この日(12月18日)友人と白鳥山に登ったあと、よくばってもう一山・思親山(ししんざん 1,031m)にも行ってきました。
白鳥山から下山してきたのが正午ごろでした。このまま帰ってしまうには惜しいほどのいい天気だったので思親山行きを決断したということです。
思親山は日蓮聖人が身延山で修行していたころ、この峰越しに故郷の房州にいる父母を偲んだという言い伝えから、思親山と呼ばれるようになったといわれているそうです。
登山口の佐野峠からいきなり展望が広がりました。後で調べたら佐野峠は関東の富士見百景に選定されているところでした。
思親山は最初の急登をこなせば楽に行ってくることができます。風もない穏やかな東海自然歩道を歩いて行ってきました。
この思親山を加えて、「山梨百名山」のうち39座に登ったことになります。
詳しくは「思親山山行記」をご覧ください。
(1)登山口の佐野峠からの眺望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/57/a9204ffa2bfbc9ca94f2427d7387a837.jpg)
(2)冬枯れの東海自然歩道を登る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ff/41492139cf6092f710ca09841bdd657d.jpg)
(3)展望地から見た富士山、愛鷹山塊、そして右端に伊豆半島
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/98/abe2acc7b2d3b47f476e935794dbea79.jpg)
(4)明るい広場になった思親山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b2/cd98c84ee9ff863db9d76867dcb87435.jpg)
(5)思親山山頂にて富士山を背景に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f8/8ce93f8ab1d11c9c597d5dc28e2ca38e.jpg)
(6)山頂から見た富士山のズームアップ。えぐれているところは大沢崩れです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/9b/d0b1000be74de1f1f8eea11412aeec79.jpg)
白鳥山から下山してきたのが正午ごろでした。このまま帰ってしまうには惜しいほどのいい天気だったので思親山行きを決断したということです。
思親山は日蓮聖人が身延山で修行していたころ、この峰越しに故郷の房州にいる父母を偲んだという言い伝えから、思親山と呼ばれるようになったといわれているそうです。
登山口の佐野峠からいきなり展望が広がりました。後で調べたら佐野峠は関東の富士見百景に選定されているところでした。
思親山は最初の急登をこなせば楽に行ってくることができます。風もない穏やかな東海自然歩道を歩いて行ってきました。
この思親山を加えて、「山梨百名山」のうち39座に登ったことになります。
詳しくは「思親山山行記」をご覧ください。
(1)登山口の佐野峠からの眺望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/57/a9204ffa2bfbc9ca94f2427d7387a837.jpg)
(2)冬枯れの東海自然歩道を登る
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(3)展望地から見た富士山、愛鷹山塊、そして右端に伊豆半島
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/98/abe2acc7b2d3b47f476e935794dbea79.jpg)
(4)明るい広場になった思親山山頂
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/b2/cd98c84ee9ff863db9d76867dcb87435.jpg)
(5)思親山山頂にて富士山を背景に
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(6)山頂から見た富士山のズームアップ。えぐれているところは大沢崩れです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/9b/d0b1000be74de1f1f8eea11412aeec79.jpg)