昨日掲載した、Rescue-Bの紹介資料ですが・・・
英語の文章は、全てYahoo先生による機械翻訳です。
でも、それじゃあ、判らないかも・・・
ということで、海外のお友達(M&Yが勝手にお友達と思っている!?)に確認依頼をしました。
そうしたら、オーストラリアの Dr. G. Faulkner. が確認と修正をしてくれました。
いやぁ、本当にありがとうございます。
ところで、彼のHPであるDrGraemeですが・・・
さすがに研究者らしく、これまでのロボカップのことや、これから始める子供たちのための学習のためのページなど、とても充実しています。
いつも読んで、参考にさせてもらってます。 (感謝)
その中に、ジュニアレスキュー2010の被災者の缶の作成方法がありました。
(これはロボカップオーストラリアへのリンクですかねぇ。)
RoboCup Rescue Victim Construction
ロボカップの General Rules とちょっと違っているかもかもしれませんが・・・
まず、写真に写っている缶が「PEPSI」というところが・・・Good! (笑)
そして、中にいれるおもりが、「米」です。
食べ物は大切にね!
きっと、競技が終ったら中身を取り出して、ちゃんと食べるんでしょう。
このあと、スタッフが美味しくいただきました・・・(笑)
ところで、彼がメンターをしてるチームメンバーは、来週の木曜日が年内最後の学校で、その後は7週間のお休みだそうです。
7週間・・・う、うらやまし過ぎる。