ここ何日か毎日映画を観ていたんですが、本日はおやすみ。
たまには文字の本を読むのもいいかなと、池田理代子さんの「花も嵐も結婚も」
を図書館から借りて読んでいます。
これまでも池田さんエッセイ本は何冊か読んだこと有りますが、筆の立つ方ですね~。
やはり漫画での創作力が文章においても発揮されるということでしょうね。
奥付を見ると"初出誌 YOU '92-8~'94-7"とあります。なんと20年も前に
書かれた文章なのですね。
しかし書いている内容は確かに20年前のことでも、文章そのものの魅力は
多少の年月の経過くらいで色あせるものではありません。
読んでいるその最中は、たしかに彼女とお話するような楽しさを感じます。

エッセイ本「花も嵐も結婚も」。
何世紀も前の大昔の人が書いた本でも、時間を超えて伝わってくるものがあるのと
同じだと思います。
たまには文字の本を読むのもいいかなと、池田理代子さんの「花も嵐も結婚も」
を図書館から借りて読んでいます。
これまでも池田さんエッセイ本は何冊か読んだこと有りますが、筆の立つ方ですね~。
やはり漫画での創作力が文章においても発揮されるということでしょうね。
奥付を見ると"初出誌 YOU '92-8~'94-7"とあります。なんと20年も前に
書かれた文章なのですね。
しかし書いている内容は確かに20年前のことでも、文章そのものの魅力は
多少の年月の経過くらいで色あせるものではありません。
読んでいるその最中は、たしかに彼女とお話するような楽しさを感じます。

エッセイ本「花も嵐も結婚も」。
何世紀も前の大昔の人が書いた本でも、時間を超えて伝わってくるものがあるのと
同じだと思います。