「RETO」でロック談義

協力会社の協会のN会長とA副会長がロック好きということが判明。「それなら3人で一度、私がよく行くロックバーでロック談義しましょう」という話になる。外部団体の総会の後「RETO」に行く。
3人でそれぞれ、ロックにのめりこんだきっかけ、好きなアーチスト、好きなアルバム・曲などについて語り合う。そこにママも上手く入ってきてくれる。
それにしてもNさんの知識の広さと深さだ。店内のモニターに映るYoutubeミュージックの曲はほぼ知っている。なにかのアルバムの話になると、それのレコーディングエピソードなど関連情報が必ず出てくる。
自分もかなり詳しいと思っていたが、これはかなわない。私が「Nさんほどのレベルで会話できる人、なかなかいないでしょう」と聞くと「ええ、いないです」。いやあ、上には上がいるものだ。
最後は獺祭を3人で飲みながら、オアシスの『Don't Look Back In Anger』を大合唱。
やっと実現した3人でのロック談義、最高の夜だった。

久しぶりのリアルガチンコ

T君がシンガポールから一時帰国している。N君含め、ガチンコメンバーで晩の飲み会をしようかスケジュール調整したが、みな忙しく日が合わない。
結局モーニングにした。これはこれでガチンコの「原点」なので嬉しい。
私はフレックスにして、7:30にエクセルシオールカフェに集合。こうやって３人が会うのはコロナ以来本当に久しぶりだ。
T君の海外でのビジネスや生活を中心に久々に盛り上がる。この４月からは奥さんが帯同している。円安のせいもあり、異常に物価が高いがぜひ二人での海外生活を満喫してもらいたい。
（写真はお土産のコーヒー）