ゴルファーのためのカラダづくり 『ゴルフピラティス』

スコアアップ、飛距離アップにつながるゴルファーのための身体作り、体幹トレーニング「ゴルフピラティス」をご紹介いたします

お祝いをいただきました!

2011-01-12 21:56:50 | アンチエイジング



こんにちは。moanaです。



昨日、BNIメンバーで美容師のの佐藤さんがピラティスレッスンに参加されました。

その時に赤いお花のお祝いをいただきました!

また、先週のワークショップにご参加いただいた高橋さんからはレピシエのクッキー&紅茶をいただきました!


ありがとうございます!!

男性も必見!!骨盤調整のストレッチは「開く」と「閉める」を必ず組み合わせて行いましょう!

2011-01-12 12:14:12 | トレーニング
こんにちは。moanaです。


先日、久しぶりにLAVAの骨盤調整ヨガに参加してきました。

レッスンの中で骨盤を開くストレッチと閉めるストレッチを行うのですが、インストラクターの先生が

「家でこのストレッチを行うときには必ず「開く」と「閉じる」の両方をペアで行ってください」と指示されていました。


骨盤を開くストレッチとは

胡坐の状態から組んでいる足をほどいて両脚の裏を合わせます。

両足首を持ち、息を吸って吐きながら上半身を前に倒していきます。

息を吸って少しカラダを持ち上げて、息を吐きながら再度前に倒していきます。

両方の坐骨をしっかり床に押し付け、腰から倒していきましょう。
お腹を床につけるイメージで前に倒していきます。

もう一度息を吸って状態を少し起こして筋肉を緩め、息を吐きながらさらに上半身を前に倒していきましょう。
両肘で両ひざを押しながら、股関節を開いていきます。

息を吸って背中を丸めて起き上がってきます。
両膝を上下に動かし、股関節をさらに緩めていきましょう。


骨盤をしめるストレッチとは

長座になり、右脚を曲げて45度開きます。
右ひざを倒していきますので、倒したときに左膝と揃えられる位置に、右脚を調整しましょう。

息を吸って吐きながら右ひざを内側に倒していきます。
左ひざとできるだけ揃えられるように、ゆっくり丁寧に股関節を閉じていきましょう。
両膝をそろえようとすると右のお尻が上がってしまう方もいると思いますが、まずは両方の骨盤をそろえるようにしていく意識で、両膝をそろえていきましょう。

何度か行っている間にだんだんお尻が床に近づいていくと思います。

息を吸って元の位置に右ひざを戻していきます。
10回丁寧に倒していきましょう。

元の位置に戻してくる時も丁寧に開いていきましょう。

10回終わったら左脚も同様に行います。




骨盤を開くストレッチのみでは、開いたままになってしまいますので、しっかり骨盤を閉じるストレッチもお幸ことにより、骨盤が調整されてきます。


この動きは女性だけでなく、是非男性にも行ってほしい動きです。
股関節がほぐれてくること間違いなし!!

男性はちょっときついかもしれませんが(特に閉じる動き)、頑張って行ってみてください!
ゴルファーに大切な股関節の動きにつながってきます!!


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ピラティスに加えてセルフマッサージのススメ

2011-01-12 08:26:18 | アンチエイジング
おはようございます。moanaです。



先日久し振りに自力整体のクラスに参加することが出来ました。


レッスンの約3分の1はセルフマッサージ、特に下半身をリンパも流しながら自分でもみほぐしていきます。


揉んだ後は筋肉を揺らして、ストレッチ。


少しずつ動かしながら、さらにカタイ部分をもみほぐす。



これ、すごくお勧めです。


筋肉がほぐれてくるので、その後にピラティスを行なうと、いつもより稼働範囲が広がって動きやすくなります。


是非試してみてくださいませ!

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