晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

水と米 すべて地産の 芋焼酎 (烏龍・白竜)

2012-06-23 20:36:17 | Weblog

水と米 すべて地産の 芋焼酎 (烏龍・白竜)

24年6月23日 (土) 曇りから晴れに、暖かな日。       17度

朝陽に染まる雲 4時24分

 

朝陽に染まる空 4時25分

 

 目覚まし鳥の声は聞こえないが、東の窓が赤くなってくるので覚醒する。

時間はまだ4時24分と早い。空に浮かぶ雲と空が赤く染まっている。

 起床するには早すぎるので、写真を撮った後またしばし眠ることにする。

雲の上から峰だけ見せて

 

 浅間連峰の裾には、南から湿った気流で朝から積雲系の雲が発生している。

鉢に芽を出したフウセンカズラ

 

 ベトに蒔くと草と区別がつかないので、鉢に蒔いたフウセンカズラが芽を出してくる。

「お助け」のM氏から電話があるので、午前なら在宅の旨を報せるとすぐに来てくれる。

信州立科・本格焼酎「烏龍・白龍」

 

 昨日ゴルフ場でお会いしたY氏に電話をして、お土産にする芋焼酎を求めに自宅に伺う。丁度母をデイサービスに送り出すところである。

 昨年に開発した蟹原産黄金千貫芋、立科ブランド米コシヒカリで作り、立科の名水御泉水〈純軟水〉で加水した逸品である。

高原の花を思わせる香りと、優しい芋の香りが一体となって深い香りを形成しているとか。

 雨降り石の烏龍と、白い蛇が住んでいたという縁起の良い白龍からと贅沢な名前がつけられている焼酎である。値段も高いが確かに美味いことは美味いのだ。

浅間の上には湧き雲浮かぶ

 

 昼頃になってくると、浅間の上には湧き雲が浮かんでくる。

川と大地からのお便りの銘菓

 

 経済交流都市である相模原市、70万を越える政令都市であるが明日の町民ゴルフ大会にK市長が参加されるのだ。

 その縁結びをしたT氏は昨年は病院までお見舞いに来てくださった。

そして今日は女神湖で夕方から開催される懇談会にと、先に来られたT氏が自宅に来てくれる。わたしは酒が飲めないので会議には失礼するので・・・

 お土産にと相模原市の銘菓をいただく。お返しは芋焼酎と菓子にする。

ドクダミも清楚な花を咲かせ

 

 ドクダミの花とは思えないような白い花を咲かせている。

咲き誇る飛燕草

 

 ムラサキが主であるが、ピンクの花も咲き出している。

しばらくお花畑を賑わしてくれそうだ。

見事な模様はアカタテハ?

 

 初めてお目にかかる模様の蝶々である。昆虫を写真に撮るのがヘタであるが、だんだん上手になってきたようだ。アカタテハだろうか?

伸び出したモロッコに支柱を!

 

 雨で急に芽が伸び出した、モロッコのつるが地面に這っている。

これでは可哀想なので、2人して支柱を立ててやる。美味しい実をつけてくれよ!と念じながら。

夕方には積雲湧きだして

 

 時間の経過とともに変化していく雲。夕方には空一面に積雲が湧きだしている。

西の空には夕焼け雲が浮かんでいるので、明日のお天気は心配なさそうだ。

 「斜面」書き取り3ヶ月と、信毎トップ記事10年の書き続けを建設標にFAX投稿するが果たして掲載なるかどうか?

 不透明な政局と国民不在の憤りを書いたので、不採用となるかの知れない。

携帯へのメールは見ていなかったが、26日の巡検道歩きは7月にしてほしい由、

相変わらず忙しそうなT氏である。仕事が蜜に集まる蜂のように寄ってくるのか。

貴重な人材であることを物語っているようだ。


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