経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

歴史小説

2020-01-12 19:48:10 | 雑感
幕府と藩の財政改革、それと当時の経世の学問的背景だけど、ちょこっと気になり始めている、という具合。

歴史小説からの断片的な知識だけでは、やはり満足ができないけど、自分で調べると言っても、様々な資料を読む、ということに。

とりあえず、大きい藩ではなく、江戸に屋敷がありながらも分散して所領を持つ大名をちょこっと調べて・・・。だけど、専門に研究しているわけでないので、やはり小説を読むようにアレコレと想像しながら・・・。

そう言えば、最後は歴史小説に関心がいく、というようなことを高3の現国の先生がおしゃっていた、という記憶があるの。

大学の教養課程でも文学の授業に出ていたけど、5人くらいしかいなくて、しかも輪読しながらで・・・。それに、当時の英語の授業も文学作品を読む、ということがほとんどで、ドイツ語も同じようで・・・。個人的には、どれも、きっちりこなしていた、ということだったかと。

そう言えば、文学だけど、嫌いじゃない、ということに気づいた感じで・・・。

モノとサービスのデザイン情報、および経営学習システムズと推論アルゴリズム

2020-01-12 09:18:45 | 雑感
次世代の経営だけど、データサイエンスが担う、という構図で捉えている、そんなことが個人的な状況。あながち間違っているとは思えなくて。

だけど、もう少し説明が必要で、要は、モノとサービスのデザイン情報のマネジメント技法が経営学習システムズと推論アルゴリズムによって構成される、ということかと。

それと、ファイナンスの仕掛けも絡んでくるので、ココイラの考察も必要で・・・。

とりあえず、統合的なアセット・マネジメント、そんなことから考えるのが良いかとも思っている、という具合。

実は、品質、信頼性、保全性、コスト、それとファイナンスが複雑に絡んで、かつ機械学習に基づく推論アルゴリズムと繋がって・・・。

頑張りましょう。



思考と技法を考究することの大切さ

2020-01-12 07:27:16 | 雑感
そう言えば、決意を持って解決されなければならない問題が余りに多い、というアタリマエのことが気になっている、そんな状態が続いているの。

だからと言って、個人的に全てに取組むのって無理、という、これもアタリマエのことでもあって、このこともずっと続いている、ということ。

で、何をすべきなのかだけど、とりあえず、思考と技法に着目して、ココイラの考究をずっと続けていて・・・。今年も同じこと、でしょうよ。

只今だけど、サイモン先生の理論が気になっている、という状態。経営学を基盤にしながら、組織と人間の認識、そして意思決定、さらに学習と情報、知能などのことを深く考究したい、要は個人的にはそんなことを思っていて・・・。

頑張りましょう。






リスク計量の学習推論

2020-01-12 00:36:58 | 雑感
ハザードの推論だけど、ココイラに絞っての考察をきっちり続ける、そんなことが自分に課している考究。

だけど、数理モデリングと推論の理論構成って単純じゃない、という具合。それに、マネジメントの構成とも絡む、ということも。要は、集団から個別へ、ということも重要で、高度な数理的方法論の開発って必須。

そう言えば、データサイエンスのツールが広がっているので、ハザード推論の方法論が統一的、という気づきも広がってきている、ということかと。

この分野だけでも、高度な専門でもあって、かつ様々なリスク・マネジメントおよびデザインとも絡む、ということ。何しろ、重要。

頑張りましょう。