると飽きるのか。

飽きる=集中力が切れるなのか。

と、納得する。

じゃあ、いちど別の行為をいれて、そのあと復帰しよう。

そう思ったら、ふと「ムーサに集中力がきれないやり方はあるのか?」と聞いたら

 

無理

 

という言葉が返ってきた(笑)

 

ずっと同じことをやり続けるのには向いていない本性なので、さっさと別の行為をしてきりかえてブログを書いた方がいいらしい(笑)


エジプト神:シューとセトのニューロン調整テクニック

2022-07-01 20:52:52 | 肉体探索

エンゼルさんに「今でしょ」的なことを言われたので、頑張って次の探索。

気になっていたメソポタミア、シュメールに関連する「ダゴン」を探索。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ダゴン

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ダゴンの探索をしようと思ったら、ちょっと疲れたなと思う。

エジプト神のシューが出てくる。

「呼んだか?」

「疲れたなと思ったんですが」

そういえば疲れたって言ったけど、具体的にどこが疲れたんだろう?

意識を肉体に向けると、イメージ的に脳内のニューロン、神経関係が疲弊して疲れているようだ。

この現実世界と、高次元の世界の情報のレイヤーの高低差に、くたびれているかんじ。

「そこだったら俺の力で治るぞ。俺と・・・そうだな、セト神。

元素的にそのあたりは火と風だからな」

言われたとおり、2神の力をミックスしてつかうと、神経的な疲弊がしずまり、整体電流的なものがスムーズにまわりはじめる感覚。

「なるほど。ありがとうございます」

「とはいっても、お前は、人間的に『疲れた〜』というのも堪能したいんだろ?」

「そうですね。最近気づきましたけど」

「やろうと思えば、眠らず動き続けるのも可能なんだけどな。

そもそもお前は、地上であまり起きていたくないようだし。

この技は、脳は疲れているけど、今はちょっと無理したい、頑張りたいときに使えばいい」

「ありがとうございます」

 


首と2女司祭のらくだの図書館

2022-06-26 17:04:19 | 肉体探索

3女帝のパスワークをやったら、首が重くなる。

変性意識で探索してみる。

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首全体が何か言っている。

自分で頑張んなきゃ、2女教皇やアカシックレコードに頼ってばかりじゃダメだ、自分で方向性を決めなきゃいけない。自分の人生の船頭としての役割。

というのがでてきたので

・最小限でいい。ガイドたりに任せればいい。自分の人生の行き先も、大まかに楽しく幸せな方向と決めてあるので、細かい調整や方向性すら、周囲にまかせればいいし、その時の気候条件に流されればいい。

と返事してみる。

すると、妙な圧が消える。

「これ使っていいんだ」と、首の中心が光る。2女教皇のパス。

図書館、とでてくる。

女司祭のラクダを探索したときにでてきた場所。

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/a80f12aa2382c30424ade70fa3d86bea

 

空の上から、空飛ぶらくだにのっている。

「ここにある図書館、全部使えばいいのか」と気づく。

どれかひとつだけとか、こだわる必要なかったのに。

なんで気づかなかっただろう?

アカシックレコードや非物質の図書館をどうどう使う。

人間の感情エネルギーがうずまく領域の知識もどんどん使う。

なんでも使えるものは使う。フルに使う。


太腿の肉が性的視線の防御をしてた

2022-06-25 16:24:08 | 肉体探索

久しぶりにちゃんとヨガマット上で、ヨガのポーズをやった。3-4種だけど。

ダウンドッグをやっていたら、やっている最中に「そういえば、膝上から骨盤にかけての肉が気になるな」と気付いた。

特段、これ以上細くしたいとかはあまりないけど、なんというか、気持ち悪い肉がついている?

キレがないというか。この感じの肉は昔からある。

そのまま意識を向けたら「性的な視線」という言葉が降りてきてん?となる。

どうも小学校低学年前後くらいに、男性(たぶん大人)から感じた性的な視線を防御するために、ここに肉がついているらしい。

肉たちが「こわい、気持ち悪い」って言っている。

で、別にもう性的な視線をうけたくらいでは別になんともないし、むしろその性的な視線のエネルギーを自分の肉体とか運勢とかに役立てる、と意図したら、肉たちは穏やかになってスッキリした。

なんとなく、肉の緊張?みたいなものがなくなり、急にここの骨格のバランスが変わったかも。

 

もし性的な視線ではなく、痴漢にあったりしたらギタギタにするけどな!正当防衛だからイロイロやり放題!と考えたら

「そんな武闘色の覇気ふりまいていたら痴漢なんて来やしませんよ」とエンゼルさんに諭される。てへぺろ。


足の骨の探索

2022-06-20 14:30:31 | 肉体探索

なんかやってみたほうが良いな、と思いやってみた。

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末節骨
中節骨
基節骨
中足骨
種子骨
楔状骨
舟状骨
立方骨
距骨
踵骨

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中足骨でひっかかりがある。

「バランス」と言われる。

バランスをとる骨。上半身もふくめて。

自分の中足骨がいちばん気持ち良く、快適に動けるような重心やバランスが、非物質・物質ふくめていちばん調子がよくなるらしい。


ティマイオスと肝臓

2022-06-18 16:41:23 | 肉体探索

ティマイオスを読んだ。

読んだけど、どうも引っかかりというかイライラさを感じる。

なんでか?と意識を向けてみたら「鬱陶しい」という言葉。ティマイオスの内容が決めつけというか、自分にとって余計なおせっかいに感じるらしい。

好きな人には好きなんだろうけど。

身体に関する記述を読んだけど、参考になるのが肝臓の扱いで、これは多分肉体、感情、意識をつなげている一つの門みたいなものかなと感じる。

で、心臓というのはあてにならないのかも。ハート、心臓というのはとかく持ち上げられやすいが、このなかではそう感じない。

むしろ心臓、肺(+胃)とセットで考えるといいのかもしれない。

胸郭は結局感情なので、知性に準ずるけど、本当の意味の知性、知力があるのかといえば、そうではないのかも。

理想に燃えるけど、知性なき理念なき理想ってあるし。見当はずれな情熱。

それを自分で認識せずに、ただ情熱という言葉だけで突き進むのは愚かな気がするが、それで駆け抜けられればそれはそれで才能なのだろう。

結局、ティマイオスの「神がこう作った」的な言い方が始終イラッとするなというのが感想です。


口腔の探索と根源的な狂気の保留。口はセンサーであり行動

2022-06-17 14:52:50 | 肉体探索

続いて口腔の探索。

探索場所:口蓋、咽頭、頬粘膜、舌、下唇、歯肉、歯、舌小帯、唇交連、口蓋扁桃、軟口蓋、硬口蓋、下唇周辺。

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左の顔面がウッとしかめ面する。

心臓になにか圧を感じる。

左頭頂部になにか感じる。

左半身の一部がもやもやする。

定義しろ、と言われている?

狂気の実行の定義?

定義する、といったら、もやもやが消えていった。

「保留にしていたんですよ(今まで)」というエンゼルさんの声。

 

生命の樹でいえば、このあたりのパスのタロットは、数字が小さい。

根源的な原理。

そこの狂気を受け入れる、使うのは、人としてやはり恐怖だからいままで保留にせざるを得なかった。

でも、その狂気を受け入れるとなったら、肉体に浸透していった。

 

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口腔系、口の中の軟部組織はセンサーみたいなもの。

目と舌(口)は同期する。

生物は、餌を見つけたと同時に噛み付く。

噛み付いた時、餌じゃないものはすぐに離す。

口、舌は、自分にとって味方かどうかふりわける場所。

目の認識と、口や舌での吟味。

目でみつけ、口は行動する。

見つけても、噛み付かなければ何も良いものは得られない。

 

人間は、目で見ても噛み付かないことが多い。

目で見た情報だけで「あれって、自分にとっていいものかな・・・」と考えようとする。

でも、それでは遅い。そうすると餌は逃げる。

餌を食べられなければ滅びるだけ。

 

自分にとって利になるものをみつけたら、すぐ噛みつけ。

噛み付いて、違うと思ったら離せばいい。食べなければいい。

噛み付いたのに食べなければいけない、なんて誰が決めた?

そんな忖度や遠慮はいらない。

 

考えるな。噛みつけ。

そして、自分の舌や口といったセンサー、直感を信じろ。

見ろ、行動しろ、信じろ。

 

 


顎口腔系の探索と、オリオン座、光学異性体、キラリティー

2022-06-17 14:30:13 | 肉体探索

自分の肉体の探索。

まずは顎口腔系の下記部位を探索。

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顎口腔系の主要な構成である骨・筋肉

頭蓋骨、側頭筋、咬筋、僧帽筋、胸鎖乳突筋、顎二腹筋、茎突舌骨筋、顎舌骨筋、オトガイ舌骨菌、舌骨舌筋、舌骨下筋とそれにつながりのある脳神経や神経系

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左顎の下が「リリースしたい」と言ってくるのでOKをだしたら、左の腹の浅い領域でスーッとなにかが通った。

その後、右足の脛のところが痛むのできいたら「滑らない」ということ。筋肉、筋膜の滑りが原因?なので滑らせてみた。

どうも右下肢全体に「滑り」がたりない。そうすると「リゲル」と出てくる。

またオリオンの左足か、とおもってオリオン座を見たら、ポンと意味がわかった。

鏡のようにすればいい。

オリオンを、鏡にうつした状態。鏡像。

光学異性体、鏡像異性体(キラリティー)になればいいのか。

鏡に映った姿は、そっくりだ。だが重ね合わない。

星と自分は重ね合うが、存在としては別のものだ。

この発想にはちょっと興奮する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/キラリティー

 


12脳神経の探索/I-XIIの神経のリニューアル。

2022-06-16 22:04:30 | 肉体探索

引き続き脳神経の探索。

そういえば、これはIからXIIまである。12。

そう考えていたら「円環」という声が聞こえる。

肉体に閉じ込めるためか?

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自分が探索したら

5−11神経までに「リニューアルしてほしい」という言葉が降りてきた。

三叉神経、外転神経、内耳神経、舌咽神経、迷走神経、副神経だ。

その要望にGOとだしたら、すぐにその辺りにシュワシュワとする炭酸のような爽快な感覚を感じた。

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さきほどの「円環」という声の主・・・たぶんトートタロットの愚者なんだろうけど。

ちょっとイラッときたので「じゃあ13はなんなの?」と聞いたら「頭蓋、全体」という声。

なるほどと思い、頭蓋全体(首から上、頭全体)を自分にとって必要なレベルにリニューアルする、と意図したら、ビジョンで頭蓋全体がパーっと光り輝く。

頭蓋だけだと意味がないなと思い、それに見合って自分の全存在、全側面をリニューアルするとしたら、さまざまに変化するビジョンが入ってきた。

とりあえずこんなもんでいいかな?

あと、さきほど読んだ本のなかに、口蓋系の気になる記述があったので、明日はそのあたりでも。

 

 


脊髄と神経路の探索 

2022-06-16 21:54:25 | 肉体探索

学歴に関する認知の歪みは、気づきにくいものだった。

なんというか、そもそもの自分の器が歪んでいたみたいなかんじ。ピサの斜塔が当たり前とおもっている美的感覚の人間は「普通の建物」がわからない。そういえば、このわかりにくさを理解してもらえるだろうか?

 

で、この認知の歪みに気づいた一因は、その前日に行った大脳辺縁系、大脳基底核、脳幹、小脳などの探索のせいかも?ということで、今度は「脊髄と、それにつながる神経路など」を探索した。

 

やり方は簡単で、手持ちの解剖学の本の気になる図をみながら変性意識にはいって、図を一瞥するだけ。

・・・とかいて、多分一般の人間は「手持ちの解剖学の本」がないんだろうなと知った。

とりあえず「脊髄 神経路」とか「脊髄 神経根」などの言葉で画像検索して、気になる図表をみながら探索すればいい。

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私の場合は運動神経繊維あたりにアップデートが必要だった。

あと結構「ダメ」という言葉が聞こえてきた。

これは、今までダメと認識していただけなのか?

とりあえずそれを外したりアップデートしたり、いろいろ忙しい感じだった。

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ティマイオスに、「髄」について言及があったが、このことも絡んでいるのか、もういちど熟読が必要かも。