カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

詐欺広告

2023-10-16 16:01:43 | カンボジア一般常識
カンボジア

プノムペンポスト紙は、いずれサーバーが【一時乗っ取られた】話になっていて、普通は1日もかからずに復旧がされるはずですが、和紙がインチキの記事と具体的に指摘し始めたらサーバー不調の継続と言う漫画実力行使だよ。

どの様に考えても、national-day に関する祭事を飛ばすののは無駄なので、「サーバー」に問題があるのではなく関与する人間に問題があり、しかも他の新聞も「写真や動画」が消去されるという無茶苦茶実力行使だから、どうしてもフンマネットの姿が出ない【national-day】が沢山と言う事になり、日本がカンボジアに虚偽情報頒布手法を教えてんのかよ。

二度指摘した外務省の国別情報からすると、日本にもカンボジアにも虚偽情報関与者が沢山沢山いると言うことで、これではアメリカのバイデンユダヤ人情報と変わらん。
どの位継続するのかだけれど、年度末は大事なカンボジアの祭事がありまして、当然副総理・大臣・関係者多数がひな壇に並びまして、総理大臣はそこで演説してカンボジア全土に放送がされるので、ここまで書かないと【知ったか記事のアホ】には伝わんない?

二度も外務省の国別情報に載った【作文】だけれとど、ネタ元は誰だ?
和紙ではないぞ!!
和紙は、こんな下手な作文は書かないダヨ。

●和紙ナ、金儲けは下手だし嘘も嫌いなので、カンボジア人も知らない内容を書く事が沢山有り、理由はカンボジア人は金が無かったので確認不可の事案が沢山と言うことだよ。

だけど、チーと言うと、シュムリアップの【オールドマーケット】の市場正式名を指摘して欲しかったけれど、誰も指摘しないので「誰も不明」となるとクマエ言語が相当怪しい人物しかいないのが誰もの知る所だから、間違い情報を授けられてもワカラン税。

和紙に対する能力検定試験を幾度もされていたから、和紙からも能力検定試験の問題を記述に織り交ぜているけれど、こんな話は和紙はほとんどしないので【ペコリ】ダヨ。
だけどね、これからもチートは入れるダヨ。。。
チートだけよ(笑い)


プノンペンポスト紙の大嘘がどの程度かと言うと、日本の警察官と検察官が大噓を言うのと同じくらいだからまるで信用なら無い物語で、もし遠距離場所を確認するには往復なので大変だけれど、カンボジアは小さな国移動面積も少ないから、道路が改善されると大概は1日で御終いだ。

サーバーが復旧しても暫くはいい加減でデタラメな報道だと思うので、真実はその後です。


※最近は、コンポンチャムの田舎道能力検定試験が出なくなったけれど、和紙と嫁が口論した場所は「不法占拠土地」で有名だが、何故か10年程度で土地を少しずつ獲得した悪い奴等が闊歩しているから、【いずれ暴かれて関係者逮捕】劇場が開催されるといいネ。。





ワールドビジョンスポンサーシップ
(カンボジア貧困詐欺・・・いい加減に千回)

テレビを見ていたら、カンボジアの貧しい物語を説明していて、早い話が「銭を贈れ」でないかい!
子供がリヤカーで「エイチャイ(リサイクル)」のペットボトル集めをしていますが、カンボジアでは既に10年以上前でもなくなった仕事だよ。

※そんな仕事はないんだヨ。

理由
プノンペン市内に設置されているゴミ箱の中に、一目で散見される空のペットボトルが多数アルだよ。
この空のペットボトルは売れることは売れるが、金にするには大量の数が必要なので大概の場合には少数で【ゴミ扱い】になっていまして、15年程度前の話だから現実とは乖離したおとぎの国作文であり、プノンペンの彼方此方に設置されているゴミ箱を覗くと理解が早いね。

●一度、昔のカンボジアではなく現代のカンボジアに行けば発展度合いがわかるが、プノンペン市内は多数の高層ビルが立ち並び、その数100棟ではきかないよ。
ワールドチャイルドスポンサーの広告では、誹謗中傷されていますとの書き込みもあるが、虚偽で金集めしているのだから【詐欺行為】となり、犯罪をしていることになるダヨ。

厳密に言うと、カンボジアの法律では詐欺行為が成立する筈だが、カンボジア側に居る輩が合法扱いにしているという内容と考えているので、相当悪い連中が徒党を組んで居る筈なので、いずれ日本は援助を停止するね。
理由
多くの人間が全て関与しているという判定が可能なので、疑いをかけられると「全てを失う」のがいるからで、2028年前に援助を疑義の無い思考で組み立てるとすると、援助停止だね。

原因
とても簡単で、電気自動車の販売が解禁される筈だから、アメリカの日本車に対する輸出抑制策の採用と同様の内容でカンボジアが消費者保護政策を採用するはずで、この政策の採用は止められないので何時始まるかだよ。
※フンセン総理は、過去から数回中国の援助に答える意味で電気自動車の輸入開始を口にしていますが、政策としては初歩の段階で様子見していますから、舵は前のままです。
だが、舵を切るまでの日時は迫りつつある筈で、2028年前に「決定」される可能性が高い。

現在停滞と車に対する消費者保護政策は必須の事項だから、いつまでも灌漑援助と言う大儀で金が出ると思ったら間違いで、日本の灌漑援助金は「埋め立て」に使うのでぼろもうけになるけれど、中国の灌漑援助は監視されるのでとても有効だが、こんな援助は【インチキの広告】でしか頒布されない輩の思考だぞ。

数年後の日本は、税の余裕が無いからメガネ増税の嵐だし、既に世論は「出でいけキシダ」なので、バイデンと変わんないよ。
しかも、国連は「援助の金額で他国の対応が異なる」から、G7の日本が銭をばら撒いている間は皆様恵比須顔だけれど、金が停止すると途端に顔が鬼変化して全て棄権の対応になるという危険が沢山なので、地獄の沙汰も金次第だよ。



次回
G7 報道
アラブ報道
東側報道
中国報道
いずれの、プロパガンダについての説明の予定

コメント
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