手づくり 杏ジャムの贈り物

　大学時代の友人・Ｋさんから杏のジャムがたくさん届きました。
Ｋさん住んでいる長野県千曲市（旧更埴市）は春には一目十万本ともいわれる満開の杏の花が一望にできることから 『日本一のあんずの里』と呼ばれているそうです。
杏の生産が日本一の千曲市。 その杏をたくさんもらったので杏ジャムを自分でつくったといって その手づくり杏ジャムを私に送ってくれたのです。

普段、朝食のパンにはマーガリンを塗っていますがせっかく杏ジャムをいただいたので 早速そのジャムの切り替えました。 　手づくりしたてて新鮮なこともあり、杏ジャムの甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。 当分杏ジャムに病みつきになりそうです。
ちょうど里帰りしてきた娘と孫たちも食べてみておいしかったのでしょう、家で食べるからほしいと いって いくビンかを持って行ってしまいました。
Ｋさん、ごちそうサマー。孫たちも喜んでいましたよー。