才能を感じる、ということでしょうよ。余りに歌詞が美しくて・・・。
そう言えば、才能が無い、ということのどこか哀しいけど、きっちり伝えられない、ということって辛い、ということでしょうよ。だけど、才能を感じる他者の結果を理解して、何かを感じるのって大切で・・・。
結局、昔を思い出しても重たいだけで暗くなる、というだけでしょうよ。今の曲を聴く、ということに。
それで、群青を聴いている、ということ。妙に新鮮で・・・。
Livin' On A Prayer を聴いている、只今、そんなこと。
何となく、勢いが欲しくなった、そんなこと。若い頃のように、突っ走る感じの・・・。
債券だけど、基本を固めて分析の方法論をアレコレとまとめている、そんな状態。もちろん、金利の期間構造と信用リスクも扱う、ということに。
そう言えば、ココイラの基礎と応用の力量を上げるのって、地道に積み上げて理論を身につける、ということだけでなく、実践のこともしっかり学ぶ、そんなことって必須でしょうよ。
だけど、個人的には、オリジナルのモデルと推定の構成をきっちり行って、さらに機械学習のアルゴリズムを開発する、ということ。
組織の知識科学、そんな捉え方をしている、というのが個人的な状態。データとマネジメントの融合のこと。
もちろん、AIとの絡みって既に展がっている、ということでもあって、ビジネスの進化をきっちり奥深さも取り入れながら邁進させる、というお仕事って重要でしょうよ。
だけど、マネジメントの基本を身につける、というコアを怠ると、途端に迷走する、という気がしている、そんなこと。要は、データサイエンスだけだと行き詰まって・・・。
自分に残す、というだけでは満足せずに、組織に残す、そんな思考って大切でしょうよ。
品質経営だけど、結局、知識の蓄積を司る、という構図にもなっていて、日々、残された知識を使い、新たな知識を残す、ということを繰り返して・・・。
そう言えば、固執した価値で進化しない、というのもを大切にする、というのって確かに部分的には必要でもあるけど、全てとなると、やはり考察が必要で・・・。