カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

憲法第82条違反と解釈した・・・ナンダこりゃ裁判変

2021-09-07 12:51:08 | 裁判
個人的には、不法行為と解釈しており、皆様のご意見をお待ちしています。

令和3年8月19日(木曜日) 13時30分開始の601法廷分が、1階の受付にある備え付け一覧から上記事件を裁判所担当〇書記官原因に拠り、裁判開催を消去した書面に恣意的に替えられた憲法第82条違反(裁判の公開原則違反)が発生した。
以下、消去

理由
其方様の裁判所内で、私に対して信じられないような内容で問題がいくつか発生しましたので、簡便な記述説明致をします。
発生の内容を確認していただきまして、面談も含む速やかな対処される事を希望していますが、既に電話で委細【消去】・・・・・・
私からも直接ご説明をしたいと思慮していますので、何卒面談の時間を配慮願いたく手紙を書きました。


私に投げかけられた難題について

1 駐車場入庫問題について
2 裁判所内入場時の恣意的制限について
3 一階の受付に備え付けられた、法廷案内一覧表の恣意的削除問題について
4 裁判官の法違反法廷指揮について
以上4点についての面談での希望です。

1 の問題(対応のガードマン)
実は、〇裁判所駐車場に入庫しようとして順に道路に並びましたが、入庫可能にもかかわらず入庫禁止のコーン障害物が取り払われないので入庫が出来ませんでした。

車輌が順番に並びこの時は私が先頭でしたから、車から降りて担当している制服着用のガードマン人物に入庫の意志を伝えましたけれど、「少し待って欲しい」と言われたので車に戻り更に待機しましたら、次々に車輌が駐車場から連続出庫するので相当の空きスペースが出来ましたので、再度車から降りて入庫させるように言いましたが、担当者はちょっと待って欲しいと再度言いまして、本人は建物の中に行き中に入ってしまいました。

「ちょっとちょっと」と声をかけるも行ってしまうので、仕方なく車に戻りましたら後方の車がクラクションを鳴らすので、何人かの運転手さんと対応を話をしましたが、強引に入ればよいという人もいたので「先に入庫してもいいですよ」と到着入庫順番を入れ替える事に同意しましけれど、やはり全員待つことになりまして、互いの裁判に間に合わない時には全員で入庫しその旨を伝えようという話になりましたら、当該ガードマンは戻りまして後5分程度待ってから入庫可能と言い出しましたから、一時的にせよ仕事を放棄して何をしていたんだと詰問したら、ちょっと用事があったので対応していたといいますから、他の運転手さんも含めて車庫の管理が仕事ではないのかと言い合いとなり、特に私の後部順番待ち方と激しい口論というか「バトル状態」になりまして、一度かなり揉めましたら次回から当該担当人物は駐車場に見当たりませんでした。

この件については、口論された方が裁判所に通報すると主張してましたから、私の電話番号を相手に告げて「何かありましたら証言します」という約束を係員の前でしましたので、通報又は自己で担当配置替えの可能性もありますけれど、個人的には、私を含めて恣意的に誰かの裁判所法廷訪問の足止めさせる必要性があったという認識であり、少なくとも本来の仕事を無視した詭弁理由で足止めさせたのは事実です。

訪問者に事実確認は出来ても事実証明も含めた理由を確認する事はできないので、証拠を思考すると録画と録音は必須ですが、現在は敷地内では認められていなくとも、後日このような事実が再度あった時は通知できる制度は必要と思量しますので、証拠提出の意味で録画と録音が禁止されていても録音と録画を開始する思量の心を収めるお約束はできない事を事前通知いたします。
平たくご説明すると、録画の比重が大きくあると言う事になります。


2 裁判所内入場時の恣意的制限について
 (簡単に言うと、裁判所内入場時の身体及び荷物検査です)

私に投げかけられた難題は、私の所持する荷物に対して検査員がカッターナイフ所持に見えるという恣意的な自己中心思考での入場禁止処置でしたから、そのような物は所持していないし荷物の何処にカッターナイフがあるのかと質問したら、バックに入っているというのでそれなら開けて確認して欲しいと言いました。

しかし、映像確認中でナイフの指摘した検査員も含めてガードマンというか担当者全員が検査しようとしませんので、「勝手に開けて勝手に検査」していいよと言いましたけれど、出来ないという回答なので「持ち主があけて良いと宣言している」のに、出来ないというのは私に何をどうしたいんだと聞きましたが、カッターナイフという主張は取り下げないので、入場不可能が継続しました。

5分程度経ても応接が進まないので、「どうしたいんだ」と言うも無言対応ですから、声を荒げてさっさと確認しろと大声で言いましたら、今度は他人の荷物に触れなれないのでご自分で開けて提示してくださいと言いますので、カッターナイフなど入って無いから提示は出来ないし、勝手に開けて見ろと持ち主が言っているんだから勝手に開けろというも係員は不動の姿勢を崩さず、しかもまだカッターナイフに見えるという検査員に向って、お前の話は「くどい」と言い放ちまして、責任者は誰だと言うも全員無言です。

当然、映像確認中の人物に向ってバックの中の何処に入っている品物がカッターナイフなのが説明せよと迫りましたら、バックの下方に入っていると言うのでそれは「ビデオカメラの三脚」と説明したのですが、映像係員だけはカッターナイフを言い続けてました。

此処の責任者は誰だと言いましたが、誰も名乗らないので私が勝手に傍にいた係員に中を見てミロと言いまして、立会いの下にバックを開けて見せたらやはり無言ですから、勝手に荷物を取りその場を勝手に離れまして用足しに行きましたが、無言対応は「職場放棄」と解釈できるのでこの事実もどう解釈しているのかと尋ねましたけれど、質問は無視され続けてなお無言です。

更に、カッターナイフといい続けていた検査員は自己主張話を取り下げませんから、用事があり書面提出をした後に再度戻るのでバックだけ置いて行くので触らずに見てろと言いましたら、此処は検査の場所で荷物の保管は出来ませんと言うので、目と頭の悪いくどい奴をレントゲン検査に配置するからこうなるんだと言いまして、後から必ず戻るので言い訳のうまいのを用意しておけと言い放ちまして、バックも含めた荷物全部を手に取りまして用足しに行きました。

戻りましたら、言い訳の人が居ないのでどうなってんだと言いましたら、担当ガードマンの上席者のような人物が頓珍漢なヘンテコ話を言うので、良く良く見たら担当者が代わっていたので説明をしてから対応について協議を開始したのですが、回答は常に国会答弁のようで「何を言っているのかさっぱり不明」の頓珍漢継続でした。

私は、アンタ、フザケタ応接で口論したいのかと言いましたら、担当者に連絡するというので待ちましたら、やはり頓珍漢応接の男に女が来まして、特に女は外国人のような話を持ち出し意味不明の話をするので、朝鮮人が日本の裁判所内でブンジェイン理屈の勝訴敗訴話にすり替えて説明するのは脳天に傷があるからだと言いましたら、更に担当者が代わりまして総数は女一人に男が二名で三名となりましたけれど、常に説明の中に嘘が入るので話は平行線で頓珍漢応接の継続なので、裁判所で嘘説明は朝鮮人しか居ないぞと怒りましたら、上席者を呼ぶので暫くお待ちくださいと言われて待ちました。
次なる人物は、自称総務部の〇様との話し合いでしたが、相変わらず話術競技継続でも少し程度の改善ですから、千葉地裁での協議は国会答弁の類似話し合い競技大会のようです。

粘り強く〇様と協議をし、手紙も書いて説明したら以後はヘンテコ発言のガードマンもくどいカッターナイフ恣意的主張検査員は見当たらなくなりましたので、日時は必要でしたが交渉に問題解決の道筋がありました。

再度、同様の事案が起きる可能性はありますが、可能性は低いと思量しております。


3 一階の受付に備え付けられた、法廷案内一覧表の恣意的削除問題について
趣旨
最初に言えることは、とても深刻度合いが問題であり、強弱で表現したら最強の部類に入る憲法違反と解釈できます。
個人的には、其方様所属の書記官が恣意的思考で憲法第82条違反をしたと心得ますし、何より裁判所の書記官が恣意的に実行し加担した人物が居ますから、最低2人以上いるということであり、しかも「裁判所では人物特定」をしているので確認は容易と思量します。

※〇の民事責任者らしき人物と、〇階の第〇部の責任者らしき人物は、二人とも1階のエレベーターの前で経緯を見守っていたのですから、関与した職員全員の氏名は掌握している筈です。

経過について
〇書記官忌避申立てを、資料添付書面として同封しようと思考しましたが、添付は取りやめる事に致しました。
もし、其方様で必要と思考され、連絡を頂いたら直ちに別封で提出を致します。


理由
3-1 受付にて
私の裁判に関する法廷と時間の確認をする為、受付にて法廷一覧を見たのですが601法廷分がありませんので、左右に1部づつ備え付けられている両方を確認し、更に念入りに全てのページを確認しましたけれど、やはりありません。

3-2
〇階民事部にて
エレベーターで5Fに行きまして、入室したら受付の方が来てくれたので601 法廷分の13時30 分開始分の一覧が1階の受け付けに無いので「裁判は秘密裁判」になってしまうと口頭で申し立てましたら、確認してくれて、担当が異なるので連絡しておきますからと言い、私には〇階の民事第〇部の受け付けに行ってくださいと言いました。

入室し受付の前に立ちましたら、女性が一人立ち上がりまして私の応接をしまして、「何の御用で、誰か話を承っていますか」と言いますから、貴方は〇書記官ですかと質問したところ「そうです」と言うので、今連絡があったはずなのでそのような話はおかしいでしょうと言いましたら、そうですかと回答しましたので、1階の受け付けにある法廷一覧に私の分601法廷分が無いので来ましたと告げた所、再び「そうですか」ですから話になりません。

憲法違反が濃厚な事案なのに、他人事のように「そうですか」の回答では私の声がドンドン大きくなるよと言っても、「今度は目玉をパチパチ瞬きしながらマタマタそうですか」と言うので、フザケンナと怒鳴りました。
しかも、フザケンナと言われても怒鳴られても全てを意識して年中やっているので、面前で怒鳴られても躊躇もせずに「そうですか」をいい続けて言動もせずですから、さっさと1階に降りて確認しろと言い放ちまして、一緒に下にエレベーターで下りました。

3-3
1階に降りたので、お前の担当した一覧を見ろと言いましたら、煥発の差で別な女が登場しまして、透明なクリアケースに入れた書面を1枚取り出し一覧から1枚外し新規の書面と交換しましたので、交換した書面を見たら今度は601の法廷と時間が記載されていたので、お前何をするんだと言うも、女は無言で勝手に交換しますから、手馴れたものです。
ここまでやるとは信じにくい話ですが、問題は憲法第82条違反行為(裁判の公開原則)が行なわれ、書面交換女を阻止するには実力行使しかないのが難点です。

次回、目撃したら録画する手法で対処するしか方法は無いですし、相手の女は憲法違反を承知で委細構わず交換するのですから「慣れています」し、実力阻止行為があったら職員擁護になるのは明白なので、対抗処置は無いのです。

個人的には、裁判所内で行なわれた事に相当問題を含んでいると感じるし、この事を他の人々が注意しないというか出来ないと言うのも不可解ですから、千葉地裁に正義は無い。
個人的には、実名でSNSに投稿も辞さない。


4 裁判官の法違反法廷指揮について

あらまし
この件については、現場の〇書記官に対し法廷で事件内容通報処置をする旨事前通告し、〇階と〇階の男性が私に付き添う感じでついてきましたので、余りに酷すぎると苦言を言いましたけれど、彼らは全て無言対応でした。
肯定もせず反論も何も無いというのですから、何かが狂っている千葉地裁でして、法違反については見過ごすつもりは無いと判断しましたので、法廷では通報すると宣告しまして、このように裁判がデタラメなのは「SNS」では有名だとも言いましたが、暖簾に腕押しで全て無言です。

私は、裁判が始まる時間なので法廷に入りまして其の時を待ちました。

4-1法廷内の裁判官応接と指揮について

冒頭から、〇書記官の言動について説明すると話して裁判官から発言許可を貰いまして説明したら、裁判官は説明途中で話を遮り「裁判は何ら影響を受けません」と言明するので、つい怒りに任せて詭弁だと私は裁判官を罵りましたけれど、裁判官は私の言葉を取り消しせずに弁論に勝手に進もうとしますが、私は続いて〇書記官に辞任を促してくれませんかと法廷で裁判官に依頼しましたら、それはできないと言いますので「違法行為を見逃すつもりですか」と尋ねました。
この話には回答せずに、単に話を無視して更に弁論の指揮をやりだすのですから、無言同意した3名の狂犬裁判官です。

どうにもならない法廷指揮と解釈しましたので、当方からこんな状態で法廷を続けるのは出来ないと言い切りましたら、中央の裁判官が陪審裁判官を見渡し一旦協議するので一時休廷が宣告されまして、数分程度で裁判日の延長が提案されましたけれど、原告の私だけと日時の協議をしますので、被告の協議はどうするのですかと尋ねるも無視して日時の協議を私だけに求めます。

考察
個人的には、狂犬の類です。
憲法に規定された第82条違反(裁判公開の原則)が明確なので、私が書記官忌避申立てをする前に、法廷としては書記官自身から辞任の確認程度はすべきと思慮するが、全てを無視して裁判は影響を受けないと言うのですから、口アングリです。
私も詭弁と罵りましたけれど、互いに恣意的主張になりましたので変な裁判というより偏狂の領域狂犬集合体のようでして、裁判所の担当書記官が違法行為をしたのに見逃す裁判官達では「資格というか資質」皆無判定が的中です。

なお、当日の法定では論音と録画がされていないので、この点も事前確認しましたけれど無用と言うのですから、法廷指揮に偏狂思想が蔓延している。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カンボジアのアホ記述説明・... | トップ | ミャンマーは、Marshall-law... »

コメントを投稿

裁判」カテゴリの最新記事