3女帝のパスワークをやったら、首が重くなる。
変性意識で探索してみる。
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首全体が何か言っている。
自分で頑張んなきゃ、2女教皇やアカシックレコードに頼ってばかりじゃダメだ、自分で方向性を決めなきゃいけない。自分の人生の船頭としての役割。
というのがでてきたので
・最小限でいい。ガイドたりに任せればいい。自分の人生の行き先も、大まかに楽しく幸せな方向と決めてあるので、細かい調整や方向性すら、周囲にまかせればいいし、その時の気候条件に流されればいい。
と返事してみる。
すると、妙な圧が消える。
「これ使っていいんだ」と、首の中心が光る。2女教皇のパス。
図書館、とでてくる。
女司祭のラクダを探索したときにでてきた場所。
https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/a80f12aa2382c30424ade70fa3d86bea
空の上から、空飛ぶらくだにのっている。
「ここにある図書館、全部使えばいいのか」と気づく。
どれかひとつだけとか、こだわる必要なかったのに。
なんで気づかなかっただろう?
アカシックレコードや非物質の図書館をどうどう使う。
人間の感情エネルギーがうずまく領域の知識もどんどん使う。
なんでも使えるものは使う。フルに使う。