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森出じゅんのハワイ生活

ハワイ在住のライターが、日々のあれこれをつづります。

「素敵なフラスタイル」が我が家に到着!

2021年02月11日 | ハワイアナ


今日は嬉しいことがいろいろありました~。

まず、上記のフラ専門雑誌「素敵なフラスタイル」が日本から到着! こちらの雑誌に記事を書いたことはないのですが、ハワイの書籍特集にインタビュー記事を載せていただいたのです。

書評だけでも嬉しいのに、丸まる1ページのインタビュー記事を掲載していただけるなんて…。校正刷りは見ていたのですが、やはり雑誌を手にすると喜びが倍増ですね! 編集部の皆さま、有難うございました!



おまけに。そのお陰と思うのですが、今朝は自著「やさしくひも解くハワイ神話」が、久しぶりにアマゾンランキングの「海外の民俗」部門で1位に返り咲き。そして「アメリカ・中南米部門」では2位に! 

やっぱりメディアの力は強いですねえ。そんなことをつくづく感じた、幸せな1日でした。

こちらの雑誌、先月発売になったばかりのホヤホヤでございます。書店で探してみてくださいね~。
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カイルアの書店が最高でした!

2021年02月01日 | ハワイアナ


昨日はカイルアまで遠征し、買い物やランチを楽しんできました!

カイルアが最近好きになった理由はいろいろですが、どのレストランも外にテーブルを出していて、人々が楽しそうに食事している光景が素敵なことも一つ。

まるでパンダミック以前のように街が賑やかで、でも注意深く皆が楽しんでいて、街を歩いているだけで幸せな気分になります。

写真はないのですが我が家もいつも「マウイタコス」や「みよしラーメン」の屋外テーブルに座って、幸せなランチを楽しんでおります。ふだんはテイクアウトばかりなので、熱々の料理が嬉しいのなんのって…!

さて昨日は初めて、「ブックエンド」という書店を覗いてみました。古本&新品の本が揃った店なのですが、ハワイ文化関係の本が充実していてビックリしました!



店の一角がハワイ本コーナーになっていて、思わず興奮(上の写真)。

一方、今やホノルル唯一の書店になってしまったバーンズ&ノーブルなんて、ハワイセクションがどんどん縮小して。今なんて1つの棚の裏表だけ! 

いくら全米チェーンの書店だからって、ちょっとひどいと思います…。もう少し地元の文化に敬意を示してほしいですね~(下の写真。この棚の裏表だけですよ!)。



話が反れましたが、カイルアの書店にはレア本も揃っていて、とても気に入りました! 昨日はチラリとしか見られませんでしたが、またゆっくり出かけたいです。

またご報告しますネ。
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今年のナ・ホク・ハノハノ賞に思ったこと

2020年10月12日 | ハワイアナ


春から延び延びになっていたナ・ホク・ハノハノ賞の授賞式が、ようやく昨夜、開催されましたね。

ナ・ホク…はハワイにおけるグラミー賞のようなもので、毎年たくさんの人が参加し、ディナーショー形式のきらびやかな授賞式が行われるのですが、今年は無人のシアターなどを使っての事前収録だったよう。それも各島間の旅行も規制があるため、各島をリモートで結んでの放映だったようです。

結果は、ジョシュ・タトフィが5部門獲得で、一躍時の人に! 大いに注目を浴びていますが、私なりに着目した受賞者が他に2人いまして…。

1人は、最優秀インストルメンタル賞など2賞を受賞した、ケネス・マクアカネ。過去何度もナ・ホク…を受賞した著名ミュージシャンではありますが、数年前にオアフ島最古の教会、カワイアハオ教会の牧師さんに就任していたので、音楽活動は控えめにしているのかと思っていました。ですがバリバリの現役だったのですね! 素晴らしい! おめでとうございます。

2人目は、エイミー・ハナイアリイのアルバムカバーを担当したハワイ島のクムフラ、マイカ・カモホアリイです。4年前に取材させていただき、その才能、知識、全てに惚れこんだ天才的なフラの師なのですが、デザインもお得意なのですね…。確かに、ここ数年はハワイアンウエアのデザインでも人気を集めていましたっけ。本当にこの方、レオナルド・ダビンチなみに各方面の才能に恵まれた方だと思います。

いろいろな意味で私としても行方が気になっていた今年のナ・ホク…なのですが、来年はまた、華やかな会場での授賞式が再開されることを祈っています。全ての関係者、受賞者の皆さん、お疲れさまでした!

(なお冒頭の写真は、4年前にマイカさんの自宅で見せていただいた大とかげモオの像です。これはハワイ諸島の統一を終えたカメハメハ大王が、いつも外遊のおり、以前の戦いの神クーカイリモクに代えて持ち歩いていたというもの。平和な時代、カメハメハももう、戦いの神とともに行動する必要はなくなったのですネ。6月のカメハメハデーのパレードでも、カメハメハの平和な時代を象徴するこの像のレプリカが、カメハメハ軍団の乗った山車に一緒に乗せられています。その本物がマイカさんのおうちに…。ハワイ島ワイメア在住のマイカさんの一族は、カメハメハにゆかりが強い一族なのです)
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草ぶき屋根の家@カウアイ島の思い出

2020年09月14日 | ハワイアナ


ホノルルでは、今日も暑い1日を迎えています。

毎夕、ついついエアコンをつけて暑さを凌いでいますが、エアコンなんてなかった昔のハワイの人々は大変だったんだろうなあ…とは、実は全く思わない私。

理由は2つ。まず一つは、単純に、昔のハワイの気候はこんなに暑くなかっただろうと思うからです。今でこそ地球の温暖化がこんなにも進んでいますが、昔は熱帯のハワイだって、もちろんこんなに暑くなかったはずですよネ。

そしてもう一つは、古代ハワイの草葺の家が、ものすごく涼しかったことを知っているからです。というのも、去年の8月、カウアイ島北海岸のリマフリ植物園を訪れた時のこと。この植物園は、1500年も昔からハワイアンが暮らしていたリマフリ渓谷に、古代ハワイの村を再現する形で造られた植物園。



その一部に、冒頭の写真の草葺の家が復元されているのですが…。その家に入ったとたんヒヤ~ッとして、アホな私は「あれ? ここ、エアコンが効いているの?」とつい思ったほどでした。それはとても暑い夏の午後だったのに、そこだけ本当に空気がヒンヤリとしていて、私はビックリしたのです。

その家の素材は…全部はよく覚えていないのですが、屋根の部分には椰子の葉が使われていました。しかも家の骨組みにただ椰子の葉がペロンとのせられているのではなくて、何重にも重ねられていたのです。三重、四重…もしかしたら五重くらいになっていたかも?

そのため、あんな陽射しの強い日だったのに陽射しはもちろん太陽の熱もしっかり遮って、内部はヒンヤ~リしていたんですね…。古代のハワイアンの生活の知恵ってスゴイです! 島の限られた素材を使って、いろいろ工夫していたんですよね。

私も毎日、「暑い暑い」と文句ばかり言っていないで、昔のハワイアンを見習って創意工夫で乗り切らねば、ですね。でないと、昔のハワイアンに大笑いされてしまいそうです~。
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今回も学びがイッパイだったビショップ博物館

2020年08月11日 | ハワイアナ


いろいろあるハワイですが、暗い話はおいといて、と。

この週末は、ビショップ博物館を再訪しました。時間がたっぷりある今、隅から隅まで展示を楽しもうと目論んでいます。

今回、感銘を受けたのが、月に関わる表示です。ハワイアンは太陰暦を採用していて、ひと月を30日に分けていたそう。その30日それぞれの月に名前があり、ザックリ言うと満月がマヘアラニ、一番細い三日月がヒロ、新月がムク、という具合です。



月の満ち欠けを睨みながら、そろそろ〇〇の種を蒔く時期だ~とか、〇〇釣りの時期だ~とか、それはそれは細かく判断していたそうです。

それを知って思ったのは、古代のハワイアンって優れた科学者だったんだなあ、ということ。月を中心に生活のリズムを整えていたので、30種類もの細かな月の呼び方があったんですね!

…と、今回も学び多きビショップ博物館でした。また行こう!

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