7月にはいって体調が悪いというわけではないけど、だるかったり重かったり眠かったりしていたが、ここ数日は非物質にもほとんど入らなかった。
今日は久々に、自分のホロスコープの水星のサビアンが気になるので探索しようとおもい、本をめくりはじめたら急にだるい。左の首筋がすこし痛い。左半身が何か呑まれるような感覚。
これはなにか、と思うと、左半身がアンテナというか、そちらが高次元に侵食されるような感じ。
でも、これも自分が「そういうもの」と設定している感覚がある。
高次元、非物質探索をすると疲れる。眠くなる。
それを「探索をやった証拠」に無意識に設定している。
このやった感、疲れた感が全くないと、手応えがない。
そも物質と非物質との差がなさすぎて、地続きになりすぎる。
それもいけるでしょ?とエンゼルさんの目がいっているようだけど、そこまで地続きにやる自信がない。
この疲れただるい感は1−2割くらいは残そうと思う。