経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

統計的学習の理論とアルゴリズム

2020-01-30 07:31:10 | 雑感
クオリティのデザイン、それとIoTによる不具合診断といった品質・信頼性・安全性に絡んだことが対象になるけど、ココイラでの統計的学習の理論とアルゴリズムの考究が自分に課したテーマ、そんなこと。

その対象だけど、具体的には、モノとサービスの融合だけでなく、各種の社会サービスも含んでのことで、厄介なことが少なくないのだけど、データに基づく推論の応用って期待も高まっている、ということでしょうよ。

日々、コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツと自分のアイデアとテーマを考え続ける、という余りに単純なことではあるけど、大きな間違いはしていない、という気がしていて・・・。

他の者への依存が強く、自分自身での考察が続かない場合は、他の道を選ぶ、ということも必要かと。

頑張りましょう。


知識構造化と統計数理、およびIoTによる個別の特性推測と予測

2020-01-30 00:53:01 | 雑感
経営技法の開発としては、かなり厄介だけど、やはり解きたい、ということかと。要は、知識構造化と統計数理、およびIoTによる個別の特性推測と予測、のこと。

頑張りましょう。

知の構造化と学習を感じない組織における創造の無さ

2020-01-30 00:19:29 | 雑感
衆知を感じない、という組織だけど、やはり創造できない、という結末に。

華麗なトップダウンだけど、無能さが目立って、結局、組織がダメになって・・・。

現場力を大切にする、という品質経営だけど、悪くないやり方でしょうよ。それに・・・。個人的には、システムズ・アプローチとデータに基づくデザイン思考を大切にしている、という具合。

頑張りましょう。