室伏選手の太腿(見たこと無いけど)ほどのぶっとさ!
天まで届いているかのような頂点!
おもわず「どっひゃぁ~!」と叫んでいました。
最近オカルト系の小説を読んでる私は
オモワズ“竹の怨念”を感じた始末。
今までおことわりもせずお礼もせず、
たくさん筍を食べてわる~ございました、クワバラくわばら…
それほど見あげた筍に畏怖を感じたわけ・・・
(それにしてもこの成長DNAってすごい)
折りしも未明の凄まじき雷鳴に打ち震えながら、
雨露を凌ぎぬくぬくと毛布に包まっていられる幸せをひたすら感じる。
それは、石を穿つ雫のように繰り返し“謙虚”な心を私に与えてくれる。(R)