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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

月の時代の記憶を咽頭弓と20審判を使って探索する

2022-12-10 15:06:56 | 肉体探索

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/6da85f0b62dcc45c452235bfb19b2865

月の時代周辺の記憶を思い出すのに、私の場合は20審判を使うのが良い気がする。

で、それに組み合わせて「咽頭弓」を使うといいのでは、とアイデアが降りてくる。

咽頭弓

https://ja.wikipedia.org/wiki/咽頭弓

人間は第5咽頭弓がない、もしくは痕跡のみだそうだが、探索には第5もいれて6つの咽頭弓を扉にしてみる。

また、7つ目を咽頭弓以外の体節などの部分と設定する。

なお、この動画も参考になる気がする。

https://youtu.be/pAXABrgWK3E

---

第1:

イメージが取れない。

「触覚で感じてみるんだ」というニュアンスのことを言われる。

視覚で見ようとしない。

体表面になにか感じる

第2:身体の中心を何かが昇る

第3:左半身、心臓から脇腹にかけてなにか感じる

第4:頭のなかを反時計回りでなにかが動く

第5:腰、背中に感じる

第6:みぞおちから右側みむかって動く流れ

7(その他体節):小さな螺旋の動き。ちらばっている?

---

水星、乙女座、視覚、解説者での探索によりすぎていたかな、と反省。

金星、てんびん座、触覚、知覚者の感覚をもっと意識したい。


ネッター発生学と0-7才もしくはそれ未満の記憶とスクリーン上映

2022-12-09 21:38:38 | 肉体探索

https://blog.goo.ne.jp/myrtusash/e/6da85f0b62dcc45c452235bfb19b2865

 

前記事の画像を見ながら『ネッター発生学アトラス』をめくる。

そうすると「35ページ」という声が聞こえる。

そのページは胚発生初期と胎盤の図解。

まるで宇宙だな、という感想がもれる。自分の内に。自分の内から。

ここで全てが同期し共鳴するのかも。

それは型共鳴なのかもしれないし

ヴェシカパイシスを経た複数の生命の樹の

右のマルクトかもしれないし左のマルクトかもしれない。

 

個人的には右で、

それは地球の、恐竜とか化石とか古生物とか

地球の生物の発生からの遺伝子周辺の記録や記憶など

人間単体の発生学以外の、

魚類両生類爬虫類鳥類などなど

多様な生物の生育の歴史も込みでの記録や記憶が

写り込まれているのかも。

 

もしかしたら母親の腹の中で暇なときに

地球の歴史や生物の発生も

映画のスクリーンのようにして見ていたのかもね。

0-7才、もしくは0才未満のときに。

乗り物にのっているときに暇なので

動画を見ている今の我々のように。


0-7才の思考感覚、おうし座、金星。思考概念から物質そのものへ

2022-12-08 14:54:27 | 肉体探索

0-7才の思考感覚の探索。

おうし座、金星、思考感覚の実体験、思考概念。思考概念からの物質そのものへ

などがキーワード

以上で「私に必要な探索をする」と意図。

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エンゼルさん。

「だいぶ久しぶり」と言う。

時間感覚的に、だいぶ久しぶりなかんじ。

こんなにはっきりエンゼルさんが形をもって現れるのは。

そこで気付いたのは、自分の時間感覚もかなり変わっているということ。

「ヴェシカパイシスが働きはじめましたからね。

あなたの概念の機構に」

バックボーンみたいな、裏側というか。

自分が描いたメモ書きを見て探索にはいる。

松村潔のYoutubeを見て気になったことを書き出したメモ。

0-7才の時の自分の蓋がゆるんでいる。

ひらきつつある。

それは地獄の窯の蓋なのか。

あけてはいけないパンドラの箱。

でもパンドラの箱も、グチャッと尖った立方体に見える。

もうなにもかもがだだ漏れだ。

そもそも、パンドラの箱の中身を悪だの不幸だのいう次元は通り過ぎた。

二極化の目でみたら悪いものだが

そもそも箱の中身は、善悪が確定していない無一物。

物理学的な思考実験のなかのネコと一緒。

パンドラの箱をグシャッと潰し、なかから様々なものが漏れ出るそのままで旅に出よう。

0-7才時期の記憶や記録や思考や感覚の旅。

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そうすると、壁にめりこみ錆付き動かなくなった釘を、丹念に釘抜きでゆるめているようなイメージがでてくる。

背中がゆるまる。

それと連動して眉間の奥が何かを処理している。

ゆるめることでててきた情報など、何かを処理しているのだろう。


肉体と六根清浄的な瞑想

2022-12-07 17:14:43 | 肉体探索

なんとなく肉体感覚と感情と意識がずれてるな、と感じる。

ふと、肉体の様子はどうなんだろうと瞑想というか探索してみる。

すると、肉体の各所にある鉱物や金属が、意識や精神の変化についてこれずとまどっているイメージが見える。

ここに説明し変化を促すとスッキリする。

---

でもまだなにかある。

六根清浄的にどうなんだろう、とふと思いつく。

舌ではなく「口」とイメージする。

すると「口にしすぎ」というイメージがでてくる。

口にする、というのは食べ物もそうだし、言葉もそう。

だからお口にチャック。

口にするもの、口にすることをもっと考える。

必要なものだけ。

無駄に口にしない。

口にすると、流される。漏れる。影響される。

無意識に色々影響されていたようで、軌道修正。

 


アセンションという言葉への肉体反応と探索

2022-11-12 15:46:30 | 肉体探索

アセンション、という言葉に対する反応を探索してみる。

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食いしばる。

首の後ろがうーーっとなる。

力を入れる。

単なるスピリチュアルのいち用語。

それになぜ、そんなに怒り?だか感情を込めているのだろう?

スピリチュアルへの憎悪?

でもなぜそこまで感情をこめるのだろう?

惰性?

もったいない。

生産性がない。効率的じゃない。

---

そう思うと楽になる。

だが首の後ろはまだなにかある。

エンゼルさんがでてくる。

「この首はね---」

後半が聞こえない。

このエネルギーはなんだろう?

怒り?疑惑?

どうもこれ、集団無意識みたいだな?

「スピリチュアルでひどい目にあった」という集団無意識。

そう気づくと、身体がゆるんだ。

まあスピリチュアルにかぎらず

どの世界も玉石混交だよ。

スピリチュアル、宗教、カルト。

目に見えないものだからこそ

騙しやすい騙されやすい。

だから、だまされない自分の軸をどう作るか。

でも皆、視野が狭くなって焦っている不安なときだから

騙されるんだろうけど。

なかなか難しい問題。

とりあえず

「自分は石はひろわず、玉だけ拾う、掴む」と意図していよう。

そうすればだいぶマシになるような。


数学ができなくても問題ない世界へ。そして幸福への効率・生産性

2022-10-22 15:19:52 | 肉体探索

引き続き、数学への苦手感も対処したほうがいいらしい。

数学については、強烈な感情がある。

「苦手」という感情を「自分は興味ない。だから別にできなくていい」と意図する。上書きする。

数学ではなく「数字」は好きだ。数秘的な意味も勉強している。

数学、方程式、数式は別にどうでもいい。

それは私の役割ではない。

好きな人間、できる人間がやればいい。

「私は数学が嫌い、苦手という強烈な感情を破棄した」と意図した。

私は数学ができないけど、意図している成功や幸福を得られた。実現した。

私にとって数学はなんの問題でもない。障害でもない。

胴体の真ん中全体になにかかんじる。ワンワンする。

裂け目ができる。そこに黄金をいれておく。

「数学ができないからって、だからなんなの?」という思考がおりてくる。

すると「理系関連の仕事につけない」と背中が言う。

私、別にそんな仕事ついていないし、これからもつかないけど?

と思うと、学生時代の恐怖が残っていた。

「そういう記憶、感情はもう不要だから手放した」と宣言する。

すると左脇に食い込んでいた。わんわんする。

心臓が言う

「だから何だというのだろう?

数学ができないくらいで」

この世には、できないことがあふれている。

でもそれは出来なくていい。

出来る人間にやってもらえばいいから。

できないことを、できるように、ちょっとはチャレンジすることは必要かもしれない。

でも、できないことがあるゆえに

それを出来る親から「なぜお前はできないんだ!」とおこられて

無抵抗の状態で殴られる必要性は、まったくもって、ない。

「あのジジイ」と思う。

父親は、自分が数学できるのに、できない娘をみて殴った。

父親への憎しみが一気に噴出する。頭頂から。

「あのクソジジイ!」

あのジジイはそして、寝込んでいる。

そして、この憎しみの感情も手放そう。

頭頂がスカスカする。そこに黄金をつめる。

だっていらないし。

重い感情。

もっていたって重たい。

なぜ、過去の記憶にグチグチ悩まなければならない?

それは効率的ではない。

嫌な記憶は捨てればいい。

二度と思い悩まないように。

恩讐や復習や報復という感情にふりまわされないように。

だってそこに労力かけたくないもの。幸せではない。

最低限最低必要な「親の面倒をみる子供のフリ」はするけど

そこに感情はいらない。

にこにこと曖昧な笑みを顔面にはりつければいい。

復習しない。だってエネルギーいるから。

憎まない。だってエネルギーいるから。

エネルギーは、ただ私がやりたいこと、幸福になることにのみ使う。

もうもったいないことはしない。

効率性重視。生産性重視。

幸福を重視。


後回しと休憩のクセ/睡眠とカノープス

2022-10-19 18:30:36 | 肉体探索

ついでに「後回しにする」体や感情、雰囲気のなんとなくの重さ。

これにも対処する。

---

エンゼルさん。

「なんとなく、こういう重さがでてくるんだけど。

休憩がほしいみたいな。

でも本当に、果たして休憩って必要なのかな?とも思うんだよね。

休憩してみるけど、あれ、案外疲れてないぞ?みたいな」

「そうですね。

そこは生活習慣病と一緒ですね。

これくらいやったら、休憩は必要な思い込みと肉体のパターン。

感情や精神のパターンといったところでしょうか。

案外、いまのあなたには休憩必要ないのです。

きわめれば睡眠もそんなに必要ないのですが」

「いやーそれはやめて。

別にそんなに起きていたくないし。

さいきんたまに眠れない日があるんだけど

翌日動けるは動けるんだけど。

嫌なんだよね」

「とりあえず、睡眠は別としたときの休憩が必要である、という思い込み。

もういらない休憩を手放す事にしましょう」

 

ということで

「自分は夜の睡眠以外に、絶対必要な休憩をのぞいて、

休憩をとらなくても最大限のパフォーマンス、それかそれ以上の効率・生産性を得ました。

それにより私の日々の生産性、効率はあがり

自分のまだ実現していない、意図している幸福が、それかそれ以上の内容や速さで実現しました」

と、意図・アファメーションする。

---

「で、それとは別に睡眠については?」

「んーここなんですけどね・・・」

いやに端切れが悪い。珍しい。

すると、なぜかカノープスの姿。

「だったら、ワシのところに避難すればいいのじゃよ」という言葉。

エンゼルさんの顔がぱあっと明るくなった?

「この件はじゃな、

エンゼルの権限というか、話せないのだよ。

いま必要でそういう睡眠状況になっている」

「マジすか」

「話すと余計によろしくない、逆に人間の意図を阻害する要因があるのじゃよ」

「マジすか」

「そうは言うても、夜眠れないというのは辛いじゃろ?」

「そうですね。とくに入眠がなかなか出来ないのはつらいですね。

つらくはないんだけど暇というか持て余すというか」

「だったら、カノープスにくればいい。

『夜、寝ようと思ったらかんたんにすぐ入眠できた。

カノープスのところにいったり、カノープスが協力した』

と意図すればよいじゃろう」

なるほど。

エンゼルさんが明るい顔でコクコクと高速で頷いている。

おすすめ行動らしい。

まあ「避難」という言葉が気にはなるけど。

どうせここを突き詰めても意味がない系っぽいな。

突き詰めても、意図していることに生産性がないかんじ。

だったらしないほうがいい。

人間といての自分の首をしめないことが重要。

ということで

「夜、寝ようと思ったらかんたんにすぐ入眠できた。

カノープスのところにいった、もしくは

最高の睡眠に、カノープスが協力した。

その結果、睡眠にたいする不満がなくなり

最高の快適さ、それかそれ以上の内容で人間生活を送れた」

と意図・宣言した。

「とりあえずそれで良いじゃろう」とカノープス。

背中が「なぜ?なぜ?」と騒ぐのでワンワンにたべてもらった。

追求しても無駄なことは追求しない。

その結果、優先順位の高い二つの意図をすぐに実現させることができた。

再認識。全自分、全自分存在に。


腰の重さの探索、クリエイティビティの蓋

2022-10-19 18:18:00 | 肉体探索

さっきムーサと話をしていたときに出た、腰の重さ。

腰が重い。そういう感覚。定義。

これって、もう必要ないよね?

だって、自分で意図した未来のために、必要なことをやっているだけ。

そして別に、それは不快な感情、重い感情を伴うことではない。

嫌い、苦手なことでもない。

淡々と進めればいいだけのこと。

やったことないだけで。ちょっと驚くけど。

まあそこで「驚く」という感情も気にはなるけど。

腰が重い、という設定を外すと意図する。

そしてそのあたりのことを探索。

---

必要なガイドや存在がでてきて、解決に協力してと言う。

するとZ?ムーサ?がでてくる。

これがなんか、あやふやで判然としない。

が、とりあえずすすめる。

「腰の重さ、という設定は重しみたいなものだったんですよね、あなたの」

「なぜ」

「重し、蓋をして、専門領域にいくのを阻む」

「なぜ」

「それがあなたに必要だったから」

「青写真的な?」

「そうですね」

「マジでむかつくなw

まあもう、そこはもう諦めるけど、切り捨てるけど。

タロットの正義だかどこかで宣言したけど。

肉体離れた後に、関係者高次存在たちをみんな正座させてネチネチ言うけど。

まってろよな!」

遥か彼方で怯える雰囲気が一瞬する。

「で、いまこれを外したということ?」

「そうですね。

いままでそれがあったので、あなたは器用貧乏的な感じだったんですが

外すので、今後は専門領域にもあなたの創造性が開花されます。

今までなかったを芸術の才能の泉をつくり

それを深く掘り進めることができますね」

なのでムーサがいやにニマニマしてたのか。

「私からしたら貴方のような存在が

あたらしく掘り進める姿を見るのは喜びですから。楽しみです」

それはそれでありがとう。

応援、協力してね。

「あとは、肉体に残っている残渣、感情だね」

「驚く、とか?」

「そうだね、そこを片付けよう」

「私は自分の創造性、クリエイティビティを十全に発揮する。

いや、それ以上に。

それをすることで、肉体をもった人間としての人生にパワフルに役立てる」

 

そう宣言すると、なにかがサラサラと体中から崩れてとけて消えていく。

いったんはこれでいいかな。

あとは見つけたら対処すればいいか。

 


ワンワンと非物質的肉体チェック:残りの五感とやる気について

2022-10-16 14:50:01 | 肉体探索

五感のうち残りの聴覚、触覚、嗅覚、味覚をおこなう。

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・触覚

皮膚をワンワンにひととおりかじられる。ここは問題ない。

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・聴覚

耳を食べられる。すると耳の奥にワーーーンという黒い塊がある。

「これはなに?」と思う。

黒い小さな虫の塊みたいなイメージが耳の奥にいる。

ワンワンに食べられる。

虫のイメージは消えたが、耳の奥になにかある。

それに口をつけて、しゃべらせてみる。

「だまってて」という。

不機嫌そうな声。

「なんで?」「うるさいから」

まあそうだよね。

んーわたしもそう思う。

けど待てよ、それって感覚と同一化していないか?

わたしは「周囲がうるさくても、それを無視できるいい意味での鈍感さ」がほしい。

わたしの耳は敏感だがら、それで周囲の音にふりまわされる人生はもういらない。

自分が主体になって聴覚をコントロールできる。

その気になれば、周囲の音をきにしない。気にならない。そういう聴覚がいい。

そう思うと黒い部分は「うるさいうるさいうるさい!」という。

「わたしだって・・・」といって泣いている。

とりあえずワンワンにたべてもらう。

左耳が、とくになにか感じる。強い。頭がふらふらする。

ヘッドホンでヘミシンクを聞いていたが、それをとる。

左耳だけ、とりあえず会話する。

「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ」といっている。辟易しているかんじ?

「世の中の音ってこうなの?」嫌がっている。不快感満載。

さっきの目と、なんか同じようなかんじかな?

「そうだよ、世の中の音ってこんなに嫌な感じなの?」という。

その声をきくと、左耳の圧力がへる。男の子みたいな声。

「そうだよ。だから、聞かなくていいよ。とりあわなくていいよ」

というと「サンキュー」といって、シュッと圧がきえた。

ワンワンにもたべてもらうと、左耳はキラキラしたかんじ。

続いて右耳。圧がある。

右耳は女の子。じっと押し黙っている。

つらい、耐え忍んでいる?

「耐えなくていいよ、聞きたくないものは、そちらでシャットアウトしていいよ」

するとにっこり微笑む。でもまだ圧がある。ワンワンでもかわらない。

「・・・わたしはいたいの。心地よいところに」

心地よい音を聞きたいということ?

「音だけというより、総合的に。

心地よい空間にいて、音、匂い、空気感さまざまなものが、総合的に自分に心地よいところ。

街の雑踏でも、空気感のよい街のなかの雑踏ならいいわ」という。

ふむ、総合的プロデューサー的な?

すると眉間の奥につながる。

「そうだね、総合プロデューサー的な」と、そこから声が出る。

「わかった。そうするよう努力する。

でも、音って自分の努力じゃどうにもならないときがあるでしょ?」というと

「その信念も変えてほしいわ」といわれる。

なるほど。

たしかに、意識設定を塗りつぶしてみるか。

「わたしには、自分の聴覚をわずらわされる自体が消失しました。

わたしは、常に自分や意識や五感が心地よく幸福な空間で日常をおくるのがデフォルト設定になりました」

と宣言した。ワンワンにも頭をたべてもらう。

すると、右耳がくいっとひっぱられるような感覚がでる。

右耳の筋肉が変化して、骨の位置もかわってきた?

「いったんそれでいいわ」と右耳にいわれる。

でも右耳周辺がまだくらい。

ヘミシンクを再度きく。エンゼルさんがでてくる。

「女の子はまだあなたに不満です」という。

蟹座、とでる。

ああ、わたしが自分の蟹座を不当評価しているからか。あれ聴覚だし。

「あなたの蟹座を、もっと正当評価してください」といわれる。

正当評価って?と聞くと「音楽です」という。

ムーサがひょっこり現れる。

「あなたの音楽的才能をみとめる、うけいれる、昔耳が良いといわれた事実をうけいれ、それを今後の人生に有効活用する、役立てるという宣言をしてください」といわれる。

なるほど。

「私は、自分の蟹座や音楽的才能、耳の才能や能力をうけいれました。私は不当評価をとりさげ、自分の想像する以上に才能を有効活用し、それを自分の幸福、未来の幸福に想像以上に役立てました」と意図した。

すると、右耳の女の子は「それでいいわ」と微笑む。

「ずっと、悲しかったんだから」といって、消え去っていった。

ピアノやっていたときの、色々の出来事のせいだね、ごめんね。

自分で自分の肉体を不当評価していたのだから、盛大な誤爆、自損だな。

ピアノをやっていて辛かったのと、

ピアノができたり音楽的才能があることは、別のこと。

自分の才能や能力は、そのまま、素直に生かせばいい。

「そうだね。で、それでなにしよう」といきなりムーサが言う。なんか乗り気。

「色々君ならできるよ!」といわれる。

一瞬否定したくなるが、まあ、なんか高次存在経由でなにかイベントが発生するのなら、それは自分ができることなのだろう、と思いなおす。

「えっと、ムーサなりほかの高次存在なりが、私の人間の意図にのっとったイベントをもってくるなら、私もできる範囲ということだと思うのでやりますよ」という。

するとエンゼルさんが早速飛び立つ。どこへ行った。

---

・嗅覚

鼻をワンワンに食べてもらう。すると鼻の奥、目の下になにか感じる。

「詰まる」という。詰まってないけどな?なぜ?

目につながる。鼻の中がぼわーっとする。

ワンワンに何度かたべてもらって光り輝くようになった。

とりあえずこれでいいかな?

---

・味覚

ワンワンに舌、口をたべてもらう。

「舌がざらざら」という。

顎がきになる。

顎から「うぇえええええ」となにか吐き出される。

顎には感情がミルフィーユされて蓄積されていたので、それをワンワンに剥ぎ取ってもらう。

光ってきたら、顎から吹き出物がいっぱいでてくるイメージ。

でもそれ、目の幽霊かも?

「ばれたか」といって、ワンワンにたべてもらい、それに関する機構を捨ててレトリーバル。

すると顎が黒くシワシワになる。

「さみしい」と顎が言う。

信用してもらえない。

「私の顎は光輝いている。ずっと」と宣言する。

すると顎がぷっくりし光り輝き、嬉しがる。

宣言ではなく、意図するというと、しっかり固定された。

舌もそういう感じで意図する。

するとピンク色の健康そうな舌になった。

そこから、顔面、喉の奥とワンワンにたべてもらう。

喉の奥がとたんに重くなる。つまるかんじ。

「うううううううう・・・」と喉がうめいている。どうした?

お腹がきゅうに痛くなる。

眉間の奥も反応する。眉間の奥もワンワンする。

「これこれしたら、これこれするべき」という言葉がでてくる。

それを「自分は直感で対処できる。べき論は使わなくても、わたしは大丈夫になった。大丈夫」と意図する。

すると眉間の奥がほぐれた。

喉は「そうなの?そうなの?」と聞いてくる。

「そう、だから自由でいいよ」という。

すると「やったーーーー!これで自由だ!」といって、喉から小さな妖精?のイメージ。

青?緑?色の男の子?っぽい妖精。

かわりに胃からしたが重くなる。

ワンワンしても、胃だけ重い。

「ううううう・・・」と唸っている。

「あなたは自由だよ?」と言っても「それじゃない」といわれる。

なんなのだろう?

口をつけてみると「べー」っと、なにか吐いた。

それでだいぶすっきりする。ワンワンする。

すると心臓?に移動する。

心臓は「ああ、私が対処するから」という。しし座、という言葉。

すると心臓を中心にぱっと火がつく。

全身から金色のオーラみたいなものが立ち上る。

「やる気をみせよ」と心臓からいわれる。獅子の顔がでる。

「やる気ね」

「再定義せよ」といわれる。

「いまのあなたの定義でいいんですよ」とエンゼルさんに言われる。

考える。

だめだ、なんか過去の「やる気」の定義にひっぱられるので、すこし間をおく。

「必ず、このあとの記事で更新せよ」といわれる。

するとまた左下腹部に痛み。「ええ、急ぐの?」と言われる。

そうだ、私の場合、やる気というのは、いままで「急いでやる」ことを含んでいた。

今後はそれはもう含みたくない。

「自分のやりたいとき、やりたいペース、マイペースで

時間やお金や心の余裕がある状態や条件。

そして設定した人間の幸福の意図、条件。

そのなかでやる気をだす」

なんかまだしっくりこない。

ああ、自発的にやる気をだすか

なにかイベント、仕事、案件があって受動的にやる気をだすか。

そこから考えるのが必要かも。

やっぱりもうちょっと練るのが必要かも。


ワンワンと非物質的肉体チェック:大脳以外の記憶領域と赤い帽子

2022-10-16 14:38:17 | 肉体探索

続いて、大脳以外。脳幹とか小脳とか。

するとエンゼルさんがでてきて「脳の場所より、記憶に関わる領域と指定してください」と言われる。

「わたしは、脳の記憶に関わる領域を探索する。ワンワンやガイドをつかって、自分に不要なもの、もしくは負の連鎖、ネガティブを呼び起こす機構や単なる習慣など、自分のこれからの人生の幸福、未来の幸福を邪魔するもの、人間の幸福の意図を邪魔したり遅らせるもの、またその可能性がある部分をすべて特定し認識し、それを破棄しました」と宣言する。

---

とりあえずワンワンがわたしの頭をガブッとかじる。

ワンワンが頭から離れない。変なの。

「これをかぶってください」と人参色の毛糸の帽子をエンゼルさんから差し出される。

えっと、ワンワンにもかぶらせる?

なので、わたしは人参色の帽子をかぶり、かつ「帽子をかぶったワンワン」をその上からかぶらる。なんぞこれ。

「それでいいのです」

これで終わり?

「赤い、正確に言うと人参色ですが、この帽子をワンワンとあなたがずっとかぶることで、日常生活中リアルタイムで、意図したものを発見し、破棄できるようになりました。いままでよりも、この領域の清掃、浄化、断捨離がぐっとスムーズになります」

「なるほど」

ワンワンがニコニコしたかんじで頭にかぶりついている。

「そういえば、目の幽霊いたよね」

「ちょっとあれは、もうすこし対処が必要ですね」

イメージで、目の幽霊にも赤い帽子をチョコンとかけてみる。

するとナメクジみたいなかんじになった。

いや、かたつむりか。赤い帽子を殻にもったかたつむり。

「これで、目の幽霊も飼いならせるようになったので、いままでよりも視覚情報の残骸を発見しやすくなりました」

「では、これでいったんおわり?」

「脳の記憶領域は。あとは五感の残りをチェックしてください」

まだあるかー。でもがんばろ。

 


ワンワンと非物質的肉体チェック:視覚と大脳

2022-10-16 13:27:33 | 肉体探索

「今、もしくは自分が意図している未来にとって不要な思考、感情、エネルギーなどを、ワンワンやその他ガイドたちに協力してもらって削除しました。必要ならそのエネルギーを再変換し自分に役立てました」

と意図して、ワンワンを使って五感をチェック。

---

・視覚

また幽霊がでてくる。

でも今度は脳内にでてくる。

「脳のなかの幽霊か」と思う。

これに対処するのに一番いいのはだれ?

「わたしですね」とエンゼルさんが出てくる。

「まずは脳のチェックからいきましょうか。といわれる。

脳は、すこし細かく分類してチェックしたほうがいいかもしれない。

---

・脳

まず大脳を前頭葉、後頭葉、側頭葉、頭頂葉にわける。

・・前頭葉:とくになにもない

---

・・後頭葉;黒い影があったのを、ワンワンで光へ還す

---

・・頭頂葉:強い反応がある。

頭頂部の上になにか感じる。

ワンワンがかじると、どうもつまっているらしい。

わざとつまらせていた?

「これもう開通していいの?」と聞くと「あなたに安心する形で、とアファメーションしてください」といわれる。

わたしに安心、安全な形で、頭部の上のつまりをはずしました、これによりわたしはより人間として幸福に生きられますと意図した。

すると、ホロホロとつまりがとれていった。いちおうワンワンにもかじってもらう。

するとおでこにも反応がある。

「もう解放されていいんだ」と、なにかが光に還る。

さらにおでこをワンワンにかじられる。ミルフィーユみたいな薄い膜?があるので、はぎとってもらう。

すると光り輝き始める。

頭頂部から、顔面側にエネルギー、光が通り始める。

これでいいらしい。いったん今は。

---

・・後頭部

重さがある。というか首から僧帽筋にかけて?

ここをワンワンにかじられる。

するとまた層が幾重にもでてくるので、はぎとってもらう。

喉になにかかんじる。背中側はぎとってもらう。

喉は「言いたいことがいえない」という。

「言いたいことを言うと、不幸になる。自分も他人も」という。

でも頭は「別に言いたいことを言わなくてもいいんじゃないか?戦略的に」という言葉がでてくる。

喉と頭で、食い違っている。

喉は「え、言いたいことを言わないといけないのでは?」という。

なぜ言いたいことをいわないといけないのか?と聞くと「そう言われたから」という。

昔読んだ自己啓発とかそういう本の影響かな。

でも別に、言いたいことがあったとしても、それを必ずしも言う必要はない。

沈黙金、黙っていたほうがいい。言質をとらせない。

にこにこ微笑んで、イエスともノートも言わない。

そういうほうが波風たたず穏やかで、有利で都合よくなる場合もある。

狸でいい。海千山千でいい。

言いたいことを言ったからって幸せになるとは限らない。

「言いたいことはいっておしまいなさい」

という言葉が出る。昔、ある人がいっていた言葉。

だけど、こだわらなくてもいいかな。

脳のなかにひびく言葉と対峙する。

その声は、壊れたスピーカーみたいにリピートしている。

そもそも、自分って「言いたいことが言えていない」という思いがある?

あるな。どこだろ。

目の奥。

また目の化け物がでてくる。おどろおどろしい。

「言いたいことはいっておしまいなさい」という言葉を、画像情報としてもっていた。

それをふっとふきけす。ワンワンにも食べてもらう。

すると、下顎?下の犬歯?あたりになにか感じる。

重い。食いしばりたい、噛み締めたい。力が入る。すると眉間にも力が入る。

下顎全体をたべてもらう。

すると「食いしばりたい!食いしばりたい!食いしばりたい!」とリピートする。延々。

たんなる習慣。リピートしているだけっぽい。

「もうしなくていいよ」というとちょっとひるむ。

脳内で、停止ボタン(■)のイメージがでてくる。それをぽちっとおす。

食いしばりの声が、解けて消えていく。

ワンワンにもう一度食べてもらう。

顎関節になにか感じる。そこも食べてもらう。

そこから目になにか移動する。

目は「見たいものが見れない!」という。

「見たいもの?」と聞くと「美しいもの!」という。

目が非物質的に涙を流す。

「きれいなものがみたい。

美しいものがみたい。

なのにこの世は破壊ばかり。

醜いものばかり。死にたい」という。

「大丈夫、これからさきは美しいものばかり見せてあげる」とハグする。

すると「本当?」というので「本当」と答える。

「わたしだって、もう争ったり破壊されたり、摩耗されるものを見るのはいやだ。

美しいものを見に行こう。

それで人生を送ろう。

そこに関しては、努力していく」という。

すると目にはいっていた力?がぬけて軽くなる。

ワンワンに一応食べてもらう。

今度は左下腹部に指すような痛みがでる。

そこに口をつけると「死にたい」とでてくる。

「死にたい、死にたい、死にたい・・・」とリピートする。

大学時代よく思っていたな、と思い出す。

強いのか、停止ボタンがでてこない。ワンワンに食べてもらう。

何度も食べて、なにか出てくる。黒い塊。

アケビがはぜて、中身がみえるようなかんじ。

とりあえず黒い塊をどけてきれいにする。

肉体の痛みがかわらないが、今度はエネルギーが左腎臓?あたりに移動する。

「悲しい」とでる。そのあたりをワンワンに食べてもらう。

「悲しい、悲しい、悲しい・・・」と、これもリピートしているだけ。

これも停止ボタンがでてこない。出て押してもきかない。

壊れたロボットみたいに歯止めがきかない。

「自分にある、壊れたロボットみたいに、ただただ負の感情をリピートしている部分は、すべて破棄しました」と宣言する。

すると、自分のなかにあった、壊れた機械たちをガラガラと捨てるイメージがある。

でも捨てるだけだとなんか忍びないというか嫌なので、そこに

「いままでありがとう、お疲れ様。

もうわたしには不要だけど、次は新しく生まれ変わってね」という。

すると光がパアっとさし、機械の精?みたいなものが無数にでてきて昇天する。

レトリーバルみたいになった?

機械はなくなっている。

左の背中は、傷口みたいにバカっと割れている。

このままだと治りにくそうなので、ワンワンにたべて傷口をきれいにしてもらい

治癒魔法みたいなのをかけるイメージ。

すると背中がきれいになる。

左下腹部も、ボコッと穴が空いているので同じように。

とりあえず、全身を何度もワンワンにガブガブ食べてもらう。

すると「いったんこれでおわり」と胸がいう。

長かったな。

---

と思ったら、喉がなにか言っている。

「もう言ってもいいのね」という。

あれ、そういう意味じゃないんだけど。

喉に会いに行くと、わがまま駄々っ子なかんじ。

「言いたい!いいたい!」といっている。

うーん、どうしようかな。

「言いたいことは、べつに言ってもいいよ。

だけど、いうと、自分に不利になることがあるのはわかっているよね?

そういうときは、わたしと相談してね」という。

すると、コクっとうなずく。

うーん、でもなんかまだ不安というかあるな。

そもそも

「そもそも、言いたいことを自由にいうと、自分が不利になる、都合がわるくなる」という意識設定の問題か?

すると頭頂部に違和感をかんじる。

とりあえず意図を塗り替えてみるか。

「言いたいことを自由にいっても、わたしは評価される。むしろ有利になる。自分にとってもろもろ都合がよくなる。むしろ幸福になる」

と宣言してみる。

すると、頭頂部からエネルギーがとおる。光があふれてくる。

「それでいいんですよ」とエンゼルさんがいう。

でも、と後頭部になにか緊張が走る。これは過去の経験?感情?

ワンワンにたべてもらう。フィルターが何枚も重なっているので剥ぎ取る。

また目に戻る。目の幽霊。

「言いたいことをいって、自分が不利になった映像」がでてくる。しかしボケボケで詳細はわからない。

「もうこれは不要なので破棄した」という。

ワンワンに目の幽霊と画像ごと、食べてもらった。

黒いまま。でも何かいやだな。

「こういうネガティブな記録や感情を再生する機構、関連する機構ごと、すべて破棄した」と宣言する。

すると脳内が白く、光がつつむ。

破棄した機構、機械は崖の下に落とす。

でも忍びないのでこれもレトリーバル。

「新しく再生した。いままでありがとう。お世話になりました。

あなた方は喜びをもって、次の生を得てください」という。

すると、機械から無数の霊魂のようなものが昇天する。

もう一度ワンワンに全身を食べてもらう。

喉は「言いたいことはいつでも言えるし、別にいい」というかんじ。

これでいいかな。


ワンワンと視覚の浄化、六根清浄、五感のチェック

2022-10-16 13:13:40 | 肉体探索

昨日、あることを考えていたら、自分の中に不要なものがあるなと気づいた。

でもそれをうまく認識できない。

目の周囲が気になる。

なので目のあたりをわんわんに食べてもらう。

すると、眼球の奥に黒い味付けのりみたいなものがある。

呼びかけても答えない。

反応しないなーどうしようかなーと思い、捨ててみた。

するといい感じになる。

どうもそれは「フィルター」だったらしい。色眼鏡。

色眼鏡のせいで、非物質的に視覚情報をゆがめていたらしい。

あとこの味付けのりみたいなフィルターには、感情もくっついていた。

なので、その感情がことさら歪めていたような気もする。

ワンワンは、肉体に付属している感情や思考、不要なエネルギーを食べるのに向いているらしい。

で、このフィルターをはずしたら、目自体の幽霊みたいな化け物がでてきた。

「至らないところはないか、チェックするぞ〜」という眼球と、それに視神経のようなくっついている化け物。

嫁のあら捜しをする姑みたいなかんじ。

その幽霊を認識し、「もうそれは必要ないよ」というと

「あれ?必要ないんだ?そっか」となっとくし、光の粒子にかえった。

こうやって五感をワンワンに食べてもらってチェックしてみるのはありかもしれない。

六根清浄、五感の把握。

 


魔女、身体の若返り、光の肉体、最高とは何かの自分の具体的な定義

2022-10-15 14:26:24 | 肉体探索

魔女のところにいく。
身体の気になる部分の若返りを行う。

まずは、いつも気になる部位を分析した方が良さそう。

スーパーマリオに出てくるワンワンっぽいものが出てくる。
これは、ガブっと噛みついて、噛みついた箇所の
不要なエネルギーを食べてくれる。

気になる身体部位を、ワンワンに食べてもらう

暗く重い。凝り固まっている。
わんわんが食べる。
何もないけど、部位が今度は広がる。
全身を食べてもらう。
「こんなもんだ」と言う諦念。
キラキラ金色になる
さらにもう一度食べて貰う。
「光の身体」と言う言葉。

肉体を持ちながら光の身体になってもいい、と言う言葉が降りてくる。
そうすると全身が喜ぶ。
歓声が湧く
そういえば光の身体ってエーテル体だから
肉体じゃ無理ってなんとなく思っていたな。

「エーテル体は肉体に結合するから
エーテル体の光の身体と結合させて
肉体も光の肉体でいていい」
と言う言葉が降りてくる。

そうすると、すごく気が楽。
なんだろう、この楽さ。
肉体だけ特別扱いしなくていい。
肉体には時間がある、応答しない、二極化された世界の住人。
そう言った意図を、設定も、放棄してもいいか。
一般的には、時間があって応答しない肉体でも
自分の肉体だけは特別存在。特別扱い。

自分の肉体だけ、自分が特別扱いすればいいだけか。

常に自分にとって最高の状態。
歪みや、気に入らない場所を見つけて認識すれば
すぐさま完璧な状態に書き変わる。

最高とは何か?
今の私にとってそれは
赤ん坊のように柔軟で生命力に溢れていて
傷やケガ、虫刺されなど皮膚に跡があっても
それはすぐ様に消える。
もとの美しい状態に戻る。
身体の歪み、今までの習慣で凝り固まった癖も
ただ生活しているだけで、それが自己整体する。
解けて消えていく。
最高の美しさ、最高の生命力。
それが常に維持されている。
年齢とか関係ない。
年齢不詳、年齢詐欺。
10代、20代くらいの見目の若々しさ。
そういうかんじ。

 


肉体の記憶とアフォメーションのやり方

2022-10-14 17:25:58 | 肉体探索

足裏のマッサージをやったら、飛び上がるほどに痛い。

場所としては右側。肝臓、胆嚢、腎臓あたり?

肋骨の下あたり。

このあたりは色々身に覚えがあるけど、そこまで悪くしていたり不摂生をしていたりするイメージがない。

なぜだろう?と思い、そういえば非物質できちんとその理由を探っていなかったかも、と思って探索してみる。

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アフォメーションの、意図の仕方が悪いという言葉が降りてくる。

「問題がない場所、という尋ね方がわるい」と。

生まれる前、生まれた時から、ネガティブな感情で負のサイクルに染まっている部位は、「悪いのが当たり前」になっている。

だから「課題があるけど、それが普通だから問題ない」という扱いになる。

盲点だったなと思う。

ではどうするか。

私のイメージでは、なんとなくだけど、生まれたばかりの赤ちゃんのように生命力などが満点な存在。

組織はこれからどんどん発達するし、まだ未成長。

だけど可能性がある。

身体をそういう状態にする。

そう意図すると、自分に問題があるのは「腎臓」といわれる。

悲しみがいっぱいつまっている。

悲しみが結晶化している。

腎臓は、東洋医学の腎と混同する場合もある。

そういった無意識領域の影響もうける。

だから、なんとなく先天的なエネルギーに欠ける場合もあった。

いままでは「悲しみが結化するのが当たり前」という前提だった。

それが普通。それが当たり前。

もしかしたら、魂が受肉したときくらいからのものかも?

地球は悲しい場所。

狭い、重い。

人々は分かり合えないし、誤解を重ねる場所。

そして自分のある程度決まっている人生の旅程をみてもため息がでる。

そんな魂の記憶があったのかも?

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とりあえず、腎臓を中心に肉体の悲しみを捨ててみた。

意図の設定には「問題がないかどうか」というものより

「最高のものにする」という設定の仕方の方がすぐれていると改めて思った。

今回みたいな罠があるので。