【俺は好きなんだよ】第1611回
『ごめんね、ありがとう』(2011)
原題は、『미안해,고마워』。
『ごめんね,ありがとう』。
製作国:韓国
上映時間:114分
観覧基準:12歳以上 観覧可
制作会社:(株)ポリピクチャーズ
スタッフ。
監督:ソン・イルゴン(ありがとう,ごめんね)
オ・ジョムギュン(チュチュ)
パク・フンシク(私の妹)
イム・スルレ(猫キス)
脚本:オ・テホン,パク・フンシク,チェ・アルム,イム・スルレ
撮影:パク・ヨンジュン(ありがとう,ごめんね/猫キス)
ソン・サンジェ(チュチュ)
チョ・ウンス(私の妹)
照明:イ・サンス(ありがとう,ごめんね)
イ・ソクファン(チュチュ)
ホン・スンチョル(私の妹/猫キス)
チョ・イルス(猫キス)
音楽:ソ・ヒテ(ありがとう,ごめんね)
シム・ヒョンジョン(チュチュ)
チョン・セリン(Movie Closer/私の妹)
チョン・チャシク(猫キス)
出演。
<ありがとう,ごめんね>
キム・ジホ (オ・スヨン)
ナム・ミョンニョル (オ博士 父)
ソ・テファ (夫)
アン・ソヒョン (リン 娘)
ハヌリ (オ・スチョル(犬) )
イ・サンフン (叔父)
キム・ハクソン (動産男)
キム・ジュノ (弁護士)
ユン・セチャン (パク会長)
キム・ナヒョン (秘書)
ソ・ミジュ (幼稚園先生)
シム・ドンソク (買い入れ男)
<チュチュ>
キム・ヨンミン (ヨンジン 路上生活者)
サランイ (チュチュ(犬) 伴侶犬)
ソン・ジョンハク (シン・ヒョンギュ 路上生活者 親分)
イ・ソユン (ヘウォン 区立福祉センター)
オ・ジュヒ (獣医師)
キム・ギュナム (子分1)
シン・ヨンシク (子分2)
ホン・ソギョン (忠告路上生活者)
チョン・ドンギュ (自転車店主人)
キム・ヒョンチョル (カップル 男)
リュ・ソニョン (カップル 女)
コ・ボンジン (看護師)
パク・ソヨン (子供)
ムン・ドゥクサン (路上生活者)
キム・ソンフン (路上生活者)
パク・ムンス (路上生活者)
イ・ジノ (路上生活者)
パク・チェウク (路上生活者)
パク・ソンジン (路上生活者)
パク・チョルス (路上生活者)
<私の妹>
キム・スアン (チョン・ボウン)
チョ・アジン (ポリ)
チョン・スジ (母)
ソン・ヨルソク (父)
イ・ミョンジャ (おばあさん)
イ・スンホ (警備員)
ユン・ソンイ (猫少女)
キム・ジウク (バスの運転手)
イ・ジソン (産婦人科医師)
チェ・ヒョク (動物病院助手 ポウン動物総合病院)
シン・サムボン (ポリを捕らえていく男)
パク・スルギ (ポウンの友だち)
イ・ヒョジン (幼稚園先生)
パク・キュソン (幼稚園先生)
オ・スジン (幼稚園の子供)
シン・ユナ (幼稚園の子供)
キム・ソウン (幼稚園の子供)
パク・チョンホ (幼稚園の子供)
ユ・ドンワン (幼稚園の子供)
キム・ヒョンジ (幼稚園の子供)
ムン・ジョンヒ (成人ポウン 獣医 ポウン動物総合病院)
<猫キス>
チェ・ボグァン (ヘウォン 白樺ギャラリー)
チョン・ググァン (父)
チョン・ボグン (小学生ミンジュン)
キム・ソスク (町内おばさん)
チョン・マンシク (TNR業者)
ソン・ヨンスン (廃紙おばあさん)
イ・ファリョン (動物病院 医師)
クォン・テゴン (酔客)
パク・ヘジン (お母さん (声))
ノ・ユン (ヘウォン友人)
パク・ソンヨン (ヘウォン友人)
イ・ミョンオク (ヘウォン友人)
パク・ドンイル (小学生)
イ・ユビン (小学生)
チ・ヘイン (カフェ従業員)
ナビ (出演猫)
ペンドゥ (出演猫)
トゥントゥンイ (出演猫)
ミンミンイ (出演猫)
クムドンと子猫たち (出演猫)
トビ (出演猫)
ナビルレラ (出演猫)
アジ (出演子犬)
チョン・チャシク (通り過ぎる通行人)
キム・ヨンジェ (カフェの客)
シン・ウォンチョル (カフェの客)
ホン・ジェスン (ギャラリーお客さん)
物語。
○ ありがとう,ごめんね
~父が残した最後の贈り物~
突然に亡くなった父が永らく育ててきた伴侶犬スチョルを通じて愛する娘に最後の贈り物を残す。
○ チュチュ
~行く所がない私の唯一の友だち~
遺棄犬チュチュをわけてもらった路上生活者ヨンジン。世の中から追い出されたこの二人はお互いに唯一の友人になって、人との友情よりさらに深く濃い共感を味わう。
○ 私の妹
~6歳の少女に訪れた生涯最初の離別~
子犬ポリを実の妹のようにいとおしんで愛する6歳の少女ポウンに本当に妹ができて,突然にポリと離別の瞬間が訪れる。
○ 猫のキス
~言い争い父娘の下手な和解~
家がない猫を心かたち世話する娘と猫が大嫌いな父。ことごとくぶつかってきた父と娘は捨て猫を世話してお互いを理解する。
心を慰めてくれる動物たちとの暖かいスキンシップを描くオムニバス映画。
動物と一緒に暮らす世の中 プロジェクト1として制作された。
韓国では珍しい動物もの。
ある目的のためにつくられたからですね。
なんどえ、どちrかというと人間のドラマが強めではある。
4話のオムニバスなので、好みのが2つあったらよいと思うのです。猫好き犬好きそれぞれに2話ずつあるので、まずは好きな方の話を楽しんでもらえれば。
おいらの好みは、やっぱりイム・スルレの『猫キス』。
2012年の東京・新宿K's cinema「真!韓国映画祭2012」で上映。
<猫キス>でヘウォンが行っている活動は、
Trap :トラップ(捕獲器)で野良猫を捕獲すること。
Neuter :ニューター(不妊手術)
Return :リターン(元の生活場所に戻してやること)
の頭文字をとって「TNR」というそうです。
野良猫のように、地域に住み着いて飼い主のいない猫たちを地域の住民が適切な管理や飼育(不妊去勢手術や餌やり,清掃等)を行い、「地域猫」として位置付け、地域でホームレスな猫たちを減らしてゆく活動のことだそうです。