いつも行っているカラオケ屋さんがリニューアルしました。昨年の11月は、系列の別の店に行きました。12月にリニューアル後の店に行きましたが、ワンオーダーという料金メニューが無くなっていました。料金が随分、高くなりました。店を変えることも考えていましたが、1月29日、やはり、いつもの店に行きました。どうでしょう、ワンオーダーが復活していました。ビール2杯、2時間半で2500円ちょっととなり、嬉しいかぎりです。お客が来なくなったので、ワンオーダーが復活したのでしょうか。
歌ったのは、次の29曲です。
フライディ・ナイト(アラベスク)
日本でしか、流行らなかった曲だと思います。メインボーカルの女性の笑窪が素敵です。
パラノイド(ブラック・サバス)
オジー・オズボーンがパーキンソン病であることを公表しました。お見舞い申し上げます。
安息の日々(ユーライア・ヒープ)
待望のユーライア・ヒープの曲の配信です。半年ぐらいは毎回、歌うことでしょう。
幻の肖像(スコーピオンズ)
この曲も私が配信を切望していた曲です。随分、歌っています。
キッス・オブ・ファイア(ジョージア・ギブス)
原曲はタンゴの「エル・チョクロ」です。この曲は1903年に作曲され、1905年に公開されたようです。
ベサメ・ムーチョ(トリオ・ロス・パンチョス)
レキントキターが歌詞とは別に歌う曲です。
パフ(ピーター、パール&マリー)
可愛い曲です。「マジック、ドラゴン」がドラッグ・オン(麻薬をやる)に聞こえるため、放送禁止曲になった州があったということを聞きました。
ミスティ・ハート(クウォーター・フラッシュ)
イントロ、間奏のサックスが印象的な曲です。
ラブ・アイランド(サード・ワールド)
ノリの良い曲です。カリブ海系の香りがする曲です。
あなただけを(ジェファーソン・エアプレイン)
60年代後半のロックという感じの曲です。サイケデリックロックでしょうか。
七つの水仙(ブラザーズ・フォア)
昔、ブラザーズ・フォアのコンサートに行き、もちろんこの曲も聴きました。
西暦2525年(ゼーガ&エヴァンス)
未来を歌った歌です。このようになってほしくは無いです。
バビロンの城門(レインボウ)
門の開くのに続いて、聴き慣れないギターの音が刻まれる曲です。
USA(ジョー・イエロー)
ユーロビート曲です。DA BUMPもほとんど原曲の形で日本語で歌っています。
シンクロナイズド・ラブ(J・R)
昔の武富士のCM曲です。この曲もユーロビートだと思います。
フェーム(アイリーン・キャラ)
久しぶりに歌ったと思います。
孤独の太陽(ウォーカー・ブラザーズ)
この曲は日本だけの曲だったようです。しかもカバー曲だそうです。1967年(昭和42年)のヒット曲です。
ブラック・ニンジャ(バトル・ビースト)
フィンランド出身のヘビメタバンドです。忍者に対し、神秘感を西洋の人は感じるのでしょう。
ウィ・ドント・トーク・エニモア(チャーリー・パフft.セリーナ・ゴメス)
すれ違う男女を歌った歌です。私の最近の曲の中でのお気に入りです。
レット・フォーエバー・ビー(ケミカル・ブラザーズ)
三菱地所のCMに使われていたと思います。私は、よく歌っています。
アンチェインド・メロディ(ライチャス・ブラザーズ)
甘く高い声で、歌います。年を取るにつれ、だんだん歌うのがつらくなってきた曲です。
トキシック(ブリットニー・スピアーズ)
ビデオクリップが面白い曲です。間奏のギターがウェスタン調です。
つばめのように(ジリオラ・チンクウェッティ)
英語以外、歌っていなかったので、イタリア語のこの曲を歌いました。
愛の休日(ミッシェル・ポルナレフ)
私の住む北海道では、この曲が流行った頃、絶大の人気があったミッシェル・ポルナレフです。フランス語です。
雨を見たかい(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
「タ・ダン・タタ・ダン・タン」で歌が始まります。印象的な曲です。
恋は水色(ヴィッキー)
「ブル、ブル、ブル」の出だしは、当初はかなり力強くヴィッキーは歌っていたそうです(シルヴィ・バルタンと同じ歌い方)。ポール・モーリアのインストが流行ったことから、柔らかく歌うようになったそうです。
青井カナリア(ダイナ・ショア)
この曲、2拍子だったと初めて気が付きました。
オール・ザット・シー・ウォンツ(エース・オブ・ベース)
レゲエのダンスナンバーだと思います。
嘆きのインディアン(マーク・リンゼー&レイダース)
私が洋楽を聞き始めた1971年(昭和46年)、インディアンを連想させるアレンジのこの曲、流行っていました。
トップの写真は、カラオケ、洋楽とは何ら関係の無い、「鹿児島中央駅」の駅名表示です。昔の「西鹿児島駅」です。
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