2月5日、北海道限定商品である、「やきそば弁当」に2種類の新商品が発売されました。「焼きとうきび風焦がし醤油味」については、すでに報告しました。もう1種類の「お好みソース味」をたべてみました。
入っている具材は下の写真です。
麺は太麺になっています。
お湯を注ぎ、麺を解し、出来上がりました。
マルちゃんやきそば弁当には、麺を戻したお湯を使い、中華スープを作るようになっています。私は、全てを使うとかなりしょっぱいので、半分ぐらいを使い、中華スープをいつも、作ります。
食べてみましたが、「んー。大阪のお好み焼きで、モダン焼きはそばが入っているし、広島風お好み焼きでもそばは入っているけど、何か違うよな。」と思いました。「美味しさでは、あっさりとした、焼きとうきび風焦がし醤油味の方が勝ちだな。」とも思いました。
マルちゃんやきそば弁当は、新商品がかなり出ますが、残るものは少ないです。ナポリタンも浜塩も販売されなくなったようです。今から40年前には、冷やし中華弁当も有りました(実は、私は、これがものすごく好きで、受験勉強の夜食に毎日、食べていました)。お好みソース味は、今後も販売される可能性は、低いと私は判断しました。
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