最近、虹の話題ばかりでスミマセン。
昨日は降ったり止んだりの1日で、朝、我が家のラナイから撮った虹の写真は昨日のブログにアップしました。我が家のラナイからは、朝、よく虹が見えます。方向的に夕方の虹は見えないのですが…。
ところが、です。昨日、外出先から戻ったところ、エレベーター横の非常階段の踊り場にカメラマンを発見! ちょうど小雨が降っていた時だったのでピン! と来た私。声をかけてみると、やは~り。そのMさんは虹の写真を狙っていたのでした。
案の定、踊り場でカメラを構えるMさんの前には、大きな大きな虹がかかっていて。そうか、夕方は踊り場に来れば虹が見えるんだと納得。
そのうえ、いろいろ話してみて驚きました。彼はアマチュアながら虹を追うカメラマンとして知られていて、そのホームページを覗いてみたところ、それは素晴らしい虹の写真が並んでいたのです。ネイチャー雑誌の賞をとったほどの美しい写真なんですよ。
こんな人がうちのコンドに住んでいたなんて、知らなかった~。なんだか頭が虹でいっぱいになっていたら、最近はやたら虹に出会うし、虹の専門家? にも遭遇するし。
これは虹の女神が日本での虹のセミナーを、応援してくれているのに違いありません。そう勝手に解釈したのも、連日の虹との遭遇で超ポジティブになっている証拠でしょうか?