父の日

父の日は妻と子供たちが高級肉を買ってくれていたので家族ですき焼き、楽しいひと時を過ごす。
UNIQLOの父の日の新聞広告が素敵だった。左がちびまる子ちゃんのお父さん、さくらひろし。真ん中かが言わずと知れたバカボンのパパ。右があたしんチのお父さん（名前は無い）。こういう良い意味で肩の力の抜けた中年男性でありたい。

関西国際プロ・レスリング観戦

関西国際プロ・レスリングを観戦。
関西大学のプロレス同好会のOBが中心で運営している社会人プロレス団体。
本日のメインイベントター（タイトルマッチの挑戦者）が、関係会社のスタッフということもあり、同社の監査役のKさんから紹介していただいた。
会場はアンピールホテル大阪。初めて来るホテルだ。ワンドリンク付き1,800円のチケットを買って会場に入る。思ったよりも観衆が入っており、盛り上がっている。総勢150名くらいはいるかな。
ビールケースを三段に立ててコーナーポストにし、ケースの持ち手にロープを通してリングロープを張っている。手作り感満載だ。
試合は全4試合。第1試合は、テクニックもへったくれもないドタバタ系ファイトだったが、試合が進むごとに華麗な技が繰り広げられる。
メインイベントに登場した関係会社のD選手（リングネームが破廉恥なので自主規制…ww）は、年齢は50過ぎ。途中鼻血を出すアクシデントがあったが、何とか試合を続行。敗れはしたが、50代でこの観衆の中、プロレスファイトを行なえるところに感銘を受けた。

健康経営スタッフ交代式!?

4月で健康経営スタッフのKさんがSさんに交代した。
二人とも以前の人事部時代の同僚ということもあり、オフィシャルの歓送迎会とは別に、私が個別で歓送迎会を主催した。
場所は鶴橋の「蘭」。しばらく改装工事をしていてこの度リニューアルオープン。
焼肉とサムギョプサルの二毛作。
まずは一巡目は焼肉盛り合わせ。

網を変えてサムギョプサル。

やはりこの3人だと話が盛り上がり、そのまま近くのバーで二次会。
有能なメンバーが去っていき、これまた有能なスタッフが、後任で来てくれる。
上司としてこれほど頼もしいことはない。

道頓堀地ビール＠たちばな

工事会社O社の幹部と懇親会。場所はミナミの「道頓堀たちばな」。
1997年のオープンから道頓堀地ビールを製造販売をしている大阪地ビール界では老舗的なお店だ。
20年以上ぶりに来たがかなりにぎわっている。地ビールは3種類すべて飲んだ界
店のスタッフに「ここ、古くからやってますよね」と話しかけると、向こうも喜んでくれて大阪の地ビールの冊子（マップ）をいただく。
知らない間に色々と増えているね。またどこか開拓しよ。

中華食堂・チリレンゲ

生命保険S社さまとの懇親会。
ビジネス的には私が招待を受ける立場だが、前々から「高級店とか要りません。次回以降使える町中華みたいな店が希望です」とリクエストをしていたので、希望どおり阿波座の「中華食堂・チリレンゲ」という店を予約してくれていた。食べログ100名店にも選ばれている店だ。
店は全席予約（若い女性が多い）で埋まっている。麻婆豆腐など、一品料理アラカルトで注文したが全部美味い。これはリピートして他のメニューも食べたい。

炭火とワイン→Bar Serenity

Nちゃん、S子さんと懇親会。場所はミナミの「炭火とワイン」。
以前から私が本社勤務のたび、Nちゃんから「帰りの一杯飲み」に誘われていたが、あいにく私の都合がつかなかった。
今回、きちんと事前に予定を決め店を予約していった。
同店の飲み放題付5,000円のコースは非常にコスパが良い。飲み放題のお酒が充実している。二人とも大変喜んでくれて「もう一軒行きましょう」となる。
う…、次の店の予定は考えてなかったゾ。
座裏方面に移動していたときに、ふと昔行ってた「Bar Serenity」を思い出した。まだあるか？あった。入ってみた。相変わらずオシャレな店だった。
Serenityでも2時間くらい過ごす。久しぶりに終電近くまで飲んだ。

高松DF反省会＠ハラペコ食堂

高松DF、先日のライブの反省会。
場所は裏天王寺の「ハラペコ食堂」。シーくんが以前からここの「ナッコプセ」（釜山の郷土料理。ホルモンとタコとエビなどのチゲ鍋）を食べたがっていた。
シーくんの希望どおり、ナッコプセと、あと美味しそうだったエビギョプサルを注文。本格的韓国料理に舌鼓を打ちながら、今後に向けて討論。
「ライブの頻度はどれくらい」「レパートリーをどのように増やしていくか」などなど。
とりあえず次演るとすれば年末。セットリストはこれからだが、『ギミーシェルター』『悪魔を憐れむ歌』『スイート・バージニア』を新曲として次回までに練習しておくことが決定。

・ナッコプセ


・エビギョプサル

天才ピアニスト単独ライブ「おまじない」

天才ピアニスト単独ライブ「おまじない」を鑑賞。今回の会場はなんばグランド花月。前回の単独は漫才劇場だったが、ついにNGKに進出だ。


　【漫才】
　・本のタイトル（アレ）
　・二択の雑学クイズ
　・人生ゲーム
　【コント】
　・忘れ物センターで恋バナ
　・ヘビに飲み込まれる
　・おばちゃんのプロジェクションマッピングショー

どれも面白かった。今回は特にコントが良かったな。
退場時には二人が見送りをしてくれた。大満足。

「RETO」でロック談義

協力会社の協会のN会長とA副会長がロック好きということが判明。「それなら3人で一度、私がよく行くロックバーでロック談義しましょう」という話になる。外部団体の総会の後「RETO」に行く。
3人でそれぞれ、ロックにのめりこんだきっかけ、好きなアーチスト、好きなアルバム・曲などについて語り合う。そこにママも上手く入ってきてくれる。
それにしてもNさんの知識の広さと深さだ。店内のモニターに映るYoutubeミュージックの曲はほぼ知っている。なにかのアルバムの話になると、それのレコーディングエピソードなど関連情報が必ず出てくる。
自分もかなり詳しいと思っていたが、これはかなわない。私が「Nさんほどのレベルで会話できる人、なかなかいないでしょう」と聞くと「ええ、いないです」。いやあ、上には上がいるものだ。
最後は獺祭を3人で飲みながら、オアシスの『Don't Look Back In Anger』を大合唱。
やっと実現した3人でのロック談義、最高の夜だった。

久しぶりのリアルガチンコ

T君がシンガポールから一時帰国している。N君含め、ガチンコメンバーで晩の飲み会をしようかスケジュール調整したが、みな忙しく日が合わない。
結局モーニングにした。これはこれでガチンコの「原点」なので嬉しい。
私はフレックスにして、7:30にエクセルシオールカフェに集合。こうやって３人が会うのはコロナ以来本当に久しぶりだ。
T君の海外でのビジネスや生活を中心に久々に盛り上がる。この４月からは奥さんが帯同している。円安のせいもあり、異常に物価が高いがぜひ二人での海外生活を満喫してもらいたい。
（写真はお土産のコーヒー）

京都ウォーキング（四条界隈）

会社のウォーキングイベントは5月いっぱいなので今日が最後の週末。
京都ウォーキングを行う。エリアは四条・祇園界隈。

■仲源寺（目疾(めやみ)地蔵）


■大黒・恵比須


■建仁寺














■西光院（建仁寺塔頭）










■霊源院（建仁寺塔頭）


■六道珍皇寺




■安井金比羅宮




■崇徳天皇御廟


■南園小路


■花見小路通


トータル2万歩。半袖が気持ち良かったね。

居留守文庫でお得なお買い物→家族と夕食

夕方ウォーキング。久しぶりに居留守文庫に寄る。


店内を物色すると読みたそうな古本がいっぱいあったが、まだ家が積読状態なので我慢ガマン。
ふと『図説・大阪府の歴史』という本を発見。「図説」とあるだけに、中身は写真なども豊富で読みやすそう。
定価5,000円が500円。コンディションもまったく悪くない。これは迷うことなく購入。


夜は、家族で外食しようと、4人で寺田町方面へお出かけ。
おやじ寿司→まる五→がむしゃらとすべて満席で、屯舎へ流れつく。
まだ頼んだことのない一品料理を中心に注文。やっぱり美味しい。
月末の土曜日は妻の負担を軽くする意味でも外食にしていきたい。

和み中華 威（たけ）

月次夕礼の後の飲み会。
いつものようにOさんが幹事で、大正駅近くの「和み中華 威（たけ）」という店をおさえてくれた。
駅近だが、会社との動線から外れた場所なので、まったく知らなかった。
席は広々としていて、清潔な内装。今回もコスパ重視で4,000円で飲み放題付のお任せコース。
特に餃子が美味しかった。カジュアルな宴会にちょうどよい。リピートしたい。

妻の誕生日プレゼント

妻の誕生日。
お祝いは以前から目を付けていたアニエスｂのトートバッグ。
会社帰りに二男と合流し、近鉄百貨店で購入。
ずっと誕生日は、安価なものしかプレゼントできてなかった。
今回は今後の健康にも留意しようという思いも込めて贈りました。

大福で表彰お祝いのおすそ分け

うちのスタッフ二人が昨年度、大きな仕事を成し遂げ組織長表彰を受賞した。
二人曰く「Mさん（私）とMさん（私の腹心）にもお世話になったので」とのことで、一緒にお祝い会に誘ってもらった。
場所は難波の「大福」。3,890円の飲み放題付のオーダーバイキング。
難波のど真ん中でこのコスパ。会計は報奨金を一部充当してくれて、一人2,000円の負担で町中華を堪能した。
なんか申し訳ないなと思うと同時に、こうして上長を立ててくれる彼女たちの思いやりに感謝の会食であった。