花に水 自分も飲んで 熱中予防
25年7月20日 (土) 曇り~晴れ~曇りの暑い日。 17日目 20度
トップニュース「治療で確実に心身発達 染色体異常症”18トリソミー” 新出生前診断の対象」
雲海の上に峰だけ見せて
いつもならお日様が浅間山の裾野から昇る時間であるが、今朝は厚い雲の覆われて浅間も峰しかみえない、
モモやブドウそしてリンゴなどの果樹園を、消毒する車の爆音があたりにこだましている。
のどかな小鳥の鳴き声もかき消されてしまう。
なぜか?夜中に黒い血痰が多く出て、無念の思いである。やはり少し疲労を感じる。
早く目覚めてしまうので、床の中で昨夜からの読替えの本をしばし読書する。
お花畑からの浅間山
朝飯前にアロエをベースにした、野菜や果樹のジュースを作り、健康にと飲む。
少しは運動をしようと、庭のお花畑を歩くが意外と暑いのに驚く。
ヒエンソウやユリなどが咲き誇る庭から浅間山を眺望する。
見事に花開くユリ
ヒエンソウも満開に
咲いたムクゲから望む浅間
気が付かなかったが、こちらのムクゲはたくさんの花を咲かせている。
そんな花越しに見る浅間山も、気分を癒してくれる。
水に歓喜のアジサイの花
夕方になってもまだ暑いし。夕立の気配もない。自分ばかりコーヒーやジュースなど水分補給をして、熱中症予防をしている。
花にも水をとたっぷりとやると、みんな元気になってくる。しおれていたのがピンとしてくるのだ。
健康回復にと水晶の腕輪
ゴルフに行くときにいつもつけていく縁起物の腕輪。前にも敬妻からもらったのだが、着ているものを脱ぐときなどに紛失してしまう。
健康回復と敬妻またくれるので、今度はなくさないようにして、余命が伸びることを祈念しよう。
門柱のそばにアシナガハチの巣
可哀想だがキンチョールで退治
今週は忙しいのに2度も「お助け」に来てくれるM氏。愛知県のモモをおすそ分けにと持ってきてくれる。
女子プロのテレビを観戦中なので、素早くやってもらう。先日畑仕事で蜂に唇を刺されて、点滴治療を受けたという。
玄関先まで見送りに出て、門柱の壁を見るとなんとアシナガ蜂が巣作りをしているではないか。
可哀想だが来客が刺されては困るので、キンチョールを噴霧して退治する、
茨木の孫たちは今日から夏休みという。休み中に涼しい信州に遊びに来てほしいものだ、疲れるが楽しみの一つである。
9党首の訴え最終盤、果たしてなじれ國会は解消されるのか。個人的にはねじれのほうがいいと思うのだが・・・