いつものように天気から
予測では、11日間では涼しい日になり12日からは暑くなりそうですが、タイ国北部地区チェンライより上の地区では「夜露が氷」になりましたので、とても良い気温です(笑)
日本人に人気のあるチェンマイも「霧」が大発生して涼しいので、バンコクよりも凌ぎやすい土地ですね。
街道筋にある日本人が沢山住んでいたコンドミニアムがありましたが、どうなったのか?
タイのテレビでチェンマイが報道される度にいつも脳裏に街並みが浮かびますから、「成仏までの夢見る期間かもしれません」。
後、30年生きてやる(笑)
戦国自衛隊(combat-ration)
腹が減っては戦は出来ぬ・・・このような格言があるぐらいなので、腹ペコ軍隊では戦争になりません。
世界各国の戦闘食(combat-ration)をアメリカのネットで検索したら、世界の軍隊で兵士に支給されている戦闘食が解説されてまして、興味があったので覗いてみました。
日本・・・戦国自衛隊戦闘食
若いねーちゃんが、日本の戦国自衛隊戦闘食(combat-ration)を手に取りましてアメリカ訛りの強い早口発音で説明してまして、詰め合わせされている内容について説明してまして、これは「ライスパック」だと言います。
見ると、100円ショップで売られているライスパック(200g入りご飯)が入ってまして、説明では「温める??」何の事だ?
すると、ご飯を温める実演が開始されまして、ご飯が入っていた「ビニール袋に水を入れて何やらやると」、発熱材が水を沸騰させ水蒸気が出て来まして、ねーちゃんは「20分後に食べられます?」なので、えー、戦闘食が20分後?
※阿保らしくて、続きを見て居られません。
※戦闘食を喰うのに20分待つ?・・・よく、こんな話にのっかる「訳ワカラン」連中が居るもんだ税。
ロシアの戦闘食(combat-ration)
四角にできた紙パックの中に3食分が詰め合わせになっていて、ビスケット・その他の内容が詰め合わせで入ってまして、重量は1,07kgです。
プラスチックのスプーンが3本まとめて入ってましたが、実用には耐え得るであろうが強度に問題がありそうですけど、実用に耐えられれば合格基準という事のようですし、何なら「2本まとめて使用」せよみたいな意志が伝わってきそうな感じです。
総重量は軽いのですが、実用主義でとても堅牢な造りの詰め合わせですから、プラスチック容器のふた部分に使われているアルミ箔はかなり強度に気を使った感じに見受けられ、全体的には素晴らしい戦闘食になっていると思います。
ドイツの戦闘食(combat-ration)
NATO軍に加盟しているのでドイツ語の他に英語で戦闘食と記載されていて、戦闘食全般はロシアの戦闘食と同一内容に近い物ですが、ドイツの戦闘食の方が種類別および詰め合わされた内容の種別が多様なので、金のかかった戦闘食で「プチ豪華=飽きの来ない」食事が可能ですね。
大きさと詰め合わされた内容の種類はロシアと同一に近いので、重量については1箱3食入りで最大1,5kg程度と思います。
重い理由
ドイツの戦闘食はも水分が混じった副食のパックがありまして、「肉団子野菜入り・ソーセージ・ハンバーガー等」がありますから、水分を極力抑えて製造したロシアの戦闘食とは思想的に差があります。
思想の説明
ロシアの戦闘食は、水分を抑えて製造されているので食べられる日数がとても長くなりますので、多数を一度に長く貯蔵できると言う事ですから多数の兵士が戦闘に一度に参加できる利点がありますけど、美味しいとか食べやすいと言う話は後回しです。
利点と捉えるのか欠点と捉えるのかの判定ですが、食の経済性・持ち運びの容易性が優れており、しかも重量が軽いので一度に多数の食糧を容易に移動可能という事をどの立場で判断するかという事であり、様々な要素による可逆的判断があるはずですけど、「戦闘食」という点からは優れた品物と判断していますし、食事まで20分待つと言う戦闘食思想による日本の戦国自衛隊ライスパックの話しには親近感が生まれません。
※戦争中に、20分待ち食事が10分でコーヒー・ブレイク30分で1時間の休息の後に戦闘再開????
話しに逆らうようだけど、お湯でコーヒーを飲んだりお茶を飲んだりできるので便利なんだよという説明の人は、背広を着て手勢を100人従えて軍配を持ち兜を被れですね(笑)
※他に、イギリスとかイタリア・イラン・ブラジル等を見ましたが、実用最優先で軽くできているロシアが優れているので、コピペするなら他国の優れている点を採用するのが良いし、此処に知恵が隠されているという事だから戦闘食はロシアを見習えという事です。
感想
兵士の食事は、post/base で提供される食事が異なり、更に戦闘時の食事は「手早く喰う」という表現が最優先されるべきですが、日本の思想はごっちゃごっちゃで何処に基本的思想があるのか訳ワカラン。
アメリカの政党内大統領候補選抜投票の結果
ニュー・ハンプシャー州(N.H- new hampshire )では、共和党のドナルト・トランプが勝ちまして、民主党ではクリントン氏と一騎打ちの2-1でサンダース氏が勝ちました。
共和党のトランプ氏は、前記述で「日本国大嫌い/日本人大嫌い」と記述していますが、とても記述し切れない内容がありますけど、まだまだ記述は先延ばしにします。
(一度つかんだ読者は、ぜった離しません)
私は、日本の通貨当局に限らず政府も円高/ドル安に対する介入が出来ない筈と信じていますので、円高が更に進みまして必ず一旦はus1$/jpy 100yen を切るはずとの予測です。
もし、この状況で政府介入或いは日銀介入又は財務省介入があり、ドル高に移行したら「トランプ氏は激高して」何を言うのか判りませんので、官僚の立場でも政府の立場で何もできないし何も言えない筈と確信しています。
※トランプ氏は、フンセン総理なんてもんじゃねーぞー・・・意味判るかな?
●日本製品全品輸入禁止とか安保条約破棄に交流禁止の他に、今回は日本から「日米経済戦争を仕掛けられた」程度の話をアメリカのテレビでやり、日本の奴らはパールハーバーの話を忘れた「恩知らずだ」と怒鳴り散らした演説になるな!!
日本の政治家に、対抗できる人間が居ると思うか?
日本の官僚に、腹が据わって「言い返せる奴がいると思うか?」・・・無理だよな。
勝った人物の予測は的中しましたが、戦いはさらに続きまして少しずつ落伍者が出て後の戦い方で選抜候補者が決定しますが、戦いの期間は今年の11月にもつれそうなので、この期間までにはus1$/jpy100yen を切るはずですね。
約束
ドナルド・トランプという人物像についてですが、「彼は過去に日本人殺人指令」を発したはずと私は解釈しており、関与が零という話は無い筈と認識しているのですが、日本的な自己都合解釈で殺された人間が「自業自得」という趣旨で捉え捜査をしない検察庁を「怠慢」とも感じています。
私自身は、捜査に着手して犯人を捕らえ、其の後に「話し合うのが外国との交渉手法」ですが、日本捜査当局の手法は「日本国内に情報提供しないで済ませよう」という狡賢い考えです。
報道の内容は正しく正確に伝えるべきで、其処に「国益が入るのであれば国益上公表不可能」という但し書きの声明を公表すればいいと思うんだけど、朝鮮人資本のマスゴミなのである事ない事ちゃちゃらくちゃらにお祭り報道だし当事者になると喧しくてかなわんとなるかもしれんが、喧しかったら外国のように報道規制すればいいだけだよ。
しかし、なあー、何せNHKは「民放」に随時報道内容をコピペされてるからねー。
民放マスゴミは、報道のパクリ集団。
だから同じ放送内容になるんだけど、主導する側が「話しを創る」ので目茶苦茶です。
●この点を、総務大臣高市早苗様は御怒りなのだぞ。
マスゴミは、ロイター初ばっかし真似しやがって・・・反省しろ反省。
朝鮮人には無理なので、片っ端から成敗・・・朝鮮製なので何処の将軍様だ?
カンボジアに贈与された大型乗合バス180台
社会実験を重ねまして、実験終了という事で「大型乗合バス180台が贈与」されました。
金額? ワカンネー? 借款? 何もワカンネーけど、ワタサレタトいう事です。
道路上の中央線上にセメントブロックが積み上げられ、バイク・その他の車両が容易に方向転換したり逆走で走行するのを難しくしましたから大型バスの走行が容易になり、道路上にある路線バス乗り場に人が列を作る様になりました。
プノンぺを起点にして、大型乗合バスの運行コースを考えた場合には地方の接続も考えねばなりませんが、現在はネットワークを構築するには早すぎるので、準備段階的な位置づけです。
問題は、此処から始まります。
タイのバンコクですが、路線バスが走っている場所にバイクタクシーは待機していませんで、待機する場所は背中のゼッケンの色と場所の文字にアラビア数字の番号で特定できるように工夫されていまして、概ね「パクソイ=幹線道路に交わる小さな道」に待機しています。(ソイ=場所又は幹線道路を示す)
ですから、バイクタクシーもトュクトュクも街の大きさから比較すればごく少数のドライバーでして、ベトナムになると更に少数です。
カンボジアは、無制限というか自己が勝手に明日から開業が可能でして、勝手に始めて勝手に終了のスタイルなので「犯罪に加担するドライバーが目白押し」ですから、大型乗合バスが運行されれば犯罪は減少方向に向かうはずですが、バイクタクシーとトュクトュクドライバーが立ち行かなくなり失業者が一時期増加するので、この時期には一時的に犯罪増加の可能性はあります。
現在、プノンペンでは、市内・市外・近接する地域全部(中心から片道50km圏内)で運行している車両ドライバーは助手も含めると、
(バイクタクシー/トュクトュクタクシー/乗合トレーラー/乗合ハイエースタクシー/乗合乗用車タクシー)
勤労者数は35,000-50,000或いは50,000-70,000人程度予測されるはずですから、此の中から10,000-20,000人程度の失業者が出ます。
勿論、大型バスの運行に関して新規雇用が1,000人は超える筈なので、差し引き云々の話になると「相談に乗れません」(笑)
理由は明快で、殆んどの人々が税金を国家に支払いませんで、個人的に税金と称して賄賂を支払い受け取るという事ですから国家に対する税収増にはなりませんでしたが、大型乗合バスの運行では「幾らかでも税増収」になるので、政府にとっては吉報です。
大型バスの運行が開始されて1年後には、バスの停留所近くに屯する連中が全部いなくなるはずですので、記述が的中する事をお楽しみください。(笑)
予測では、11日間では涼しい日になり12日からは暑くなりそうですが、タイ国北部地区チェンライより上の地区では「夜露が氷」になりましたので、とても良い気温です(笑)
日本人に人気のあるチェンマイも「霧」が大発生して涼しいので、バンコクよりも凌ぎやすい土地ですね。
街道筋にある日本人が沢山住んでいたコンドミニアムがありましたが、どうなったのか?
タイのテレビでチェンマイが報道される度にいつも脳裏に街並みが浮かびますから、「成仏までの夢見る期間かもしれません」。
後、30年生きてやる(笑)
戦国自衛隊(combat-ration)
腹が減っては戦は出来ぬ・・・このような格言があるぐらいなので、腹ペコ軍隊では戦争になりません。
世界各国の戦闘食(combat-ration)をアメリカのネットで検索したら、世界の軍隊で兵士に支給されている戦闘食が解説されてまして、興味があったので覗いてみました。
日本・・・戦国自衛隊戦闘食
若いねーちゃんが、日本の戦国自衛隊戦闘食(combat-ration)を手に取りましてアメリカ訛りの強い早口発音で説明してまして、詰め合わせされている内容について説明してまして、これは「ライスパック」だと言います。
見ると、100円ショップで売られているライスパック(200g入りご飯)が入ってまして、説明では「温める??」何の事だ?
すると、ご飯を温める実演が開始されまして、ご飯が入っていた「ビニール袋に水を入れて何やらやると」、発熱材が水を沸騰させ水蒸気が出て来まして、ねーちゃんは「20分後に食べられます?」なので、えー、戦闘食が20分後?
※阿保らしくて、続きを見て居られません。
※戦闘食を喰うのに20分待つ?・・・よく、こんな話にのっかる「訳ワカラン」連中が居るもんだ税。
ロシアの戦闘食(combat-ration)
四角にできた紙パックの中に3食分が詰め合わせになっていて、ビスケット・その他の内容が詰め合わせで入ってまして、重量は1,07kgです。
プラスチックのスプーンが3本まとめて入ってましたが、実用には耐え得るであろうが強度に問題がありそうですけど、実用に耐えられれば合格基準という事のようですし、何なら「2本まとめて使用」せよみたいな意志が伝わってきそうな感じです。
総重量は軽いのですが、実用主義でとても堅牢な造りの詰め合わせですから、プラスチック容器のふた部分に使われているアルミ箔はかなり強度に気を使った感じに見受けられ、全体的には素晴らしい戦闘食になっていると思います。
ドイツの戦闘食(combat-ration)
NATO軍に加盟しているのでドイツ語の他に英語で戦闘食と記載されていて、戦闘食全般はロシアの戦闘食と同一内容に近い物ですが、ドイツの戦闘食の方が種類別および詰め合わされた内容の種別が多様なので、金のかかった戦闘食で「プチ豪華=飽きの来ない」食事が可能ですね。
大きさと詰め合わされた内容の種類はロシアと同一に近いので、重量については1箱3食入りで最大1,5kg程度と思います。
重い理由
ドイツの戦闘食はも水分が混じった副食のパックがありまして、「肉団子野菜入り・ソーセージ・ハンバーガー等」がありますから、水分を極力抑えて製造したロシアの戦闘食とは思想的に差があります。
思想の説明
ロシアの戦闘食は、水分を抑えて製造されているので食べられる日数がとても長くなりますので、多数を一度に長く貯蔵できると言う事ですから多数の兵士が戦闘に一度に参加できる利点がありますけど、美味しいとか食べやすいと言う話は後回しです。
利点と捉えるのか欠点と捉えるのかの判定ですが、食の経済性・持ち運びの容易性が優れており、しかも重量が軽いので一度に多数の食糧を容易に移動可能という事をどの立場で判断するかという事であり、様々な要素による可逆的判断があるはずですけど、「戦闘食」という点からは優れた品物と判断していますし、食事まで20分待つと言う戦闘食思想による日本の戦国自衛隊ライスパックの話しには親近感が生まれません。
※戦争中に、20分待ち食事が10分でコーヒー・ブレイク30分で1時間の休息の後に戦闘再開????
話しに逆らうようだけど、お湯でコーヒーを飲んだりお茶を飲んだりできるので便利なんだよという説明の人は、背広を着て手勢を100人従えて軍配を持ち兜を被れですね(笑)
※他に、イギリスとかイタリア・イラン・ブラジル等を見ましたが、実用最優先で軽くできているロシアが優れているので、コピペするなら他国の優れている点を採用するのが良いし、此処に知恵が隠されているという事だから戦闘食はロシアを見習えという事です。
感想
兵士の食事は、post/base で提供される食事が異なり、更に戦闘時の食事は「手早く喰う」という表現が最優先されるべきですが、日本の思想はごっちゃごっちゃで何処に基本的思想があるのか訳ワカラン。
アメリカの政党内大統領候補選抜投票の結果
ニュー・ハンプシャー州(N.H- new hampshire )では、共和党のドナルト・トランプが勝ちまして、民主党ではクリントン氏と一騎打ちの2-1でサンダース氏が勝ちました。
共和党のトランプ氏は、前記述で「日本国大嫌い/日本人大嫌い」と記述していますが、とても記述し切れない内容がありますけど、まだまだ記述は先延ばしにします。
(一度つかんだ読者は、ぜった離しません)
私は、日本の通貨当局に限らず政府も円高/ドル安に対する介入が出来ない筈と信じていますので、円高が更に進みまして必ず一旦はus1$/jpy 100yen を切るはずとの予測です。
もし、この状況で政府介入或いは日銀介入又は財務省介入があり、ドル高に移行したら「トランプ氏は激高して」何を言うのか判りませんので、官僚の立場でも政府の立場で何もできないし何も言えない筈と確信しています。
※トランプ氏は、フンセン総理なんてもんじゃねーぞー・・・意味判るかな?
●日本製品全品輸入禁止とか安保条約破棄に交流禁止の他に、今回は日本から「日米経済戦争を仕掛けられた」程度の話をアメリカのテレビでやり、日本の奴らはパールハーバーの話を忘れた「恩知らずだ」と怒鳴り散らした演説になるな!!
日本の政治家に、対抗できる人間が居ると思うか?
日本の官僚に、腹が据わって「言い返せる奴がいると思うか?」・・・無理だよな。
勝った人物の予測は的中しましたが、戦いはさらに続きまして少しずつ落伍者が出て後の戦い方で選抜候補者が決定しますが、戦いの期間は今年の11月にもつれそうなので、この期間までにはus1$/jpy100yen を切るはずですね。
約束
ドナルド・トランプという人物像についてですが、「彼は過去に日本人殺人指令」を発したはずと私は解釈しており、関与が零という話は無い筈と認識しているのですが、日本的な自己都合解釈で殺された人間が「自業自得」という趣旨で捉え捜査をしない検察庁を「怠慢」とも感じています。
私自身は、捜査に着手して犯人を捕らえ、其の後に「話し合うのが外国との交渉手法」ですが、日本捜査当局の手法は「日本国内に情報提供しないで済ませよう」という狡賢い考えです。
報道の内容は正しく正確に伝えるべきで、其処に「国益が入るのであれば国益上公表不可能」という但し書きの声明を公表すればいいと思うんだけど、朝鮮人資本のマスゴミなのである事ない事ちゃちゃらくちゃらにお祭り報道だし当事者になると喧しくてかなわんとなるかもしれんが、喧しかったら外国のように報道規制すればいいだけだよ。
しかし、なあー、何せNHKは「民放」に随時報道内容をコピペされてるからねー。
民放マスゴミは、報道のパクリ集団。
だから同じ放送内容になるんだけど、主導する側が「話しを創る」ので目茶苦茶です。
●この点を、総務大臣高市早苗様は御怒りなのだぞ。
マスゴミは、ロイター初ばっかし真似しやがって・・・反省しろ反省。
朝鮮人には無理なので、片っ端から成敗・・・朝鮮製なので何処の将軍様だ?
カンボジアに贈与された大型乗合バス180台
社会実験を重ねまして、実験終了という事で「大型乗合バス180台が贈与」されました。
金額? ワカンネー? 借款? 何もワカンネーけど、ワタサレタトいう事です。
道路上の中央線上にセメントブロックが積み上げられ、バイク・その他の車両が容易に方向転換したり逆走で走行するのを難しくしましたから大型バスの走行が容易になり、道路上にある路線バス乗り場に人が列を作る様になりました。
プノンぺを起点にして、大型乗合バスの運行コースを考えた場合には地方の接続も考えねばなりませんが、現在はネットワークを構築するには早すぎるので、準備段階的な位置づけです。
問題は、此処から始まります。
タイのバンコクですが、路線バスが走っている場所にバイクタクシーは待機していませんで、待機する場所は背中のゼッケンの色と場所の文字にアラビア数字の番号で特定できるように工夫されていまして、概ね「パクソイ=幹線道路に交わる小さな道」に待機しています。(ソイ=場所又は幹線道路を示す)
ですから、バイクタクシーもトュクトュクも街の大きさから比較すればごく少数のドライバーでして、ベトナムになると更に少数です。
カンボジアは、無制限というか自己が勝手に明日から開業が可能でして、勝手に始めて勝手に終了のスタイルなので「犯罪に加担するドライバーが目白押し」ですから、大型乗合バスが運行されれば犯罪は減少方向に向かうはずですが、バイクタクシーとトュクトュクドライバーが立ち行かなくなり失業者が一時期増加するので、この時期には一時的に犯罪増加の可能性はあります。
現在、プノンペンでは、市内・市外・近接する地域全部(中心から片道50km圏内)で運行している車両ドライバーは助手も含めると、
(バイクタクシー/トュクトュクタクシー/乗合トレーラー/乗合ハイエースタクシー/乗合乗用車タクシー)
勤労者数は35,000-50,000或いは50,000-70,000人程度予測されるはずですから、此の中から10,000-20,000人程度の失業者が出ます。
勿論、大型バスの運行に関して新規雇用が1,000人は超える筈なので、差し引き云々の話になると「相談に乗れません」(笑)
理由は明快で、殆んどの人々が税金を国家に支払いませんで、個人的に税金と称して賄賂を支払い受け取るという事ですから国家に対する税収増にはなりませんでしたが、大型乗合バスの運行では「幾らかでも税増収」になるので、政府にとっては吉報です。
大型バスの運行が開始されて1年後には、バスの停留所近くに屯する連中が全部いなくなるはずですので、記述が的中する事をお楽しみください。(笑)