2006年・米ワーナー。 ロバート・ゼメキス監督。 WOWOWからのBD録画。
録ったままファイルに入れっぱなしになっていて、今日たまたま観る気になりました。
するとこの作品、何とクリスマスがテーマになっていたんですね~。
今日は正にクリスマス。なんてタイミングが良いんでしょうか!(ウソみたい(^^; )
パパやママは「サンタはいる」と言うが、少年は半信半疑。 イブの夜。家の前に北極圏行き特急列車が停車する。
車掌に乗車したいかどうか尋ねられる。迷った末に乗車を決断。 出発進行。家の前の雪ダルマがさよならを言ってるようだ。
あまり期待はしてなかったんですが、さすがゼメキス監督。つい引き込まれてしまいました。
ハラハラドキドキのシーンもあって、これは意外な拾いモノでした。
何度も観た同監督の「クリスマス・キャロル 3D」を改めて観なおしたくなりました。
なお写真がブレているのは3D(サイド・バイ・サイド)のためです。
また「北極圏=サンタクロースの本拠地」との説もあります。
録ったままファイルに入れっぱなしになっていて、今日たまたま観る気になりました。
するとこの作品、何とクリスマスがテーマになっていたんですね~。
今日は正にクリスマス。なんてタイミングが良いんでしょうか!(ウソみたい(^^; )
パパやママは「サンタはいる」と言うが、少年は半信半疑。 イブの夜。家の前に北極圏行き特急列車が停車する。
車掌に乗車したいかどうか尋ねられる。迷った末に乗車を決断。 出発進行。家の前の雪ダルマがさよならを言ってるようだ。
あまり期待はしてなかったんですが、さすがゼメキス監督。つい引き込まれてしまいました。
ハラハラドキドキのシーンもあって、これは意外な拾いモノでした。
何度も観た同監督の「クリスマス・キャロル 3D」を改めて観なおしたくなりました。
なお写真がブレているのは3D(サイド・バイ・サイド)のためです。
また「北極圏=サンタクロースの本拠地」との説もあります。