経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

徒然草

2020-01-09 22:57:29 | 雑感
行間を読むのが難しいけれど、アレコレと照らして読み返す、というのが愉しい、という気がしているの。古文の随筆のこと。

無常だけど、思索のための状況把握では重要な視点でしょうよ。静観するのって、そんなときの状態でもあるかと。

意思決定で静観をする術を使う、というのって巧さに繋がる、ということかなーと。

頑張りましょう。





教養を専門にするパースペクティブ

2020-01-09 07:11:15 | 雑感
個人および組織での知の基盤をしっかり組み立てるのって大切でしょうよ。

そう言えば、飛躍した発想のように感じられるけど、導出には道理がある、というアイデアだけど、要は教養から専門への変換、そんなことのように思えるの。

専門の体系を身につけて実践に役立てる、という裏側では教養から専門へのパースペクティブを理解している必要がある、ということを考えていて・・・。

個人的には、実践経験と既に培った高い専門能力の上に賢い思考と技法に関して育成する、そんなことが社会人の経営専門職の大学院教育って捉えていて、それで知の基盤が気になっている、という具合。

もちろん、愚かさは直ぐに見破られてしまう、という教える側へのプレッシャーも存在しているけど。

頑張りましょう。

経済・経営のグローバル状況

2020-01-09 06:48:02 | 雑感
急激な変化がアレコレと続いている、ということかと。経済。経営のグローバル状況のことで、もちろん、政治も絡む、そんなこと。

そう言えば、収益をもたらす事業の活動で実績を上げる、という当たり前のことを続ける、そんなことってビジネスでは大切でしょうよ。だけど、もっとグローバルの状況での思考を基盤に取り組む、ということをして行かないと持続が難しくなってしまう、ということ。

頑張りましょう。