Rescue-B team "FJ_HIBISCUS" 九州ブロック
The robot used a one hand rule last year, but it used a mapping method this year.
The characteristic of this robot, it can set the threshold in a robot oneself, not to use PC.
and this robot is very fast !!
They had trouble with the detection of the black tile.
but, by the last competition, It showed us to movement of the mapping.
Rescue-B team "Atlantis" 関東ブロック
They are runner up teams of the competition in Kanto region.
and,they are a team of Tamagawagakuen that is a competition place of this JAPAN OPEN.
By the competition of the first half, The robot had a hard fight in speed bump, By the last competition, got over it well.
This team at all of the reputation from the staff is good. :-)
The robot used a "pyroelectric Infrared sensor" until now to find a victim. but they used an infrared Non-contact temperature sensor this time.
They can know the distance that advanced with a motor of LEGO.
YouTube をうろうろしていて発見した動画です。
昨年のメキシコ世界大会に参加した香港のチームのプレゼンテーションです。
team "King of Rescue" from Hong Kong.
YouTube: RoboCup 2013 Junior Hong Kong Rescue Team Part1
YouTube: RoboCup 2013 Junior Hong Kong Rescue Team Part2
part1 と part2 に分かれています。
前半は、チームの紹介、後半がロボットの紹介です。
どうも、香港大会からは世界大会につながっていないようですね。(ガックシ!!)
ところで・・・後半の技術紹介が、なかなか凄いです。
レスキューAでは、ライントレースをするための光センサーに使う光源の色を動的に変えたり・・・
いろいろな説明が盛り込まれているのですが・・・
一番驚いたのは、レスキューBのロボットです。
見た目は、普通の4輪駆動のロボット・・・
・・・しかし・・・
4輪のタイヤが一斉に90度回転します。
つまり、ロボット本体の方向を変えなくても、縦にも横にも進めちゃうんです。
前に進んだロボットが、本体の向きを変えずに真横に進める・・・
これだと、オムニホイールやメカナムホイールは必要ありませんねぇ。
レスキューBのチームなら「誰でも思い付くけど実現できない・・・」を、実現しちゃうんだから、香港チーム恐るべしです。
このロボットの動くところを見てみたいですよねぇ・・・
久しぶりに、コミュニティサイトのFORUM を覗いてみました。
けっこうな、議論が交わされていました。
さすがに 2013年ルールが中心ですねぇ
私の翻訳が正しいか自信がありませんので、内容は記載しません。
とにかく、Fredrik が頑張って、対応してくれています。
結局、今年の世界大会への参加チームって、確定しているの!?
国際委員会のブログは・・・相変わらず準備中だし・・・
CoSpace技術委員会のブログは・・・相変わらずCoSpace Dance の募集開始の記事が最後だし・・・
良く判らないけど、岐阜ブロックのHPにある情報によると、CoSpace Dance が書類選考で世界大会へ となっていたので、いつのまにか選考された・・・らしいです。
ジャパンオープンの前は、メールやブログでの公開など、広報がきちんとされてたのに・・・
まあ、ジャパンオープンの期間中に開催されたジュニア総会の議事録も、昨年秋の実行委員会の議事録すら公開されていないので・・・また、秘密結社に逆戻り・・・なんでしょうねぇ。