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ソウルで金魚

韓国のソウルで金魚や熱帯魚などを飼育しています。

生物兵器でコケ取り

2009年01月09日 | 熱帯魚


金魚水槽にあるアヌビアスナナに黒髭ゴケが生えてしまいました。
手でつまんでもあまりきれいにとれません。
木酢液でも取れるようなんですが、今うちにないので、






隣の水草水槽に入れて、コケが大好きな人たちに食べてもらうことにしました。






一番最初に来たのはレッドチェリーシュリンプ。
流木に生えたコケをつまつましています。






二番目はヤマトヌマエビ。
こちらも流木に生えたコケを一生懸命つまつましています。






たくさん来た・・・。
コケの臭いでもするのかな?






流木の下はコリドラスがお掃除。

エビもコリドラスも仕事熱心でいいんですが、私が待っているのはこの子たちじゃないんです。






来た!!
待ってたよ、サイアミーズ。

黒髭ゴケにはサイアミーズが一番です。
でもサイアミーズは頭がいいので、警戒して、なかなかコケを食べようとしません。






やっとのぼってきました。
ここまで20分近くかかったでしょうか。






食べてる食べてる!!
口を細かく動かして、どんどんコケを食べていきます。






こんなにサイアミーズがかわいく見えたことはないです。

偉いぞ、サイアミーズ!!
すごいぞ、サイアミーズ!!






そんなサイアミーズを見る金魚。






キミは無理だよ~。
でも一生懸命食べようとしていました。






そして2時間後。






おおっ!
葉が生き生きとしている!






黒髭ゴケがなくなりました!






2時間前はこんなにたくさん生えていたのに。






コケだらけだった葉も、






こんなにきれいに。
すごいです!生物兵器!!






ヤマトヌマエビ 「頑張ったよ!」






レッドチェリーシュリンプ 「ぼくも少し協力しました」

でもやっぱり一番は、






サイアミーズ!!
気は荒いけど、黒ヒゲには一番ですね。




参加してみました・・・。


水温16度

2008年12月08日 | 熱帯魚


おおっ、寒い。
ここソウルは先週末から急激に気温が下がって、日曜日は雪も降りました。
土曜日は最低気温が-10度。
昼間でも-4度位で本当に寒かったです。






現在、我が家の水槽の水温は16度。
金魚は大丈夫ですが、熱帯魚にはちょっときついですね。






熱帯魚飼育の適温は、種類によっても違うようですが、だいたい23~26度くらいだそうです。
今年の夏は30度まで水温が上がってしまい、グッピーが2匹死んでしまいました。






冬はというと、去年の冬はヒーターなしで、最低気温が15度位だったと思います。
それで一匹も死ななかったような・・・。






セルフィンプレコはうちで初めての越冬です。
今のところ元気で活発に活動しているから、このままでも大丈夫かな。






エビも元気にしています。
ヤマトヌマエビもレッドチェリーシュリンプも10度位まで生存可能のようなので、越冬は心配ないでしょう。






みんな無事に冬を越してくれるといいんだけど・・・。






新しい王

2008年10月20日 | 熱帯魚


平和そうに見える水草水槽。
でも、最近、水草水槽がちょっと荒れています。






水草水槽の王といえばブラックモーリー。
すぐに白カビ病にかかるブラックモーリーですが、何度も奇跡を起こして、水草水槽に戻ってきました。
でも最近、ブラックモーリーの上に立つものが現れたんです。






それがこのサイアミーズ。
うちに来て間もない頃は小さくて、ちょっと控えめだったサイアミーズも、今はブラックモーリーより大きくなってしまいました。

そのせいか、最近、サイアミーズの態度が大きくなってきたんです。
ブラックモーリー、金魚、グッピー、みんなサイアミーズにはかないません。






サイアミーズは特にコリドラスを執拗にいじめます。
コリドラスがちょっとでも前に出てくると追い払ってしまうんです。
同じ下層仲間だからでしょうか。






サイアミーズがいじめるので、コリドラスたちは水草の下に隠れて、なかなか前に出てきません。
大好物の赤虫をばらまいても遠慮がちに頭を出すだけ。






グッピーもいつも水草の中に隠れています。
これはブラックモーリー政権のときからそうでしたが・・・。






かわいい顔してやりたい放題のサイアミーズ。
主人がたまに「やめろ!」と言いながらスポイトで追い払いますが、あまり効果がありません。


でも実は、このサイアミーズより強い魚がいたんです。






サイアミーズを追い払う黒い影。

セルフィンプレコです。






どうやらサイアミーズもプレコにはかなわないようです。
やっぱり体が大きいのが一番ってことなんでしょうか。






陰の王、セルフィンプレコ。
水槽内の治安を守って下さい。


・・・守るわけないよなぁ。






みんな仲良くしてくれよ~。

丈夫なコリドラス&エビ

2008年09月25日 | 熱帯魚


厳しい残暑が終わり、やっと水温が安定してきました。
アクアを始めてから、初めての夏越え。
グッピー2匹が暑さのためか、死んでしまいました。

一番心配していたエビさんたちは元気に夏を越えたようです。






餌の時間になると、前に出てくるヤマトヌマエビ。
全部で11匹います。
1匹もかけることなく夏を越えることができました。
エビは死ぬときは一気に全部死ぬようなので、多分、レッドチェリーシュリンプも大丈夫だったのではないかと思います。






最近、緑色のヤマトヌマエビをよく見かけます。






この子は触覚の付け根だけ緑色です。
何で緑色になっちゃったんだろう?
コケの食べすぎでしょうか。
それとも時期的なもの?






浮き草につかまって餌を食べるチェリーシュリンプ。






上にいるのがオス、下にいるのがメスです。
緑の水草に赤は映えるなぁ。






コリドラスも5匹元気に夏越えしました。






もともとコリドラスは丈夫で飼い易いんだとか。
左の子、餌探し中です。






頭をぶるぶる振って餌を探すコリドラス。
こうして砂の中にある餌を探しては食べます。






食べるときは大人しい。
なので、写真には撮りやすいです。






団体で行動することが多いコリドラス。






4匹しかいない。
1匹はどこへ行ったんだろう。






こんなところにいた。
いつも単独行動をする子が1匹います。






同じように見えても、個性があるのかな。







病気になった熱帯魚たち・・・その後

2008年08月19日 | 熱帯魚
ベランダのプラスチックケースに隔離中だった病気の熱帯魚3匹。

鰓病のグッピー
松かさ病のグッピー
白カビ病のブラックモーリー

その後、どうなったのかというと・・・




鰓病のグッピーは隔離した翌日に、松かさ病のグッピーは3日後に死んでしまいました。
気付くのが遅すぎました・・・。
特に鰓病は初期に治療しないと、ほぼ100%の確率で死んでしまいます。
松かさ病も致死率が高いですが・・・。






ブラックモーリーは、なんと、回復してしまいました。
今度こそダメだろうと諦めていたのに、これで何度目の回復でしょう。
全身が白カビに覆われ、右目は見えない状態、体は斜めになって、水草の上で死を待つだけだったブラックモーリーが、また水草水槽に戻って来れるとは。

餌も二日間食べることができませんでした。
あ、我が家では治療中でも餌をあげます。
餌をあげることで魚達を安心させ、病気にうちかってもらうために、ほんの少しですがあげています。
餌の食べ方で、状態がどれだけ悪いのかもわかります。
餌を食べられなくなると、だいたい翌日か翌々日に死んでしまうことが多いので。






それなのに回復してしまったモーリー。
丈夫なんだか弱いんだか。






それから、金魚水槽のセルフィンプレコも回復したようです。
3日間、隔離用のざるの中で赤虫を食べたプレコちゃん。
最近は赤虫と熱帯魚用の餌しか食べません。
プレコタブをあげようとすると逃げるんです。
仕方ないので、プレコタブは金魚の餌に。







熱帯魚用の粒餌を美味しそうに食べるプレコちゃん。
それを狙うヤス。
この関係はいつまでたっても直らないんですね・・・。






↑あまりの暑さにばてるアルビノブッシープレコ。

今年はソウルでも35度を越す真夏日が何度もありました。
人間もばてるんだから、魚だって当然ばてますよね。

今日の最高気温は26度。
ここ最近涼しい日が続いています。
とりあえず・・・夏は終わったみたいです。






高温に弱いと言われているエビさん。
死ななくて良かった・・・。






また赤虫を取り合っています・・・。






コリドラスも元気だね。

もうこれ以上病魚が出ませんように・・・。

熱帯魚たちが・・・

2008年08月13日 | 熱帯魚
金魚水槽にいるセルフィンプレコが元気がありません・・・。
いつもなら「赤虫ちょうだい!」と元気に餌くれダンスをするのに、今日は流木の下に隠れたまま。
どうしたんだろうと思ってよく見たら、げっそりと痩せていました。

  餓死

という言葉が真っ先に浮かぶ。
とにかく餌を食べさせないと、と思い、すぐに隔離しました。






生ゴミの水切り用のかごに隔離されたプレコ。
かなり痩せています・・・。






隔離されて落ち着かないのか、動き回るプレコ。
口にある吸盤(?)で壁に貼り付けないほど、力がなくなっています。






いつもはこんなにあげないけど、今日は大奮発。
プレコタブを一個あげます。






でも、なかなか食べてくれません。。
ああ、落ち着かない!






やっと少しだけもきゅもきゅしてくれました。
でもすぐ食べるのを止めてしまう。

ダメなのか・・・






暫くはこのまま隔離して、プレコにたくさん餌を食べてもらう予定です。
でもあまり食べてくれないんですよね・・・。






プレコの下では金魚が大騒ぎ。
餌の臭いをかぎつけて、何とかして餌を食べようと、プレコが入っているかごをがんがんつつきます。






これじゃあ、ノイローゼになっちゃうよ。






金魚ちゃんたちからの攻撃を少しでも和らげようと鍋敷きを入れました。
ちょうどいい大きさのものがあって良かった~。






これで少しは落ち着いて食べられるかな?



それから、隣の水草水槽にいる熱帯魚も元気がありません。




病気といったらお馴染みのブラックモーリー。
また白カビです。
弱すぎます、ブラックモーリー。
きっとすぐ治るだろうとイソジン浴+水換えで様子を見ていたんですが、また発症してしまいました。
しかも今度はちょっと厳しそうです・・・。






右のお腹が少し膨らんでいるのが分かるでしょうか。
白カビで膨らでしまったんです。
餌も食べることができません。

ダメかも・・・。






それから、グッピーが大変な病気にかかってしまいました。
この写真を見れば分かる人もいると思いますが・・・






まつかさ病です。
あぁ・・・とうとうグッピーまでまつかさ病に。
気付いたときにはもうこの状態でした。
今は至って元気ですが、完治は難しいかも・・・。






それから、このグッピーも病気です。
今日の朝見たら、餌も食べずに水草の上でぐったりとしていました。
ぱっと見て、もうダメっぽいです・・・。

最初は何の病気か分からなかったんですが、上から見て気付きました。
鰓病の末期です。
鰓が完全に開いていました。
明日までもたないかも・・・。






とりあえず、グッピーも2匹まとめてイソジン浴です。
1Lにイソジン2滴。
3分半しました。
これで治るとは思えませんが・・・。






ブラックモーリーとグッピー2匹はベランダで過ごしてもらうことにしました。
3匹とも回復する見込みは少ないんですが、太陽光の力で何とかならないかと・・・。







病魚を3匹出した水草水槽は1/3換水で、鷹の爪を浮かべました。
どうかこれ以上秒魚を出さないでくれよ。






魚が病気になったのはいろんな原因が考えられるんですが、ここ最近の暑さも関係していると思い、保冷パックを入れました。
こんなんでも意外と温度が下がるんです。
と言っても、1℃くらいですが。
でも下がらないよりはましだな。

あぁ、早く涼しくなってくれ~!




背泳ぎ200m、松田丈志選手、銅メダルおめでとうございます!
映像は見逃してしまった・・・韓国で再放送してくれるだろうか・・・。
(再放送見れました。背泳ぎじゃなくて、バタフライでした。^^;)

男子体操団体、銀メダルおめでとうございます!
鉄棒だけ見れました。
とてもきれいで素晴らしい演技でした。

中国すご過ぎ・・・一生懸命練習したんだろうなぁ。

梅雨のせい?

2008年07月17日 | 熱帯魚


チェリーシュリンプが水面に浮かんでいる餌を食べようとしています。






下から見るとこんな感じ。
らんちゅうの稚魚が入っている飼育ネットにつかまって、流れてくる餌をつまんでは食べます。






あ、下の方からもう1匹来た。






2匹で・・・。






ところで、最近、水草水槽のお魚さんたちの具合があまりよくないんです。






まだ尾ぐされが治っていないお父さんグッピー。
お腹がやけに膨らんでいますが、






以前、面白い顔のグッピーがかかったような腫れ物がお腹にできてしまいました。






面白い顔のグッピーは、腫れ物をいろんな所にこすり付けて取ってしまいましたが、実は、また腫れ物ができて、死んでしまったそうです。

このお父さんグッピーもちょっと厳しそう。
治療をするべきか・・・でも、これ一体何の病気なんだろう?






それから、セルフィンプレコにも異状が。






背びれが・・・背びれがぁぁーーー、






裂けちゃってます!






実はこのプレコは家に来たときから、背びれに穴が開いていたんです。
まるでパンチで開けたようなきれいな穴だったので、生まれつきかな~と思っていたんですが、まさか裂けてしまうとは!

治るのかな・・・?






あと、毎度お馴染み、ブラックモーリー。
やっぱり白カビです。
今は前ひれにちょっと生えているだけですが、水質に注意しないと、あっという間に全身に広がってしまいます。

でも、キミのことはあまり心配してないよ。(笑)






無事なのは、コリ軍団と、






エビさんたちだけになってしまいました・・・。


サイアミーズ、お引越し

2008年07月08日 | 熱帯魚
40cm水槽にらんちゅうを入れるに当たって、困ったことがありました。
それは40cm水槽の住人をどうするかということ。





グッピーは奇形だから里子に出すことはできない。
だから、会社の水槽で暮らしてもらうことになりました。





ラブリーアルビノはらんちゅうと一緒でも多分大丈夫でしょう。
水質に気をつけなきゃ!





レッドチェリーシュリンプも他の魚は全く気にしないし、らんちゅうに危害を加えるようには見えない。
むしろらんちゅうに食べられる可能性の方が高いです。^^;

でも、問題はこの人たち。





ブラックモーリーの次に他の魚に危害を加えるのが上手いサイアミーズ。

これはどうみても良くない、よろしくない。
のろのろと泳ぐらんちゅうを見れば、絶対いじめるに違いない。

ということで、サイアミーズは他の水槽に行っていただくことになりました。

それは、こちら!





じゃじゃ~ん!

泣く子も黙る金魚水槽~。
ここならサイアミーズも大人しくなるはず・・・と思って入れてみたら、大きな金魚にびびって、サイアミーズ逃げまくりです。
「蓋しろ、蓋!」と主人。
びゅんびゅん飛び回っていましたが、消灯後は2匹並んで水槽のど真ん中で寝ていたそうです。(笑)





翌日、サイアミーズはすっかり金魚水槽に慣れたようです。
しかもよく見てください。
水草に生えたコケを食べてます!





「砂利も掃除しますよん。」

偉いぞサイアミーズ、その調子だサイアミーズ!





実は以前、60cm金魚水槽にレッドチェリーシュリンプを入れたことがあったんです。
すぐに食べられてしまうかと思いきや、このチェリーシュリンプ、なんと、ヤスの背中に飛び乗ったんだそうです。





ヤス(右)の背中に飛び乗ってはいたけど、ミニョ(左)に追いかけられていたチェリーシュリンプ。
翌朝、姿は見えなくなっていました・・・。

「チェリーシュリンプにコケ食べさせる計画」は、実は失敗に終わっていたのです。





でもこれからはサイアミーズがコケを食べて水草をきれいにしてくれるかも・・・。

金魚と仲良くお願いしますね~。





         

夜の40cm水槽

2008年07月02日 | 熱帯魚
金魚が寝ているところはとってもかわいいです。
目を開けたままで、でも人が通ると目がくりっと動くんです。^^

グッピーの寝姿も結構かわいいんですよ。





夜1時に撮った写真です。
この子たちは底で寝る組です。
普段水中を泳いでいる魚がこうして底でじっとしているってのは、なんだかおかしいですね。





こちらは、浮き草組です。
浮き草の根にからまって寝るようです。





チューブにひっかかって寝ている子もいますね。





下から見るとこんな感じ。
浮き草組、結構たくさんいます。





こちらは水中ポンプ組。
水中ポンプの上で寝ます。





カメラを近づけても全く起きません。
グッピーは電気をつけても起きるまで時間がかかるんです。





最後は水草組。
水草の上、または水草に刺さって寝る組です。
こうしてみるとちょっと間抜けですね。(笑)





アルビノブッシープレコは起きています。
プレコは夜行性なので、夜、活発に動いてコケを食べます。





たんとお食べ~。





レッドチェリーシュリンプも寝ていますね。
夜の水槽は、とっても静かです。

新40cm水槽、60cm水槽

2008年06月25日 | 熱帯魚
グッピーを里子に出した40cm&60cm水槽。
その後、少しだけですが、住んでいるお魚のお引越しをしました。





こちらは新しい40cm水槽です。
今まで「レッドソードテール水槽」とか、ただの「40cm水槽」と呼んでいましたが、これからは「40cmグッピー雌水槽」になります。





いるのはグッピーの雌だけ。
もうグッピーを増やしたくないと、主人が40cm水槽に雌だけを集めました。
ちょっと雄っぽいのもいますが、雄とはっきりした時点で、次の水槽にお引越しです。





次の水槽とは、60cm水草水槽。
名前は、「60cmグッピー雄水槽」です。
これからはこちらにグッピーの雄が住むことなります。





奇形のグッピーの雄は3匹しかいませんでした。
キミ達は広い60cm水槽で過ごすことになるんだよ。





白カビ病から完全に復活したブラックモーリーも60cm水槽にお引越しです。
40cm水槽ではやりたい放題だったブラックモーリーも60cmでは大人しくなってしまいました。
いい傾向だわ。^^





奇形とは言え、やっぱり雄はきれいですね。
この子は体が短いです。





この子は体がかなり曲がっているな。
曲がっていても背びれがひらひらだから間違いなく雄です。
これからどう成長していくのか楽しみです。





2匹いたお父さんグッピーのうち、一匹はうちで飼うことになりました。
このおとうさんグッピーは体がちょっと弱いんです。





尾腐れしています。
いつも一番真っ先にこのお父さんが病気になります。
なので、里子には出せませんでした。





お父さん+奇形の息子たち3匹。
雌がいなくて寂しいだろうけど、この60cm水槽で楽しく過ごしてくれよ。





グッピーたち 「わっ!!ブラックモーリーだっ!!」


みんな仲良くお願いします・・・。