物部の森

日常感じたこと、趣味のこと、仕事のこと・・・等々
日記風に書いてます。

家入レオは傀儡なのか!?

2014年09月16日 | Weblog
家入レオのセカンド・アルバム『a boy』を聴いた。非常にクオリティが高い。ほぼすべての曲がキラリと光る。シングルにもなった「チョコレート」はアルバムバージョンで少しアレンジされているが、これまた秀逸だ。
デビューの時から、良い曲書くし、パンチの効いた歌唱力だし、すごい娘だと思っていた。これでまだ10代。逆にひねた見方をしてしまう。本当に彼女が作詞作曲しているのか、と。優れた“大人の”ミュージシャンが脇を固めており、彼女は傀儡として売り出されているのではないかと。もしクレジット通り、すべて彼女が曲を作っているのであれば、ユーミンや吉田美和級である。
アカンね、純粋じゃないね、こういう勘ぐりは。ま、それくらい完成された楽曲だということ。
褒めているのですよ。
コメント (2)
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