晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

秋晴れに 巡見道ルート 計測す

2008-10-29 22:21:19 | Weblog
秋晴れに 巡見道ルート 計測す

 20年10月29日(水)晴れから曇り、夕方雨に.  5度

 朝の浅間に宇宙船雲
 
 いつもより寒いと感じて目覚める。外の気温は5度と最低である。
フリーな日であり、TS氏と約束した塩沢・豊受社に9時前に着く。
 先日歩いてマップの地図におとした、巡見道のコースを田舎ベンツで計測をしようというものだ。まずはAコースからと9時にスタートする。
 
 豊受社からの浅間山
 
 9時5分にスタートする。秋晴れの好天気である。二人旅である。
神社からは、雲をかぶった浅間が田圃と映えている。

 
 ひつじ雲浮かぶ蓼科山
 
 浅間山と対面するように、雲をいただいた蓼科山がくっきりと聳えている。


 社口からの蓼科山
 
 巡見道の望月側からの入り口になる社口。六川氏が最初に身を寄せて場所である。
 ここから下るとかって温泉が出て、旅館や飲食場であった崩れた家が見えるあたりから、蓼科山が見える。ここから見る山は初めてである。

 大城団地からの秋空
 
 青木原から下り、上に行く道が狭いので、遠回りをしたが大城団地に入る。
カラフルなみんな違う家が立ち並んでいて、童話の世界に紛れ込んだみたいだ。
 底から見る秋空に珍しい雲が浮かんでいる。

 分岐点の道標
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 巡見道のAコースとBコースともに歩いて、ここで分岐する場所である。
昔の道標「左。別所 右・上田」の石碑が建っている。
 本当はこの辺りに、巡見道の道しるべがあってもよいところなんだが見つからない。

 ここにも宇宙船
 
 今日はあちこちに積雲が浮かんでいる。雲を見ていると夢が広がる気がする。
Aコースは車で30分ばかりなので、4.5キロぐらいだろうか。
 計算はTS氏にお願いする。
次にBコースを走るが、道がわからないところがあり、行ったり来たりする。
おおよそのところが判ったので、後はもう一度R夫人と一緒に歩いてみたい。
 藤沢地区があるので、矢張りCコースの設定が必要になりそうだ。

 花が咲くブロッコリー
 
 摘んで食べるという、ブロッコリーが黄色の花を咲かせている。
長く咲いていて、「食べるより、花」の感じだ。

 早く採ってと赤くなり
 
 この南蛮も食べるよりも、見るを楽しむようだ。赤くなり畑を賑わしている。
まだ食べられるのか?早く採ってくれと訴えているようにも見える。

 舞う落ち葉
 
 午後からは曇り空になる。ビーバー除草の前に、玄関前の落ち葉を片付けてくれとの敬妻の依頼。珍しく一緒に手伝うというので、掃いて畑に捨てる。
 まだ木に葉が残っているので、風が吹くとまたまた落ちてくる。
「舞う落ち葉」引退後目指した「濡れ落ち葉」でなく「舞う落ち葉」そのものだ。
 その後ノルマとしているビーバー除草。道路側を2回やると雨が降り出してくる。風が原因であちら、こちら向きに倒れており、刈るのに苦労する。
 明日の朝の痛みが、心配である。ゴルフをプレーに行く日なので。。。

 SPCのばら班、いつもは模範的に出席率がよいのに・・・今回の11月26日には、今のところ21名中2名のみ。先生であり、幹事であるK講師が、そして班長の私自身が困ってしまう。
 K副班長に電話すると、11月4日に2,3名が行くように説得している様子。
男性には電話すると1名だけOKする。それぞれ家庭の事情があるようで、難しさを痛感する。心身が疲れてしまう。
 テレビは「相棒」のみで、風呂に入りお休みとする。