有明山は急登が連続する山でした。
胸突き八丁といわれる急登がありますが、ある区間だけのことがほとんどです。
しかし、有明山は登山口から山頂下の稜線に出るまで標高差にして約800mの間ずっと急登が続くのです。
すなわち最初からずーっと胸突き八丁という感じの山で、これまでに登った山の中で1,2を競うきつい山でした。
よろしければ有明山山行記をご覧ください
写真
(1)後立山の山々
(2)ズームアップ
左の2つのピークは鹿島槍ヶ岳
の南峰と北峰。
右側の2つの山は白馬鑓ヶ岳と
白馬岳(右)だと思います
(3)山頂の有明山神社鳥居
この鳥居はステンレス製で
避雷針を兼ねているそうです
(4)八ヶ岳の眺望
(5)富士山と南アルプス
富士山も見えてラッキーでした
胸突き八丁といわれる急登がありますが、ある区間だけのことがほとんどです。
しかし、有明山は登山口から山頂下の稜線に出るまで標高差にして約800mの間ずっと急登が続くのです。
すなわち最初からずーっと胸突き八丁という感じの山で、これまでに登った山の中で1,2を競うきつい山でした。
よろしければ有明山山行記をご覧ください
写真
(1)後立山の山々
(2)ズームアップ
左の2つのピークは鹿島槍ヶ岳
の南峰と北峰。
右側の2つの山は白馬鑓ヶ岳と
白馬岳(右)だと思います
(3)山頂の有明山神社鳥居
この鳥居はステンレス製で
避雷針を兼ねているそうです
(4)八ヶ岳の眺望
(5)富士山と南アルプス
富士山も見えてラッキーでした
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