カンボジア日記  ゆめきの日々

カンボジアの情報と、世俗・慣習・文化
等も少し入った文章にしようとしています

ご期待の下さい

フンセン様の親戚は、軟禁処分です

2018-11-12 14:55:57 | 自己都合
日本


携帯電話料金と情報使用容量の話

日本の携帯電話料金は、規制の中で利益を欲しいままにしていまして、規制の設定金額では世界で無類の高価格設定カルテルなので直ちに値下げをすべきであり、この事に議論の余地はあのません。
自民党現政権は価格を40%は下げるべきとの意見ですが、対象の電話会社は常にあーだコーダで反対してまして、ソフトバンクの社長様の言い訳では損様(孫?)曰く、
使用bit容量あたりの金額では日本は世界一安価と大嘘なので、大嘘の真意はともかく説明します。
カンボジアでは、今でもBitあたりの容量で使用に対する携帯電話の料金が安価に継続されてまして、会社によってはus1$でus100$分のweb容量使用が継続されてますから、日本が容量単価あたり世界一安価と言う話は単なる孫社長様の大嘘ですので、信じたら損します(笑い)

※内容は真実です・・・調査日時 2018年11月12日

携帯電話各社は、何らかの形で料金値下げの方向に向き始めまして価格改定がされるはずですけど、ウダウダ言うなら「規制解除」で全ての規制を取り外して単なる自由競争にしたら料金は半額以下になるので、私としてはこちらを所望したいですが、自民党政権は此処までは踏み切らないので説得に相当時間がかかってますね。

以前にも記述をしましたが、カンボジアの現政権フンセン総理大臣様は、利用料金が高すぎると文句を言いましても下げませんでしたから、元セルカードという会社が値下げ要請にアガナッテマシタノデ、いくら話しても無駄なので政権はふざけんなとばかりに自由競争の原理を導入しまして片っ端から認可しましたので、今まで最低料金の電話代がus5$からus1$からという風に大幅に値下げが敢行されまして、現在でも携帯電話料金のネット容量使用に関してはとても安価です。


ですから、外国との通話でFACE BOOK を利用するweb 方式ですと、us1$で24時間会話が可能で更に長い期間利用可能です。
これがus2$になりますと、使用規約が異なりますので最大2週間利用可能になりまして長い時間webに繋げられるので、損様の発言を信じたら孫します(笑い)

孫様の発言ですけど、経営者の年間収入が10-100億程度は外国では普通だと言いますが、このような立場の社長様は「デリバティブ」で高収益を会社にもたらした時に支払われる報酬であり、反対に会社の利益を失った場合には自己の資産を支払いますから、規制でも受けている日本の携帯電話会社とはまるで立場が異なるのですが、動機が不純な理屈の例ですけど、文句が出る前に広告を放り投げているので心地よい話で報道はまとめているという忖度を受ける孫様ですね。

孫様を信じたら阿寒湖よ・・・電話代は高すぎです。


※以前はスカイプで話しをしていましたけど、今はスカイプが有料なのでface book 利用が当たり前です。
SNS等多様な利用アプリがありますが、世界的にはface book で顔を見ながら話しをするのが常識ですけどねー。

※何で、音声専用のシムカード話がネットに出てくるのか・・・まるでワカラン。
謎だ。





日本では、成績優秀でも医者になれない

一般労働者の給与だと、働いても働いても豊かになれない仕組みですから、成績優秀程度では大学にいってもどうにもならないし、相当抜群の成績優秀者でないと医者にはなれません。
家族が勤労所帯の場合には、防衛大学校の入試で合格して医者になるか、自治医科大学の入学試験に合格するかだけの道筋しかありませんから、東京大学の最高級難度理Ⅲより遥かに入学が難しい医師への道です。
理由
国立大学の医学部に合格としても、支払金は膨大なので無料の超狭き門を目指して入試に合格するしかありませんが、無料は日本に二つしか門が無いので最難関の門です。たとえ話で説明すると甲子園に行きプロから指名される程度の難易度があります。

個人的には、医学生入試は全て無料にしたらいいと思うが、小中学校でも無料といいながら【チョコチョコ】と金支払えの手法が日教組に昔から伝わる伝統の金儲け大事技なので、完ぺき主義を履行できる政治家が必要だけど、平たく言うとアジアは中国式狡さが何処にでもあるので、文様をまるで信用できない人物として絶交するぐらいの心を持つ政治家に任したいね。
現在、安倍晋三様しかオランダ。
阿部心臓様は、外国人ばっかし入れて勤労労働者の賃金抑制をするので、この人は大嫌いです。




カンボジア

新規IDカードの発行

一応、10年毎に一度のIDカード更新と言うことの話はありますが、政権が必要に応じて対策に利用するので随時政権都合によるIDカード更新が今回も策定されました。

※私の知っているだけで更新が何度も行われていまして、今回も自己都合の動機が不純な更新IDカードでして、新規発行のたびに確認できるのでしょっちゅうやりますね。
今回の話は、多分4-8年程度前の切り替えの人も含まれるはずだから、IDカードで不審人物の特定を急ぐというやり方です。

現に有効なIDカード利用限度期限は、2018年度末となっているので12月31日までの日時で終えるので、其の前に新規更新の手続きが必要です。
ただし、更新には政権側の政策が反映されているはずなので、暫くトボケトオシテ支払金が発生する更新を選択した方が良いかもしれません。
※委細の理由は、外国人に対する滞在ビザの件と一緒で割愛です。

※個人外国人がカンボジア国内滞在シングル1ヶ月観光査証の金額はus20$ですが、申請書類(査証申し込み書類・入出国カード・写真)が必要ですが、入国管理現場には隠して出さない場合が多いので、できるだけ必ず事前に準備しておく事が良いはずです。
※国際乗り合い大型バス利用の方は、バスに同乗するガイドが全ての手続きを行うので、利用客はちーとだけ上乗せお金の支払いだけで済みます。




恐れ入り屋のカンボジア

カンボジアの報道に一発食わされました・・・パンチを浴びまして、脳天が傷つき記述を間違いましたので、訂正してお詫びします。

カンボジアの報道を見ていたら、 あれ? また、元アメリカ大使の写真が・・・・以前のヘイト大使の写真と文章だよ?
何打ぁー?
Ambassador William (Bill) A. Heidt ・・・アメリカの情報をくぐったら、大使は前のままの人物でした。

説明
ヘイト大使の就任期間から考えますと、大使の人事異動があったとしても自然と感じてましたから、カンボジアの報道機関が大使交代を告げた写真と内容を記述していたのを【真に受け】まして、そのまま大使交代を記述してしまいましたけれど、カンボジア国内で最近の報道にヘイト大使の顔写真が載ってましたので、あれ? ナンダァ? 驚きました!!

直ぐに、アメリカ国務省を閲覧しまして大使の顔写真を探しましたけど見つからず・・・でも、ネットサーヒィンで顔と大使継続を確認しました。
Ambassador William (Bill) A. Heidt
fast-name は、William/Billで、middle-name はA ですから洗礼を受けた証です。
last-name は、Heide (発音はヘイト)です。

今回の私は一度ひっかかりましたけど、カンボジアの報道は昔からこのような作文が色んなところから随時出ますから、常に多方面から何度も随時確認する事が重要ですから皆様もご注意下さい。

確認方法
(私の場合)

多数の報道機関の内容を全て確認するという根気の必要な内容ですから、多数の新聞にテレビの視聴が必要でして、特にアプサラテレビとsea-TVに政府テレビ(government)の確認は最低必要でして、更に別な放送局も視聴しないと駄目です。
私の場合ですが、概ね全ての新聞を購入する為に何箇所かの新聞販売店を周り購入しまして、新聞をコーヒーを飲みながら見るだけで何時間も必要で、その間に最低コーヒーを2杯飲む事が多かったですし、昼食を挟んで再度新聞を読みながらテレビを視聴しますと概ね午後2-4時頃になるので1日が終了します。
ただ、毎日沢山の新聞を見ているので一瞥だけでも内容がわかる場合が多いので時間の節減になりますけど、長期の用事で何日も新聞が入手できない場合で久々に購入すると時間が必要ですから、ある程度確認するだけでも日時を跨いで翌日になる場合も多数でした。
そりゃー大変でしたよ。

※この記述は、有料の翻訳手数料金を支払った価値ある内容の記述なので、皆様はこれから有料の信者読者になって一人100億円程度は私の口座にお支払い下さい(笑い)




中国によるアジアへの猛烈な輸出攻勢


中国による猛烈な輸出攻勢がアジアにありまして、中国元の通貨切り下げで輸出能力を上げてますからタイでは日本を圧倒する勢いでして、早晩中国がタイでは最大貿易相手国になるはずですから、そろそろタイに対する援助の蛇口を少しは必ず絞る必要がありそうですね。
そうしよう(笑い)
カンボジアでは、以前から中国元の利用促進が現フンセン政権下で始まりまして、今回は更にカンボジア国内中国人社会では中国との直接取引で元利用が一定比率で利用が促進され加速中ですが、米ドル依存の体制が長期間ですから必要な範囲でしか利用が促進されずにいるので、この後をフンセン政権がどの程度本気で利用を促進するかですね。

※フンセン政権は、自己の門閥業者に対する優遇処置を行い、クマエ人種と中国人種業者に対する発展抑制をしていますから、同優遇処置と抑制処置のサジ加減というか按配の推移の確認が常に必要です。
現在、数年間は中国人門閥に対する抑制を継続してまして、中国に対する配慮では中国元使用の拡大で配慮を強調して更に掛け声は利用加速ですが、話の内容は
フンセン様の全身麻酔演説と捕らえていますから、個人的には画餅の疑義ありです(笑い)



sao sokha のRCAF長官への就任

交代劇は素晴らしい台本で構成(攻勢)されてまして、元長官は代議士選挙に合格し採用されたので自ら勇退の道を選択しまして、後釜に就任した人物は
【元野党はテロリスト】で【sam raicyはテロリスト】と常に公言していた人物です。
ともかく、野党はテロリストを公言していた人物で、血縁関係では顔に朝鮮族の血が強く人相に出ていまして、多分朝鮮人にクマエ・クローイとベトナム人の血が入り混じる風体
を感じる人物ですが、以前は同人物の下に位置する職階にフンセン独裁様の息子がいましたが、息子は制服を脱ぐ前は副長であり多様な公職に就任しているので、現在政権から託されたRCAF統治者は彼一人です。
ついに、フンセン独裁様の台本が完成の域に近くなりつつありますので、この後の人物選択は現政権保持に命を賭ける人物だけが要職に採用されるはずと思う。

以前の記述に、当時と現在の将軍職についての将軍様員数について説明した内容がありますが、当時でも将軍様の数が問題でした。
これは、フンセン独裁政権様が総理大臣職に就任する前から選抜されていた人物なので、排除するには常に軋轢と摩擦を覚悟しなければならないので、回避する政策として自己配下の人物を片っ端から偉くさせた手法による将軍様バブル就任と言う手法でした。
この手法は、大きく分けて2回行われまして小さい出世物語は多数ありますから、公務員制服の皆様が多数出世したのはコノタメデスが、問題は増えすぎた将軍様を処遇する場が無いことでした。
其処で、仕事を細かく分類して直接の責任者に自己配下の将軍様を就任させる副長の手法でしたから、簡単に言うと一人の仕事だったのがいっぺんに三人の将軍様に割り振られて今までの将軍様は承認だけで仕事を取り上げるという内容でしたから利権は副長様の将軍に付与されましたけれど、軍隊は最高責任者が全ての実権と担うので、この点がフンセン独裁様の問題点でした。
其処で、将軍様を代議士に仕立てる選挙が2018年の上院・下院議員であり、215議席をCPPが全て占有する事になったのは多数の将軍様を一気に現職から追い出す段取りだったと思考するのが当然の道筋です。

※カンボジアはベトナム人に乗っ取られた期限が30年を越えますから、日本も在日に乗っ取られないように必ず皆様は選挙に行きまして、純粋日本人の自民党人物に投票しましょう。
※野党の立憲民主党や隠れ在日の自民党に投票したら【私刑=リンチ】に処すので、寝る前に自民党の念仏を100億回唱えなさい。
なニー、朝になってしまった?
素晴らしい・・・貴方は、自民党が大事にしなければならない優先順位1位の方です。
えーと、朝になる前に就寝してね(笑い)




酔っ払って拳銃をぶっ放したフンセンの親戚息子について

表記名前が、姓名の部分からFUNが消えて変更されてますから、和紙に無断で勝手に名前を変更スンナ・・・スダコ(笑い)
フンセン独裁様のもの騒がせな親戚で、今回は過去の事件の話ですから委細の報道は無くても女がいて酒を飲んだ席で拳銃をぶっ放し相手を死傷させたはずの内容な筈ですが、フンセン様が自ら逮捕されていないと説明しなければならない人物だったのですけど、今回の公表では苗字のHUN(FUN)名前が消され異なりまして、
注意一秒怪我一生です。(笑い)

しかも、全てが改竄された内容になっており、罪状については勝手に「three star brass-general」を名乗り、自己で調達した将軍用衣装を調えて記念撮影した写真を所持し、タイ人から偽札をマネーロンダリングを依頼されたので関与した事になっていますが、実は拳銃をぶっ放し誰かを殺害したことで大騒ぎになっているのを消したいので、一応捕まった事ににして【どっかに軟禁】するのだと思う。

昔から、拳銃を所持して札束も所持して飲み歩いてまして、自己が気に入った女を連れて回りますし、どっかで自己の気に入った女がいると何処でもヤルのですから悶着の種をあちこちでぶん投げます。
この間は、フンセン総理が逮捕されていないという話で強引にトオシマシタガ、殺されたはずの家族から文句が出て大きくなったはずなので、以前の話はプノンペン郊外で警察に逮捕された話に台本が描かれて公表写真の人物呼称名が「勝手に変更」されましたけど、昔から無類の酒好きで気に入った女がいると何処でもヤルのが有名ですから、平たく言うと基地外に刃物で手のつけられない男です。
以前の話は、空に向かって撃った事になっていますけど、必ず相手に向かって銃撃したはずであり、銃撃して銃殺したはずとの想像が私の判断です。
今回、出た直接の容疑は、偽札の問題で所持していたという話で台本が出来てますが、身分が元高官で高官勤務時代の罪状で裁かれているという話ですが、勝手に将軍様の衣装の件はどうなってんだと文句をつけたら、政府高官なので誂えられた衣装がたまたま別な人物用誂えられた服を着用しただけだったというのですから、偶然はあるんですね(笑い)
殺害された家族に対する問題もあるので、昔のようにとりあえず自宅軟禁して出られないように処置するしかないのですが、何せ酒を飲んで気に入った女がいると見境無く誰でもヤルし、それが他人の嫁さんでも彼女でもお構い無しですし、ヤルだけやってポイされたらゴタゴタが始まりますが、注意しようとしたら拳銃でズドンなので狂犬の類ですから野放しにはして置けません。

親戚一族郎党による判断が続いていて、ついに処置の結論が出たようですね。
本人は、何度もありますよ・・・日本人も被害者になった事がありますけど、報道されているのかどうかは不明。




7MAKARA の銃撃事件

場所的には、シアヌークブルーバードのラッキーマーケットからオリンピックスタジアムまでの外国人が多数いる場所

7MAKARA とチョムカーモンの間にあるシアヌークブルーバード上で、銃撃戦があり通行人と警察官が何人も撃たれました。
犯人の総数は不明で、警察は周辺にいた人物を多分と言う内容で銃撃したであろう犯人二人と共に何人も逮捕しましたが、明確に犯人の判別がされていないし逮捕者は否定していますので被疑事実が不明なので、被疑者の顔は写真に出していません。
理由
警察官も応戦しているので犯人達の特定が不十分と言う理由でして、この場合捕らえられた犯人達が警察署に連れて行かれて確認されたのち開放されることはしょっちゅうありまして、多様な理由で開放される事はたびたびであり、いわば宙ぶらりんの警察決定待ちです。
こうゆう場合には、逮捕者が誰かの依頼による内容での銃撃事件もありますから、警察署にはこっちの実力者からの電話による確認とか依頼とか、あっちの実力者からの確認依頼とか、或いは大臣クラスの電話で忖度を迫られるとか言う話もあるので、常に警察はてんてこ舞い踊りをやらされまして、一応筋っぽい話をしながら「相手に忖度」して言う事を聞く段取りで部下を指導するのが大流行ですから、部下は何も言わずに【独り言と囁き】に全神経を集中させる忖度と空気を感じる職業的道筋が必要です。

違法駐車の車の中に、金モール付きの帽子が見えるところに置いてあったら、何も見なかったことにして直ちにその場を離れるという賢い選択のことです(笑い)

理由が明確なので、二度目の銃撃戦は無いはずとの予測ですが、偶然に顔が会った時が数人ずつで撃ち合いの可能な状況だと必ずありますが、多分両方とも暫くは周辺に行くなと言う強い指示が出たはすですから、3ヶ月間は無いはずとの予測です。
予測は的中するはずです(笑い)




警察官・偽警察官の事件

以前から、カンボジアでは偽軍人・偽警察官・偽公務員・偽医者などが多数いまして、中には看板まで掲げてお客からお金を取り正式な書面交付までするのですから偽の領域ではありません。
以前の記述に、偽なのに看板まで掲げて正規の服に更に手の込んだ刺繍した衣装で客からの要望による正式書面の発行をしていた連中がいまして、内容を確認するためにプノンペンから多数の政府高官が確認しに来たと言う話を説明した事がありますが、カンボジアでは当たり前のことであり不思議ではありません。
簡単に言うと、客の依頼を受けて正式な書面発行の可能な人物に依頼して正規の書面を発行してもらうのですから、書面は正規の書面でありフンセン総理の生誕証明書が3通あり誕生日が年3回だった話なのですが、白人系の物語では何で誕生日が年に2回あるんだと言う話でしたから、全てにいまいち足りないなと思う疑問でした。

カンボジアの事実
カンボジアでは誰も疑問に思わない話であり、理由は生きるために擬態する必要があるので多数の出生証明書の所持が当たり前ですから、2通/3通所持は当たり前。
フンセン総理は、白人系情報ですと6月と10/12月誕生説だったと思うが、現実には三回であり本人は年に何回も誕生日があったほうが嬉しいと言いまして煙に巻いてましたが、数年前から6月にケーキを食べる写真が掲載されるようになりましたけれど、これは父親が亡くなった後のことであり生前は無言を貫きまして、私が解説しましたら誕生説を話題にするカンボジアの話が全て消えうせてしまいまして、真実を早く説明しすぎたと反省しています(笑い)


偽警察官の現れた地域
あっちこっちに出てまして、とても説明し切れません。
夜間、幹線道路に衣装を着た警察官が多数いまして、禁制品(無許可=密貿易品)を積んだトラックを停止させ、運転手に賄賂を要求するのですが一度は成功しても二度目は文句を言われて払わないので相当強引に金を取りますので、殴ったり発砲したりすることがありまして、かなり問題になりましたから駆逐作戦がありまして銃撃戦で逮捕です。
その他
違法伐採をしていた場所に、ころあいを見て警察官と軍人の混合チームが急襲して切った木をイタダキマンモスするが、おまえら金で解決してやると相談を持ちかけたのですが違法業者は支払う金がねーと言いますので、木は没収だと言われて口論になり殴り合いと銃撃戦がいっぺんに始まりました。
何せ山の中での出来事ですから、生き残ったほうが相手の身包みを剥がして金目のものは全て頂きましたから、山の中に裸体男の死体が遺棄されてまして、捜査したら犯罪者と犯罪者の戦いが発見されたのですが、事件の内容が確認できないので被疑者は任意事情聴取で一応全員同じ罪状で同じ責任になりましたけど、まだ逮捕されていないので内容が流動的ですから判断は先の話です。
モンダナキリにある山の「酸化枝=黒檀=ソートリーウッド」の話ですから、伐採業者は政権に近い人物との距離にあるはずとの認識なので、偽者が殺害されても不問と言う領域と思考していますので、続けられる情報が途中でプッツンして委細は報道されないだろうと思う。



三ツ星将軍様のご帰還
プノンペンのプレィソー刑務所に収監されてましたけど、18ヶ月の刑期を法律の最高減額規定適用で6ヶ月にされて釈放されました。
※カンボジアでは、刑期の1/3を経過した場合には釈放の可能性が適用される場合がありまして、主に公務員と政治家関係に適用される。




国道2号線

タックマウからタケオの道筋にある道路が、まだ完全舗装道路になっていないのには驚いた。
ただ、未舗装はとても少なくなっているはずです。

なんだか判らない。
えーと、相当前で6-7年程度前と3-4年前程度に国道2号線を通っ時、像の場所手前10km近くまで永久舗装道路のセメント造りで完成しており更に小規模な道路建築が継続してましたから、既に完成しているはずと思いました。
像のところから別な道も使用してプノンペンに戻った時も、カンボジアビールの工場が真横に見えるあたりまでセメントの永久舗装道路工事が継続していましたから、工事規模は小さくとも1年程度の時間で完成するはずとの予測をしてましたけど、写真では未舗装です。
ナンダァー?
予測1 ・・・真実
予測2・・・虚偽
理由
外国からの援助を頂く都合があるので、道路建築継続中と言うことで話しをまとめたかもしれませんし、フンセン総理に睨まれていたのでネコババできないような監視体制化で仕事をしたら、本当に銭がなくなってしまったという、自己の言い草。
どっちが正しいのか?

プノンペンからワットプノンスーンサイ方向の道路では、像の近くまでアスファルトが敷いてあったけど補修がされていないので穴だらけでした。



交通事故死

1日/5人 年間1,900人・・・主たる原因 バイクの自由自在走行とトラックの速度超過
カンボジアの警察官は、事故が起きても自己都合の内容で報告する場合もありますし、忖度で小さな内容の事故に報告される場合もありますから中々不明を解決できませんので、大方こんなもんだろう程度ですから、タイの事故の状況から人口比で割ったぐらいで少し+程度が一番近い数字と言うのが私のやり方です。

私の推測では、3000-4,000人程度の死者数と思いますが、最近は一気に50人死亡の事例も沢山なので、まるでワカランと言う気持ちです。
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